世界中のに皆様に幸せを

▼自己紹介

初めまして、橋本美保と申します。

小田原市生まれで家族と暮らしています。

平成30年2月9日より「SHOP花の丘」という会社を個人事業主としてではありますが、立ち上げています。

会社の名前に「花」がついていますが、お花屋さんではありません。

父が仕事としている全国の半分ほどの地域の御寺院様を、今も引き続き「SHOP花の丘」として生業とさせて頂いています。

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

動物保護愛護の為の施設を少しでも多く作る事と、様々な生活難民の方々のお役に立ちたいという思いだけです。

そんな時に父が御寺様で見た烏枢沙摩明王の仏像でひらめき、私に１年ほど前ですが、仏像の写真を見せられ「この仏像を可愛くも、逞しい感じで描いてみて」と言われ、すぐに描いて、父に見せた所、父が驚いたようで「凄い！これは良い！こんな烏枢沙摩さん見た事ない」と言われ、これを商品化しようという事になり、特許意匠登録もしました。

▼プロジェクトの内容

父は烏枢沙摩明王(トイレの神様)が大好きで一番の仏神だと言っています。

烏枢沙摩明王とは五大明王の一尊で在り、明王の中でも、特に中心的な役割を果たす最大最強の力を持つ明王で炎の神で、火の仏であります。

この世の一切の穢れを焼き尽くす、絶大な力を持っています。

功徳を持ち烈火で信じる者を外からの悪しき事や病いから護り、お金持ちにし、豊かにまでしてくれると言われております。

トイレが古くから怨霊が、入って来る通り道だと考えられていて、伝染病などの感染が拡大しがちな場所であった事もあり、人々はトイレを清める為の存在を必要としていたのだと考えられたようです。

烏枢沙摩明王御守り札を目線より少し高い所で北に向けて祀り、日々見る事、そしてトイレをいつも綺麗にする事で全ての生活を善くしてもらえるのです。

SHOP花の丘の「烏枢沙摩明王 御守り札」に難しい信仰心を持つ必要はないと思っています。

なぜなら、一人一人、一軒を守る為の御守りのような物だからです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

この烏枢沙摩明王 御守り札をトイレに飾っていただき、トイレを綺麗にする事で、人々と家を守り豊かになり、地球上の多くの人が幸せになる事を望んでいます。

そして、私達は動物愛護と生活難民の方々のお役に立つようにしたいと思います。

皆様からの心からの応援と尊いお力を是非とも少し分けて頂きたいのです。

皆様と共に一人残らず、幸せになっていければと心から願っております。

宜しくお願い致します。