日本全体が避難所生活の今、「災」を乗り越えた被災地の知恵を。
支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 192人
- 募集終了日
- 2020年5月29日
【寄稿】「自分でやる」ということ
自分の頭で考え動くことは、楽しい。
だから私は、このプロジェクトを支援しています。
数ある取り組みの中から本ページをご覧いただき、ありがとうございます。
都市のマンションを中心に「よき避難者」となるための防災減災事業を行う
Community Crossing Japanの吉高と申します。
東日本大震災後、福島県相馬市出身である私は東北へ足を運ぶたび、
知っているだけで助かる命があることに胸を痛めていました。
その想いから、被災された方々からは大震災のリアルである叡智を、
復興応援団の佐野さんからは自主防災の重要性を学び、
防災減災ワークショップとして多くの方に届けています。
「防災備蓄品のチェックリストをいただけますか」
「避難所へ行けば支援物資をもらえるのでしょうか」
研修ではこのような声を耳にすることも、しばしば。
不安な気持ちも分かりますが、ちょっと待ってください。
年齢や性別、家族構成によって備蓄品やその量は変わってきませんか?
発災後、あなたの必要とするものがピンポイントで避難所に届くでしょうか?
私たちは、有事に対して思考停止になりがちです。
だからこそ、平時にケーススタディを活用し「自分ごととして捉える」という練習が必要なのです。
そして、「自分でやる」とは決して「独りでやる」ことではありません。
あなたはこれまでの人生において、進路や就職・移住などの岐路では家族や仲間に相談することで、悩みながらも自分の頭で考え、判断してきましたよね。
生き抜く力を支えるのは、「自分でやる防災 研究・普及所」です。
背中を押してくれるのは、被災された方々の確かな叡智です。
自分の頭で考え動くのは、あなたです。
さて、応用編としてもう少し踏み込んでみましょう。
新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、大災害が起こったら。
あなたは指定された避難所へ行きますか?
それ以外の安全な場所を知っていますか?
「自分でやる」ということは、想定外だらけの人生を楽しむヒントかもしれません。
あなたと、あなたの大切な人の命のために。
一人でも多くの方に知って欲しいプロジェクトです。
リターン
15,000円
【目玉!】有料防災メルマガ1年分ご購読 / 有料ウェブセミナー1回ご招待
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分をご購読いただけます。
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
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■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
- 支援者
- 83人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
3,000円
【お気持ちコース】
■ 感謝のメール
- 支援者
- 42人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円
活動報告書(PDF)進呈
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)を進呈いたします。
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■ 感謝のメール
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
30,000円
活動報告書にご芳名掲載(希望者のみ)
■ご芳名を当研究・普及所の活動報告書(PDF)に掲載させていただきます。
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■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分ご購読
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
50,000円
ホームページにご芳名掲載(希望者のみ)
■ご芳名を当研究・普及所のホームページに掲載させていただきます。
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■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分ご購読
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■ご芳名を、当研究・普及所の活動報告書(PDF)に掲載(希望者のみ)
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
100,000円
あなたの地元で講演会orワークショップ
■ご支援いただいた方がお住まいの地域の、マンション管理組合や自治会、町内会、あるいは有志の会合などに赴き、当研究・普及所所長・佐野の「防災講演会」もしくは「ワークショップ」を実施いたします。ウェブセミナーの形式でも大丈夫です!
*会場費、旅費交通費がかかる場合は別途いただきます
*予定時間
講演会)1〜1.5時間を予定
ワークショップ)2〜2.5時間を予定
*参加人数
講演会)無制限
ワークショップ)30人まで
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■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分ご購読
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■ご芳名を、当研究・普及所の活動報告書(PDF)に掲載(希望者のみ)
■ご芳名を、当研究・普及所のホームページに掲載(希望者のみ)
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
100,000円
豪華なリターンは不要な方へ
経費が大きくかからないリターンのため、ご支援の大部分をプロジェクトに使用させていただきます。
■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分ご購読
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■ご芳名を、当研究・普及所の活動報告書(PDF)に掲載(希望者のみ)
■ご芳名を、当研究・普及所のホームページに掲載(希望者のみ)
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
200,000円
あなたの会社で講演会orワークショップorスタディツアー
■ご支援いただいた方がお勤めの、あるいは経営していらっしゃる会社や学校、保育園で、当研究・普及所所長・佐野の「防災講演会」もしくは「ワークショップ」を実施、もしくは社員様対象の「東北スタディツアー」を実施いたします。ツアー以外はウェブセミナーの形式でも大丈夫です!
*講演会、ワークショップについて
・会場費、旅費交通費がかかる場合は別途いただきます
*ツアーについて
・旅行業取り扱い業者の資格あり
・宿泊費、往復交通費は別途ご負担いただきます
*予定時間
講演会)1〜1.5時間を予定
ワークショップ)2〜2.5時間を予定
スタディツアー)1泊2日を予定(被災状況の視察と、被災された方々から直接ケーススタディを学ぶ)
*参加人数
講演会)無制限
ワークショップ)30人まで
スタディツアー)3人まで
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■感謝のメール
■報告書(PDF)進呈
■防災メルマガの1年分ご購読
■「コロナ禍の今、地震や水害など複合災害が起きたらどうするか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待
■ご芳名を、活動報告書(PDF)に掲載(希望者のみ)
■ご芳名を、ホームページに掲載(希望者のみ)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月