プロジェクト概要

2016年1月に岩手県岩泉町に8体目となるお地蔵さんを建立致します!

被災地の方々の心のよりどころを。

 

はじめまして。私達は「認定NPO法人被災地に届けたいお地蔵さんプロジェクト」と言う団体です。東日本大震災が発生した2011年に津波被害に見舞われた地域の方々のために、こころのよりどころとなる「お地蔵さん」を建立したいという思いからこの団体を発足しました。

 

私達は、被災地の方々の心のやすらぎの一助として、津波被災されたすべての市町村に、地域のかたがたとの話し合いのもとで、約50体のお地蔵さんを建立する計画のもとで活動しています。多くの方々のご寄付により、これまで、大槌町、石巻、東松島、名取、亘理、飯館村、南相馬に合計7体のお地蔵さんを、建立させていただきました。今回は、2016年の1月に岩手県岩泉町の小本地区へ8体目のお地蔵さんを建立します。

 

お地蔵さん建立の費用250万円についてみなさんの支援をお願いします。

 

2013年3月 石巻に建立させていただいた第1号のお地蔵さん

 

 

これまで、7箇所にお地蔵さんを建立させて頂きました!

 

現在のメンバーが支援のため被災地をまわるなかで、物質的には徐々に復興が進んでいくのをまのあたりにしました。それと同時に、様々な堪え難い別れによるこころの穴を埋めるにはまだまだたくさんの時間を要することも実感しました。

 

亘理の建立式では集まったこども達に餅つきをしてもらいました。

 

 

2011年の津波の被害を乗り越え、新たなまちづくりに力を注いでおります。

 

2011年3.11津波被害により大きな被害を受けた岩泉町小本地区。新たなまちづくりの発信地となる三陸鉄道小本駅と駅前複合施設が今年12月の完成予定で目下建築中です。また、震災前には秋の恒例行事だった「鮭まつり」これを引き継ぐ「おもと復活祭」が11月1日に開催されることも決定しています。これらに時期をあわせてお地蔵さんの建立を2016年1月までに実現いたします。

ソフトもハードも併せた真の復興への小本の皆さんの思い。そして、心の支えとなるお地蔵さんを建てたいというわたしたちの思いが一致して今回のプロジェクトに結びつきました。

 

震災前に小本港で開催されていた鮭まつりの様子(10月下旬)

 

建立式にあわせ願いを込めたハト風船を飛ばしました(南相馬)

 

 

2011年の震災は、目に見えない心の中にまで被害を及ぼしました。

 

わたしたちは、これまでも7体のお地蔵さんを津波の犠牲になった地区を中心に建立させていただいています。様々な思いをもってお地蔵さんに手をあわせる姿、中にはこども地蔵さんに抱きつくかたもいらっしゃいます。それを見るたびに、ひとりひとりのこころの穴を埋めることに少しはお役に立てているのではないかと、このプロジェクトの意義を身にしみて感じます。

 今回の岩泉小本地区へ建立するお地蔵さんについても、これから長い年月を経ても地域の絆が思い起こされ、こころの支えになっていくものになるよう切に願っています。

 

建立式でお地蔵さんに手を合わせる地元の方々(南相馬)

 

帽子と前掛けをつけてもらい大事にされているお地蔵さん

 

 

〜〜・〜〜・引換券について・〜〜・〜〜

 

・お礼の手紙


・広報誌(第1号〜最新第6号)

 

・オリジナルお地蔵さんマグネット


・山折哲雄著 絵本「おじぞうさんはいつでも」

 

・岩泉町名産品厳選パック

(龍泉洞コーヒー、短角牛カレー、ヨーグルトなど)

 

・お地蔵さん建立式へご招待

(※現地への旅費は自己負担とさせていただきます。)