当NPOの理事長は震災で失業、副理事長家屋全壊 そんな田舎のおばちゃん2人の大奮闘記です!

 

思えば、震災直後、2人でせっせと衣類支援をしたのがきっかけで,NPO設立となりました。といっても、植木は震災で失業、佐藤は家屋全壊。しかも私達はいわき市民なので、東電からの精神的苦痛による賠償という毎月の生活費は一切ありません。

「なんでやってるの?」って言われそうですよね。「生活していけないんだったら、薬剤師やれば?」ってね。全くそのとおりなんですよ。お金儲けのことだけ考えるとね。薬剤師って儲かりますから。55歳になったおばちゃんでもガッツリ稼げます。がねぇ…、流出でなんにもなくなった地域を見て、人生観かわっちゃったんですよね。 

 

 「人はいつ死ぬかわからない、大切にしていたものも一瞬でなくなっちゃう。残りの人生、自分のやりたいことで、かつ人が喜ぶような、生きがいあるものにしたいよなぁ…。」ッて思ったの。生活のために苦手な薬剤師やってましたが、苦手はやめよぉ~って、理由はね、いい仕事が出来ないからです。

 

といことで、サンキューメールをしようと思ったら、なんと重たい話になっちゃったですね。 支援者様からのメッセージ、凄く励みになりました。ありがとう!

続きは明日…。

 

下記は震災直後、衣類支援をはじめたころの写真です。

車の中の衣類や寝具を届けるところです。薬剤師の仕事の合間をぬって衣類等を避難所に届けていました … しかし、良く考えてみれば、その頃ってガソリン不足だったんですよねぇ~。

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