支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 119人
- 募集終了日
- 2024年5月31日

クロノス・クァルテットがテリー・ライリー90歳を日本で祝いたい!

#音楽
- 現在
- 3,825,500円
- 寄付者
- 205人
- 残り
- 6日

マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま|『ひろしま』の想いを胸に、世界へ

#地域文化
- 現在
- 10,365,000円
- 支援者
- 333人
- 残り
- 3日

譲渡しにくい野犬の子もあたたかい家族に迎えられる未来を目指して

#動物
- 現在
- 4,772,000円
- 支援者
- 202人
- 残り
- 2日

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい

#子ども・教育
- 総計
- 228人

能楽文化を絶やさない!「岡山後楽能」を未来につなぐご支援を。

#地域文化
- 現在
- 2,285,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 17日

支え合うキャンプ体験で、外国にルーツのある子どもの日常を前向きに!

#子ども・教育
- 現在
- 1,510,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 24日

子どもと犬猫の居場所を一緒に守りませんか|マンスリーフレンズ募集中
#子ども・教育
- 総計
- 15人
プロジェクト本文
【プロジェクト成立のお礼】
皆さまの温かいご支援・応援により目標金額の220%を達成することができ、120名のご支援をいただくことができました!ありがとうございました。
いただいたご支援金については、展示費用等、運営費の補助の資金として、大切に活用させていただく予定です。
展覧会をご覧いただくのを楽しみにいたしております。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
2024年6月4日追記
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
【達成のお礼】
皆さまの温かいご支援・応援によりサードゴールの目標金額を達成することができ、100名以上のご支援をいただくことができました!ありがとうございました。
最終日になりましたが、最後まで頑張りたいと思います!
いただいたご支援金については、展覧会の更なるレベルアップを目指して、展示費用等、運営費の補助の資金として、大切に活用させていただく予定です。
引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。
2024年5月31日追記
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆さまの温かいご支援・応援によりNEXT GOALの目標金額を達成する事ができました!ありがとうございました。
展覧会の更なるレベルアップを目指して、サードゴール目標金額を200万円に設定し、最終日までの4日間のラストスパートを頑張りたいと思います!
いただいたご支援金については、展覧会の更なるレベルアップを目指して展示費用等、運営費の補助の資金として、大切に活用させていただく予定です。
仮にサードゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。
2024年5月27日追記
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
【達成のお礼とネクストゴールについて】
展覧会の更なるレベルア ップを目指して、ネクストゴール目標金額を170万円に設定し、最終日まで頑張りたいと思います。
いただいたご支援金については、展示費用等、運営費の補助の資金として、大切に活用させていただく予定です。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。
2024年5月24日追記
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
自己紹介
公益社団法人、日本ジュエリーデザイナー協会(以下、JJ DA)は、1964年にジュエリーが造形表現の新しいジャンルとして確立されることを願い、日本ジュウリーデザイナー協会として創立されました。
1988年に社団法人となり、2012年には内閣府を行政庁とする公益社団法人として新たなスタートをきりました。
その間一貫して、ジュエリーデザインの発展を通じ、国民の生活文化の向上と産業の発展に寄与することを目的に、公募展、展覧会、講座、講演会、シンポジウム等の事業を行っています。
紙からダイヤモンドまで、さまざまな素材を用いてジュエリーのジャンルを広げている会員の活動は、多岐に広がり、国際的に活躍する会員も輩出し、我が国のジュエリーデザインの高い水準を示しています。
JJDAは、将来に向かい、完成度の高い造形美としてのジュエリーを追求する、と言う創立の意思を継続しながら、ジュエリーを通して人々の心や暮らしを一層豊かにし、経済の発展と国民生活の充実に貢献すべく活動して参ります。
2024年、JJDAは、創立60周年を迎えます。
2015年に50周年を迎えたJJDAと、10周年を迎えたAGC。AGCからの提案で、パートナーを決め、テーマ写真を交換し、それぞれが決めたテーマのもとに作品を制作、展覧会終了後その作品はパートナー同士でプレゼントするユニークなスタイルで行いました。(DIALOGHO 対話 展覧会図録より抜粋)
オープニング、会場風景ーオラトリオ・サン・ロッコ(パドヴァ・イタリア) 2016年10月
また、「2022 日本ジュエリー展」授賞式では、コロナ禍で来日が叶わなかった大賞受賞者 タティアナ・アプラエス氏に代わり、サンティアゴ・パルド駐日コロンビア大使が、ご出席くださいました。貴重な国際交流になりました。
その後、『タティアナ・アプラエス氏オンラインセミナー』を開催し、タティアナ氏が作品に使用した先住民から伝わる天然樹脂の作り方をはじめ、それをジュエリーに応用して制作した作品についてお話しくださいました。また、フェルナンダ氏からはコロンビアの国の紹介をしていただきました。
『タティアナ・アプラエス氏オンラインセミナー』
開催日:2023年11月17日(金)
講 師:ジュエリーデザイナー タティアナ・アプラエス氏
駐日コロンビア大使館二等書記官 フェルナンダ・バネガス氏
後 援:駐日コロンビア大使館
*タティアナ氏の作品はヴィクトリア&アルバート博物館(UK)に収蔵されています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
このコンペティションは、出品料や協賛金はあるものの、昨今は諸々の価格高騰もあり、また若い方の育成のため出品料を慎重に決めなくてはなりません。
特に、海外からの応募が増える近年は、協会のプール資金も投入せざるをえず、財政を圧迫しています。多様な表現を持つジュエリーアートの魅力をより多くの方々に知っていただくため、また、コンペティションの質を高める運営資金のため、今回のプロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの内容
今回は、国際コンペティション開催のための資金の一部を調達するため、このプロジェクトを立ち上げました。
<2024日本ジュエリー展―国際コンペティション>
国内外約350点の応募作品から、10点の受賞作品が選ばれます。
斬新なデザインを、世界に向けて発信する登竜門です。また、これによって国際交流を図っています。
会 期:2024年6月8日(土)~6月13日(木)
会 場:東京都美術館1階第3展示室
時 間:9:30~17:30 *最終日 入場13:00まで、閉会13:30
入場料:一般1000円/学生500円
前 売:JJDA HPにて4~5月に販売予定(クレジットカード決済のみ)
一般950円/学生450円/学生団体割引(20名以上)400円/人
図 録:2,500円
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、ご寄付はオンライン展覧会及び次回の日本ジュエリー展に使用します。詳細はご連絡いたします。
※ご支援のコースにより、返礼品の図録をお送りいたします。
|資金使途について
・開催費用の全額:約300万円 500万円(5月2日 記載変更)
・その内のクラウドファンディングで集めた支援金の使い道:
会場費用、展示費用、印刷費用等、運営費の補助として有効に活用いたします。
作品一覧
左上より、田口史樹、菅沼知行、髙瀨真理、小嶋崇嗣(中央)、稗田麻琴、伊藤恵子、柏原エリナ
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
Bontridder Thierry(ブローチ/海外部門)、 籾山明子(ネックレス、ブローチ/一般部門)
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
【under26部門賞】 岡村ひかる(ネックレス)【海外部門賞】 Um Youjin(ネックレス兼ブローチ/海外部門)
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
【招待審査員賞 福田哲夫賞】 髙橋正樹(バングル/JJDA会員部門)
【招待審査員賞 本間恵子賞】 Koosolmanomai Vinit(リング/海外部門)
【特別賞 日本ジュエリー協会賞】 口田薫(ブローチ、リング/JJDA会員部門)
【60周年記念JJDA特別賞】 SUN Yueyang(ネックレス、イヤリング、ブローチ/海外部門)
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
大黒 華玖(ブローチ/under26部門)、安藤康裕(リング/JJDA会員部門) 井村裕司(リング/JJDA会員部門)
松本のりこ(ネックレス/JJDA会員部門)、LIAO PEI-TING(ブローチ/海外部門)、Zhao Xiangzhi(リング/海外部門)
こちらの作品は会場でご覧いただけます。
左より 2022 under26部門 皆己洋子(ネックレス)
2022【招待審査員賞 水沢勉賞】三島一能(ブレスレット)
2020 一般部門 岩崎久美子(リング)
プロジェクトの展望・ビジョン
2024日本ジュエリー展は、1983年以来、今年で33回目の開催になります。
今後は、この歴史と伝統あるコンペティションを、世界で有数の水準に発展させていくことが、当協会の希望です。それには、資金なくして実現はありえません。
当協会は、ジュエリーが持つ力や意味、可能性を信じています。そして、この日本から新しいジュエリーのデザインを強く発信し、日本文化はもちろん世界文化にも寄与する事を目指していきます。
皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
会長 長井 豊よりメッセージ
1964年に、日本ジュエリーデザイナー協会が発足し、そして公募展が実現しました。
その後60年、世界の状況変化はあまりに激しく、 “時代の中に一石を投じた作品”が、時代を超えて生き残ることは、容易なことではなかったはずです。
しかし今、私たちがその証を目にする時、 創作への確信と共に、新たな感動さえ覚えます。
協会60周年記念となる今回のJJDA公募展には、世界の皆様の手による、未来への証と なる新たな創作の応募を強く期待します。
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
会長 長井 豊
プロジェクトメンバー紹介
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
副会長 西澤弘子
当協会は、日本ジュエリーデザイン史の調査研究活動もしておりますが、70年代辺りからはファッション同様、日本は、国際的にみてもユニークで優れたジュエリーデザインを創出してきました。また、世界屈指のジュエリー消費国でもあり、ジュエリーは個々人に「ウェルビーイング」、すなわち、人生に於ける幸福をもたらしています。
当協会は、60年間その日本独自のジュエリー文化形成の牽引役として貢献してまいりました。しかしながら、今後も後進育成に尽力し、創作文化を継承しながら世界に発信し続けるには、従来の資金だけでは運営が困難な時局となってしまいました。未知のジュエリーを見てみたいという願望!先ずは、この重要なコンペティションを応援していただけませんか?どうかあたたかいご支援をお願い申し上げます。
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
専務理事 中島 凪
1964年に19名で発足したJJDAは、創立60周年を迎えました。1980年代に500名以上在籍した会員も、現在は半数の約250名になり、時代に合わせて変化して行く過渡期にあります。これまで会員の会費で行ってきた事業も、更なるレべルアップを目指し、今回クラウドファンディングにチャレンジしました。
「2024 日本ジュエリー展」では、コンペティションにより選出された、入選者188名、総点数468点の国内外のユニークなジュエリーをご覧いただけます。作品を通した国際交流、受賞は若手の登竜門にもなり、デザイナーやアーティストの育成になっています。更に、今回は60周年記念展として創立会員作品も含む、JJDAの原点とそのDNA を未来へと繋ぐ展覧会「JJDDNA」展も同時開催します。
JJDAは、今後も「日本ジュエリー展」を中心に、国際交流展、アーカイブ作品の発信、ジュエリー史の調査・研究、セミナー等を通してジュエリーアートで日本の芸術文化の発信を目指します。本クラウドファンディングは、終了後直ぐに成果を展覧会でご覧いただけます。ぜひ「2024 日本ジュエリー展」をご高覧ください。皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
理事 海野えり子
「日本ジュエリー展」は国内外の多数の応募作品の中から厳正な審査を経て選出された作品を通して、それぞれの作家の視点・想い、またバックグラウンドなどを感じていただける意義深い展覧会として続いてきました。長くジュエリー制作に携わってきた作家だけでなく、若手のジュエリーアーティストにとっても、貴重な挑戦の場となっています。この展覧会を通して、ジュエリーの持つ魅力や力を次の世代に伝え、ジュエリー文化をさらに発展させて行かなければならないと強く思っていますが、この思いを実現してゆくには会員の力だけでは足りないのが現状です。皆様のご理解ご支援をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
―税制上の優遇措置について―
【税控除対象】最大級応援コース
【税控除対象】無限大応援コース
上記2コースが優遇措置対象になります。
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)は、内閣府より認定された「公益社団法人」です。
JJDAへの寄付は、寄付金控除の対象となります。
寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付いたします。
◆個人
確定申告をすることにより、年間所得の40%を限度として特定寄付金となり、寄付者の課税所得から控除されます。
◆法人
損金算入限度額の特例により、一般の寄付金とは別枠で、その同額まで損金に算入することができます。
寄付金受領証明書名義:ご寄付時に記載いただく「返礼品お届け先」を宛名として作成します。
寄付金受領証明書発送先:ご寄付時に記載いただく「返礼品お届け先」にお送りします。
寄付の受領日:原則、READYFORからJJDAに入金された日となります。(2024年7月予定)
寄付金受領証明書の発送:2024年8月末までの発送を予定しております。
◆プロジェクトに関するご留意事項
◇支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
◇ 返礼品につきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
◇ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
◇本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
◇ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 長井 豊(公益社社団法人日本ジュエリーデザイナー協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月13日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
JJDA創立60周年、第33回を迎え2024年6月8日~13日に実施する「2024日本ジュエリー展」開催費用として大切に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)は、日本国内でジュエリーの需要が増加し始めた1964年、ジュエリーが造形表現の新しいジャンルとして確立されることを願って創立されました。 その後1988年に通商産業省(当時)を主務官庁とする社団法人になり、さらに2012年内閣総理大臣により認定された公益社団法人として新たにスタートしました。 完成度の高い造形美としてジュエリーデザインを追求するという創立の意志を継続しながら、ジュエリーデザインの発展を通して国民の生活文化の向上と産業の発展に寄与することを目的として、人々の心や暮しを一層豊かにし、経済の発展と国民生活の充実に貢献すべく活動を続けています。
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リターン
3,000円+システム利用料

おこころざしコース
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料

開催応援コース
●感謝のメールをお送りします。
●展覧会チケット2枚を郵送または会場でお渡しします。
●展覧会会場に、支援者様としてお名前を掲載します。(希望者のみ)
- 申込数
- 71
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料

おこころざしコース
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料

開催応援コース
●感謝のメールをお送りします。
●展覧会チケット2枚を郵送または会場でお渡しします。
●展覧会会場に、支援者様としてお名前を掲載します。(希望者のみ)
- 申込数
- 71
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)は、日本国内でジュエリーの需要が増加し始めた1964年、ジュエリーが造形表現の新しいジャンルとして確立されることを願って創立されました。 その後1988年に通商産業省(当時)を主務官庁とする社団法人になり、さらに2012年内閣総理大臣により認定された公益社団法人として新たにスタートしました。 完成度の高い造形美としてジュエリーデザインを追求するという創立の意志を継続しながら、ジュエリーデザインの発展を通して国民の生活文化の向上と産業の発展に寄与することを目的として、人々の心や暮しを一層豊かにし、経済の発展と国民生活の充実に貢献すべく活動を続けています。