プロジェクト概要

鳥取県津ノ井駅で乗り捨てられる自転車は毎年30台以上。そこで、放置自転車を引き取り、地域の方々が乗れるよう修理します!


はじめまして!私は自転車大好き公立鳥取環境大学の3年生の宮地歩と申します。私は大学に入学してからただ自転車を直したいという一心で自転車屋に弟子入りをしました。それから少しずつ自転車の魅力にとりつかれ、友達の自転車を修理するなどして自転車と関わってきました。

 

自分が通う公立鳥取環境大学の最寄りに津ノ井駅という駅があります。日頃から放置自転車が目立っていたのですが訪ねてみると年間30台以上もの放置自転車が出るという事実を知りました。私はその放置自転車をレンタサイクルとして活用できればおもしろいのではないかと考えつきました。そこでサークルの仲間と話し合いレンタサイクルからさらに意識を拡張させ、地域をつなげるコミュニティサイクルとして稼働させられるようにしようとすでに動きはじめています。しかし、放置されていた自転車なので修理しないといけないものばかりです……、まずは30台。自転車を修理しようと思います!!
 

しかし、それだけの自転車を修理するとなると整備するための道具が必要になります。どうか皆さまの応援をいただけないでしょうか?

 

 

 

使われなくなった放置自転車は修理さえすればまだ乗れる。それなら自分たちで修理してしまえば良い。

 

鳥取県鳥取市にある津ノ井駅では自転車が大量に放置してある光景を良く目にします。処分費用の問題も出てきますし、駅前に置いてある関係で駐輪スペースもなくなり、地元の人が頭を抱えています。

 

もともと私が自転車に関する活動に携わっていたこともあり、この放置自転車をどうにかしたいという思いで、公立鳥取環境大学の学生で「放置自転車を大学と地域をつなぐコミュニティサイクルにしたい in とっとり」を立ち上げました。

 

私たちはゆくゆくは、津ノ井駅にある放置自転車をコミュニティサイクルとして利用し、大学や駅に設置したいと考えています。8月中にコミュニティサイクルを始動させ、また修理の仕方を地域住民の方々と学ぶリペアカフェの開催。この2つを通じて地元と大学をつなぎたいと思いました。

 

 

 

放置自転車により処分費用や駐輪スペースの問題が発生。地元の人を悩ませる種になります。

 

放置自転車が増えている要因としては、自転車の価格が下がったことで使い捨てにされ、駅などに放置されることが日本全体で問題となっている放置自転車問題でありますが、ここ津ノ井駅でも自転車の放置問題で処分費用や駐輪スペースの占拠などが問題となっています。

 

津ノ井駅から大学までの距離で急な坂があり、上りがきつく自転車に乗りたくても乗れない学生がいました。下り坂の片道だけでも自転車が使えられば楽だと思い、また空いた時間で地域の散策ができれば新たな魅力の発見や地域住民の方々との交流できる機会の創出になると考えました。そこで、大学にコミュニティサイクルを設置すれば利用する方々がいるのではないかと思っています。

 

 

今後始めたいと考えているコミュニティサイクル。しかし、実際にみなさんに使ってもらう前に、まずは劣化した自転車の修理が必要です。

 

放置自転車は劣化や故障がが原因ですぐには使えない状態にあります。そこで、再び自転車を使えるように学生が修復・リペア(修理)し新しくコミュニティサイクルと して利用しようと考えています。

 

放置自転車を修理するためには修理するための工具が必要となります。また放置自転車はブレーキ、タイヤなどの劣化が激しく、リペアが終わっても稼働させ続ければ交換が必要です。よってみなさまからいただいたご支援は、工具を買う費用、欠損した部分を補うための部品代に使わせていただく予定です。

 

--------------------- 目標支援総額 内訳 ---------------------

 

● 自転車修理材料

 (ゴムのり、パンク修理パッチ、ラッカースプレー)×30台分

● 自転車修理部品(タイヤ、ブレーキ、チェーン)×30台分

● 自転車工具キット

  - タイヤ一台分2,545円×30=76,350円
  - ブレーキ:798円×30台分=23.940円
  - チェーン:1,000×30台=30,000円
● 自転車工具一式:52,200円
● ラッカースプレー:870円×10個=8,700円
● 自転車用鍵:1,190円×30台分=35,700円
● 自転車サドル:539円×30台分=16,170円
● オイル:919円×10個=9,190円
● リペアカフェ用修理セット:3,490円×10セット=34,900円
● 作業台:6,459円×10台分=64,590円


◆合計:351,740円

 

 

自転車修理後の今後の計画について

 

コミュニティサイクルはまず、45台の放置自転車の半数を学生の利用者が多いであろう環境大学構内に設置します。その後機関を開けて残りの半分を津ノ井駅に設置します。また、どちらかに偏った場合は適時、有志の学生が台数が不足している拠点まで乗っていくなどして数の調節をしていきます。

 

 

拠点は鳥取県鳥取市津ノ井駅・鳥取市若葉台にある公立鳥取環境大学です。コミュニティサイクルが駅と大学を結ぶ足となることで、地域のコ ミュニティの形成を試みます。

 

 

 

劣化した放置自転車を使える自転車にするために、皆さまの力が必要です。ご支援のほど、どうかよろしくお願いします!

 

放置自転車は場所を取るだけではなく、処分費も掛かりますし景観も損ねます。しかし眠れる資源でもあるのです。そのような価値あるものを見過ごすわけには行きません。

 

コミュニティサイクルとして再生すれば、自転車で町づくりを考えている人の足がかりとして利用してもらえられればと思っております。コミュニティサイクルは学生対象ではなく一般の方々も利用できるよう話を進めています。

 

コミュニティイクルを利用することで拠点となる場所では新たな学生と地域の人々の関係を築きます。また、駅にコミュニティサイクルを置くことで公共交通の利用促進になり、車の保有台数の多い鳥取県民が少しでも自転車へシフトチェンジしできれば良いとと考えています。車、ひいては化石エネルギーを使わない低炭素な社会にも繋がるからです。

 

自転車を通して大学と地域がつながることを目指す最初の一歩であるこのプロジェクト成立のために、一丸となって頑張っていきます。皆さまのあたたかいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスメール


・HPにお名前掲載

 

・ナットのキーホルダー

今回の自転車修理プロジェクトにご支援いただいた記念の証として、ナットで利用して作ったキーホルダーをお送りします。

(写真はイメージです)

 

・3台ネーミングライツ

 

 

・リペアカフェ講座招待

 

 

・鳥取環境大学卒業生のこだわり農家が作ったおかき

 

 


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