第32回目の『メッセージリレー』は、LYSTAのボランティアスタッフでもあり、里親でもある、会沢ご夫妻です!

 

 

 

 

Q. LYSTAを知ったきっかけは?


会沢:妻の親戚が宮城県石巻市で被災し、居ても立っても居られず、震災から1ヶ月後に物資を届けに2人で現地まで行きました。
その時、実際に自分達の目で被災地を見て、ニュースで報道しているよりも遥かにすさまじい光景に言葉を失いました。

 

当初は物資を届けるだけのつもりでしたが、この状況で何もしないわけにはいかないと決意し、まずは石巻市でボランティア活動をスタートさせました。

 

それから、いろいろな団体さんのお手伝いをさせていただきましたが、福島県のいわき市に少人数で犬や、猫のお世話やレスキューを行っているLYSTAを知り、微力ですが少しでもお役に立ちたいと思いました。

 

犬や猫が幸せになることによって、お世話しているスタッフさんやボランティアさん、そして家族に迎え入れていただく里親さん、全ての幸せに繋がるんだと思いました。その事を教えてくれたのが、LYSTAさんでした。

 

 

 

 

Q. LYSTAではどのようなことをご担当されていますか?


会沢:去年いわき市の公園で猫撲殺事件が起きました。その現場で保護した猫の中から5匹を、私たちの自宅である東京でお預かりしています。月1回程度の千葉県での里親会に参加して、新しい家族を探しています。


その他は、ハンドメイド品を作り、各種イベント等で販売をし、売り上げをシェルターの為に役立てて頂いております。

 

 

 

 

Q. 里親として家族に犬の愛くんを迎え入れられましたよね。


会沢:シェルターに行った時、とても気になっていた被災犬の愛くんを、昨年家族に迎え入れる事ができました。愛くんはとってもお利口で、人間大好き、ドライブ大好きな、かわいい子なんです。

 

もう若くないし、老化の症状も出ている中で、人間大好きなこの子を家庭でゆっくりさせてあげたいと強く思うようになり、愛くんを家族に迎え入れようと決意しました。


何より一緒の時間を愛くんと過ごしたいと思いました。震災から過酷な状況の中ずっと頑張って行き抜いた愛くんの体はボロボロだったようです。
献身的にケアをしてくれた、スタッフさんやボランティアさんがいてくれたから、今、愛くんは元気に過ごしています。

 

愛くんを幸せにしたいと思っていましたが、逆に愛くんから元気をもらったり、幸せな気持ちにしてもらったりしています。

 

 

 


Q. ohanaへの思いをお聞かせください。

 

会沢:我が家にお預かりの猫達がいるので余計にそう思うのですが、里親会などに参加しても緊張して固まってしまう子が多いんです。なかなか普段のかわいさなんかをアピールする事が難しいなと感じています。

 

そんな中で、Ohanaは実際に触れ合っていただけるとても重要な場所になるのではないかと思っています。保護猫サロン「ohana」は、猫も人間も幸せな気持ちになれる空間になってほしいと願っています。


【ハナ咲カプロジェクト】へのご協力是非ともよろしくお願い致します

 

 

 

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