みなさん、こんにちは。

 

前回はコンポントム州の紹介をしましたが、

今回は私たちがおこなっている支援の内容についてお話します。

私たちはプラサットバラン郡の小学校9校を支援しています。

なぜ支援対象を9校に絞っているのかというと、この9校はプラサットバラン郡の中でも1年生の内に留年してしまう生徒が多くいるからです。

 

小学1年生の内に留年と聞くと、不思議に思われるかもしれませんが、

カンボジアでは小学校の頃から留年制度があります。

1年間に行われるテストをすべて合わせて、

基準値を超えなければ次の学年に上がることができず、

子どもたちは留年してしまいます。

 

私たちは、留年してしまう子どもたちを減らすために、

算数ドリルを配布したり、学習会を行っています。

学習会とは、私たちが作成してる算数ドリルにある日本の教え方を

授業に取り入れてもらい、子どもたちに授業を楽しみながら

理解してもらおうという狙いで行っています。

 

今回の渡航では、算数ドリルや学習会のための調査も行ってきました。

 

 

 

渡航の業務内容はここまでで、

調査の後には子どもたちと遊んだりもしました。

子どもたちはとても元気で、すぐに仲良くなることができました。

子どもたちの元気で、このあとの業務も頑張っていきたいと思います!

 

 

 

私たちの活動が少しでもカンボジアの小学校の力になれるように

これからも励んでいきたいと思います。

 

 

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