第29回目の『メッセージリレー』は、ボランティアスタッフでもあり里親でもある、醍醐真由美さんです。

 

 

 

 

Q. LYSTAと関わるようになったきっかけは??

 

醍醐:東日本大震災後、私は宮城県にある被災犬猫シェルターに月1でお散歩ボランティアに行っていました。

その時に知り合ったボランティアさんに「少ない人手でやっている団体を見つけたので一緒に行かない?」と誘われてLYSTAを知りました。

 

週末に初めてLYSTAに行った時、ボランティアさん一人と代表一人で作業をしていました。今よりも犬の数は少し多く、猫は今よりも少なかったのですが、少ない人数での作業はとても大変だろうと思いました。

 

それでも、一頭一頭の性格を的確に把握し、細やかに黙々とお世話をする代表を見て「この人の役に立ちたい」 そう強く思いました。

 

 

 

 

Q. LYSTAでの役割や担当は?

 

醍醐:猫部屋の掃除や犬のお散歩、里親会やイベントでのブース出店のお手伝いなど、そのときによります。里親さんが決まった子を代表と届けたりする事もあります。

 

 

 

 

Q. LYSTAから迎え入れた猫のチャーリーのことを教えてください。

 

醍醐:主人は猫アレルギーの為、掃除をマメにする事、寝室を人間と分けることを話し合いで決め、チャーリーを迎え入れる事にしました。

いわきから私達が住んでいる神奈川県まで、チャーリーは車の中で鳴きっぱなしでした。

 

我が家に来ても2日ほど御飯も食べず、低い姿勢でソファの後ろから出てきませんでした。「もう大丈夫だよ。ここがチャーリーの新しい家だよ。これから宜しくね!」と話し掛け続けました。

 

チャーリーは少しずつ御飯を食べ始め、1ヶ月もするとお腹を見せゴロゴロ甘えるようになりました。

 

私は1年に1度位の頻度で、猫を拾う事があるんです。リスタと関わるようになってから、仔猫から成猫まで4匹の猫を保護し、新しい里親さんを見つけました。

 

保護したら猫白血病や猫エイズの検査など、健康チェックを受けてから里親出しをします。そのやり方も、リスタと関わって、代表のする事を見て覚えました。

保護した猫達が我が家に居る間、チャーリーは先輩風を吹かせます。猫には猫の世界がある。そう感じます。

 

チャーリーは家族の一員です。それはチャーリーが教えてくれます。夫婦で会話をしていても「チャーリーも、そう思うでしょ?」と聞くと、目を見て『ニャ!』と言います。

 

朝の目覚まし時計の音楽が流れると、それに合わせて『ニャ~!ニャ~ォ~オ~♪』と鳴いて主人を起こしてくれます。本当に癒されます。私達の声をちゃんと聞いています。

 

私達夫婦は、チャーリーの猫生が終わるその時まで、ずっと一緒に居たいと思っています。ohanaは、そんなかけがえのない家族を見つける場であってほしいと願っています。

 

 

 

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