第24回目の『メッセージリレー』は、あなたとわたしにできることプロジェクトのスタッフ田家さんです!

あなたとわたしにできることプロジェクトさんは、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」をきっかけにして、東日本大震災・原発事故の被災動物問題やペット防災について、「できること」を考え、実践していくことを目指しているそうです。

 

 

 

 

田家さん:東日本大震災で被災した動物たちの支援活動をする中、インターネットでLYSTAさんのことを知りました。すでに携わっていた他のボランティア活動があり、その時は支援金という形で応援していました。


しばらくして、『犬と猫と人間と2~動物たちの大震災~』という映画を応援する当プロジェクトのイベントで代表・鈴木さんとお会いすることができ、何度かシェルターボランティアに参加させていただきました。


その後はプロジェクトでお付き合いする機会が増え、2014年2月にはLYSTAさん発案でいわき市にて映画上映会とトークイベントを共催しました。被災地や被災した飼い主さんが抱える動物たちの問題とこれからの課題について、多くの方に考えていただくきっかけを作ることができました。

 

ohanaプロジェクトのお話を聞いて、多忙なシェルターワークで日々を追われるように過ごしながらも、しっかりと先を見据えていることに鈴木さんの強い意志が垣間見え感銘を受けました。

 

被災動物に端を発したLYSTAさんの取り組みは、5年という時間経過の中でいまや地域の動物問題にまで及んでいます。一見、無関係に思える被災動物の問題を紐解いてみると、地域や個人を問わず、日頃からの人と動物との関係性が要であることに気が付きます。

 

 

 


ペット防災の啓発を中心にプロジェクトを運営してきて、私自身色んな場面で痛感してきました。また、LYSTAさんには、この5年間に築き上げてきたノウハウと飼い主さんや地域社会との信頼関係があります。


震災で受けた被害や悲しみは計り知れない程大きいですが、一方で動物との付き合い方を見つめ直す大事なきっかけにもなりました。動物が好きな人、嫌いな人、アレルギーを持つ人、無関心な人。


一人ひとり動物との関係性は異なりますが、犬猫の飼育数が15歳未満の子どもの数より上回る現在、私たちの暮らしと動物との関わりは切り離せないものになっています。

 

ohanaプロジェクトを通して、地域住民の方々の動物への関心が高まり、その種がいずれ日本中に広がって花開くことを願って、微力ながらも応援してきたいと思います。

 

 

 

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