プロジェクトご報告~その4~

今回は、福島訪問の後編です。

 

 

福島県双葉郡広野町児童館にやってきました。

 

 

福島第一原発から南南西約24キロに位置する児童館ですが、

すでに除染作業は完了しており、

この日は児童館の子供たちが中心となった夏祭りが

行なわれているところに訪問させていただきました(^-^)

 

 

 

前述の四倉保育所さんの子供たちよりももっとおにいさん・おねえさんの

小学生たちが多かったです♭

けれども、せんべいの紙芝居屋さんがクイズを出すと

保育所とほとんど変わらない反応で、

みんな「ハイッハイッハイッ!!!」とせんべいさんに

当てられようと元気よく手を挙げていました(^0^)

 

 

そして、広野町児童館では紙芝居上演の後

くるみぼたんアーティストの山田智子さんによる

くるみぼたんヘアゴムワークショップを行いました。

 

 

児童館の子供たちに好きなくるみぼたんと

好きな色のゴムを選んでもらいプレゼントしました♪

 

 

そして、最後は駄菓子と竹とんぼ、そして、

ご厚意により東京の幼稚園さんからご提供いただいた

おもちゃが当たるお楽しみ抽選会を実施しました!

 

 

広野町児童館も短い時間でしたが、子供たちに

楽しんでもらえたみたいだったので実施できて本当に良かったです。

 

道中、スタジオジブリの「となりのトトロ」に出てきそうな

風景が眼前に広がり、緑に囲まれたとても素敵なところだなと感じました。

 

また、昼食をとった海沿いの道の駅では、当時の津波被害の様子が

写真で展示されていました。

私たちが訪れた日は津波が襲ってきたことなどなかったような穏やかな海でした。

道の駅の2階のオープンテラスで心地のよい海風を受けながら休憩していると

時より海水浴場でアナウンスをする地元のおじさんの声が聴こえてきたのですが、

その声を聴くだけでもうそのおじさんの温かい人柄を感じられ、

気づくと私たちは自然と微笑んでいました。

 

現地に訪れる意味を知ることができました。

 

訪問させていただいた福島の子供たちにとって

今回のプロジェクトはほんの一瞬の出来事だったかもしれません。

 

広野町児童館を後にして帰路につこうとした時に

最初に訪れた四倉保育所さんにお渡しし忘れたお菓子があったことを思い出し

夕方、再度保育所さんにそのお菓子を届けに立ち寄りました。

その際エントランスに出てきてくれた3歳くらいの女の子に

腕をそっとつかまれました。私はどうしていいか一瞬わかりませんでしたが、

その子とやさしく握手をして手を振ってお別れしました。

 

私自身「また来たい」場所になりました。

 

クラウドファンディングに挑戦させていただき、

本当にたくさんの経験をすることができました。

これからも東京から風化防止や復興支援を続けていきたいと思っております。

 

ご支援ならびに応援くださった皆様に改めて感謝申し上げますm(_ _)m

ありがとうございました!!

 

実行者:大丸 真一郎

 

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