リターンのウェビナーは8月いっぱいで終了です✨
コロナ禍の今、 地震・水害など複合災害が起きたらどうするか? その備えありますか? と題したウェビナー、続々開催中です。 6月28日から8月1日にかけ総計8回実施しました。…
もっと見る支援総額
目標金額 3,500,000円
コロナ禍の今、 地震・水害など複合災害が起きたらどうするか? その備えありますか? と題したウェビナー、続々開催中です。 6月28日から8月1日にかけ総計8回実施しました。…
もっと見るコロナ禍の今、 地震・水害など複合災害が起きたらどうするか? その備えありますか? と題したウェビナーを始めております。 6月28日、7月4日に続き、今日7月15日で3回目の開催で…
もっと見るみなさまこんばんは。 『自分でやる防災 研究・普及所』所長の佐野哲史です。 クラウドファンディングの最終日から、少し間が空いてしまいましたが、ここに本プロジェクト成立の御礼のご…
もっと見るはじめまして。立命館大学政策科学部3回生の宮田汐梨と申します。私は現在、大阪に住んでいるため復興応援団に所属はしていませんが、高校生の頃からご縁があり、こうしてブログを書かせてい…
もっと見る「日本全体が避難所生活の今、「災」を乗り越えた被災地の知恵を。」プロジェクトをご覧の皆さんこんにちは。 NPO法人アスクネットの小柳と申します。 アスクネットは愛知県を中心に教育支…
もっと見る『自分でやる防災 研究・普及所』の佐野です。 昨夜、当初の目標の350万円を達成いたしました。 これで、無事、当研究・普及所の立ち上げを成し遂げることができます。ご支援者の…
もっと見る立命館大学文学部5回生の金田拓真と申します。私は復興応援団がコーディネートする「東北スタディツアー」へ高校1年生の時に参加して以来、代表理事の佐野哲史さんや団の学生の方と交流を図…
もっと見るみなさん、こんにちは。愛知県で高校教員をしています、渡邉圭一と申します。高校生の東北スタディーツアーをコーディネートしていただいたことが佐野さんとの出会いです。多くの高校生がナマ…
もっと見る一般社団法人キャンナス東北の山田葉子と申します。 広島土砂災害・熊本地震などのボランティアコーディネートなどの業務に携わりながら、東日本大震災の時の被災体験や避難所運営のことを、…
もっと見るこんにちは。 復興応援団学生スタッフの山本莉子と申します。 私は、この復興応援団として活動していく中で、様々な事を学びました。その中でも、特に強く思い知らされたことが一つあります。…
もっと見る復興応援団学生スタッフOGの、岩舘佑実と申します。 東北大学文学部在学中の約2年間、復興支援の活動に参加させていただきました。 現在は、システムエンジニアリングサービスを提供する企…
もっと見るはじめまして。復興応援団OGの森 美晴と申します。2014年から2017年まで活動しておりました。現在は航空会社で客室乗務員として働いています。 私が一番力を入れた活動は、被災…
もっと見る復興応援団学生スタッフOBの奥村典弘と申します。 2012年から2016年の在学期間中、復興応援団の学生スタッフとして活動をしておりました。大学卒業後は損害保険会社に就職し、保険金…
もっと見るみなさん、こんにちは。弁護士の大城聡です。 災害からいのちと暮らしを守るために法律の専門家として少しでも役に立つことができればと思い、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SA…
もっと見るREADY FORをご覧の皆さん、初めまして佐藤秀一と申します。 私の本業は公認会計士なのですが(一応防災士も持ってます!)、東日本大震災以後、復興支援活動にかかわるようになり、現…
もっと見る自分の頭で考え動くことは、楽しい。 だから私は、このプロジェクトを支援しています。 数ある取り組みの中から本ページをご覧いただき、ありがとうございます。 都市のマンションを中心…
もっと見るHITOTOWAの荒と言います。「ともに助け合える街をつくる」ことを使命と掲げ、地域や集合住宅の共助を推進する事業を行っています。 佐野さんとは2012年に初めてお会いしました…
もっと見る三菱地所レジデンス株式会社で、当時は採用・人材育成(研修)等を担当しておりました、太田哲朗と申します。 当社のマンション事業において、居住者の方々への防災の自助・共助の大切さを…
もっと見るこんばんは。『自分でやる防災 研究・普及所』所長の佐野です。 本クラウドファンディングには20万円のリターンがあります。 これは、創業者、CEO、役員等すなわち企業経営者の…
もっと見る本プロジェクトページをご覧のみなさま、こんばんは。 「自分でやる防災 研究・普及所」所長の佐野です。 クラウドファンディングを機に、いろんな方とオンライン打ち合わせを重ねる中で…
もっと見るはじめまして、東北大学 大学院 理学研究科 修士1年の川瀬 真喜子 と申します。 この度は本プロジェクトにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。 私が復興応援団の学生スタッ…
もっと見るみなさんこんばんは。 『自分でやる防災 研究・普及所』所長の佐野哲史です。 「コロナ対策は震災から学べ」と題した動画シリーズ、今日は、各論その1 『長引く在宅避難 体調悪化を招く…
もっと見るみなさんこんばんは。 『自分でやる防災 研究・普及所』所長の佐野哲史です。 「コロナ対策は震災から学べ」と題した動画シリーズ、具体的な内容の配信を始めます。今日は、各論その1 『…
もっと見る当プロジェクトページをご覧のみなさんこんばんは。 『自分でやる防災 研究・普及所』の佐野です。 新型コロナウイルス流行の影響で、本来なら今日4月22日に実施する予定でありました、T…
もっと見るはじめまして!記事を読んでいただきありがとうございます。私は復興応援団学生スタッフの工藤彩佳(さいか)と申します。 この春、宮城大学食産業学群フードマネジメント学類の2年生となりま…
もっと見る本プロジェクトをご覧のみなさん、こんにちは。復興応援団OBの中澤と申します。 五十鈴神社。南三陸町戸倉地区の小山にある小さな神社が、私の防災意識を強くするきっかけとなった場所で…
もっと見る東北大学経済学部2年の井上颯です。復興応援団の学生チームにおいて、役職には属していませんが、多賀城市の災害公営住宅(仮設住宅の住民の移住先)の住民の方々に向け、一人一人の住民と意思…
もっと見る復興応援団学生スタッフOBの早川裕太と申します。 まず、私がなぜ復興応援団に入ったのか。 その理由として、復興に少しでも貢献したいという想いがありました。 そもそも…
もっと見る復興応援団学生スタッフOB 渡邉聡太 ●東日本大震災が発生した時、私は仙台市内の中学校で授業を受けていました。当時は学校の敷地内にある寮で生活していたため、自宅のある福島県に戻…
もっと見るはじめまして。東北大学工学部材料科学総合学科3年、地域のファン作りチームメンバーの檜山快と申します。 私は秋田県の出身なのですが、2011年3月11日当時、小学5年生で授業を受け…
もっと見る私は東北大学4年生の藤原成深と申します。復興応援団では2019年度、学生の募集と定着をはかる学生募集チームのリーダーと副学生リーダーを務めていました。 復興応援団に入ったきっか…
もっと見る東北大学大学院工学研究科2年の鈴木励と申します。私は現在大学院で医工学を研究しており,復興応援団では大学1年生から4年間活動していました. そもそも私が震災復興のボランティア…
もっと見る復興応援団学生スタッフOBの塩澤伸幸と申します。東日本大震災当時、私は千葉県に住んでいました。かつてない揺れとその後の原発事故による放射性物質の影響から、天然水を求めてスーパーや…
もっと見る『自分でやる防災 研究・普及所』を設立し、また同時にクラウドファンディングを開始したのは、この4月1日のことでした。 多くの方から、 「なぜ、コロナ真っ盛りの今、スタートするの…
もっと見るはじめまして、私は復興応援団学生スタッフの葛野諒と申します。この春、東北大学工学部機械知能航空工学科の4年生となりました。この度は、本プロジェクトに対する私の思いをお伝えし、みな…
もっと見るはじめまして。復興応援団学生スタッフ、東北大学の文学部2年、川上実杏莉(みあり)と申します。私は、宮城県多賀城市の災害公営住宅に住んでいる方向けに、団の活動や楽しい情報をお届けする…
もっと見る本プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。 東北大学 大学院 修士1年の倉持菜津子です。 復興応援団の活動の第一線からは退いていますが、 ぜひこのプロジェクトにご支…
もっと見るはじめまして、復興応援団学生スタッフの戸田悠太と申します。この春、東北大学理学部物理学科の4年生となりました。この度は、このプロジェクトにかける私の思いをお伝えし、みなさまのご支…
もっと見る本プロジェクトページをご覧いただいているみなさま、はじめまして。復興応援団 2020年度学生リーダーの佐藤慎之介です。私が復興応援団に入ったきっかけは、復興応援団の「地域…
もっと見る先日、丸森のある地域の方から、現地をご案内いただきました。 台風19号による豪雨で、阿武隈川とその支流、農地を巡る水路など、あらゆる水の通り道が氾濫したのは昨年10月13日のこ…
もっと見る『自分でやる防災 研究・普及所』としての初仕事は、4月23日(木)、愛知県のT高校の「新・避難訓練」のプロデュースです。 昨日、T高校の先生方とオンライン打ち合わせをしました。…
もっと見る3歳の娘と0歳の息子がいます。 二児の父になったという事実をフィルターにして、東日本大震災の当時を振り返ると、 「ああ、本当の意味では、全然わかってなかったなあ」と反省することがた…
もっと見る本プロジェクトページにおいでいただいたみなさま、こんばんは。 復興応援団 代表理事/自分でやる防災 研究・普及所 所長の佐野哲史です。 東日本大震災のケーススタディを伝えて防災…
もっと見る本プロジェクトページにおいでいただいたみなさま、こんにちは。 復興応援団 代表理事/自分でやる防災 研究・普及所 所長の佐野哲史です。 READY FORの数あるプロジェクトの…
もっと見る15,000円
■当研究・普及所の発行する有料防災メルマガの1年分をご購読いただけます。
*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
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■感謝のメール
■当研究・普及所初年度の活動をまとめた報告書(PDF)進呈
3,000円
■ 感謝のメール
15,000円
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*週1回(月4通)・年間50通配信予定です。
■当研究・普及所所長による「コロナ禍の今、地震・水害など複合災害が起きたらどうするか?その備えありますか?」有料ウェブセミナー(1回)にご招待いたします。 (追加:2020/4/30)
*本クラウドファンディング達成後の6月と7月に5回程度集中開催の予定です。
*質疑応答など双方向のやり取り含め2時間を予定しています。
*参加方法等は、本プロジェクトページ等で近日中に改めて告知いたします。
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