
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 55人
- 募集終了日
- 2021年5月23日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 55,408,659円
- 寄付者
- 1,380人
- 残り
- 7日

子宮体がん再発後も、妊娠の可能性を守るための挑戦。臨床研究の継続へ
#医療・福祉
- 現在
- 10,052,000円
- 支援者
- 327人
- 残り
- 22日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 223,640,000円
- 支援者
- 13,105人
- 残り
- 28日

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,285,000円
- 寄付者
- 675人
- 残り
- 21日

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 15,087,500円
- 寄付者
- 355人
- 残り
- 35日

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,528,000円
- 寄付者
- 184人
- 残り
- 27日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,697,000円
- 寄付者
- 100人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
ネクストゴール150万円への挑戦!
”挑戦” ”感謝” ”覚悟”を胸に、イベントオープニング動画をリリースします。
このようなスピードで目標金額を達成できたこと、そして大幅に上回るご支援を頂いたことに大変驚いております。これも全て皆様の愛のおかげでございます。本当に本当にありがとうございました。 皆様のご支援に大きく応えていきたい気持ちからNext Goalに挑戦させていただくことにしました!
一般社団法人 日本無痛分娩研究機構 代表理事 入駒慎吾
無痛分娩を考える日(通称;無痛分娩の日)
6月2日が日本記念日協会に認定されました!
無痛分娩の日、制定記念イベントを6月5日14時から開催いたします!
(オンラインおよびリアル会場(「オークラアクトシティ浜松4F平安」)にて)
そのためのクラウドファンディング を開設いたしました!
入駒慎吾です。
2021年6月2日
日本の無痛分娩を変える歴史的な瞬間となることに間違いありません!
前回、みなさまに多大なるご支援を賜りましたプロジェクト『入駒慎吾と松田祐典先生との無痛分娩エキスパート対談を無料で配信したい!』に続きます。
無痛分娩の未来に向けた大きな新たな取り組みをしていきます。
本イベントでは、みなさまの温かく大きなご支援を受けながら、より多くの方々にリアルあるいはオンラインでご参加いただき、「歴史の証人」になって頂きたいと考えています。
***無痛分娩については後述の【無痛分娩について】をご参照ください***
『無痛分娩の日』の制定記念イベント
日本の無痛分娩の未来を見すえ、新たな歴史を刻む第1 回目の無痛分娩の日を記念して、そして、スペシャルゲストに無痛分娩経験者の加藤ローサさんをお迎えしての対談企画などを盛り込んだイベントを計画しています。
本イベントは、妊婦さん、そのご家族、無痛分娩にご興味のある一般のみなさま、さらには無痛分娩に関わる医療従事者のみなさまなどを対象といたしております。
リアル会場「オークラアクトシティ浜松4F平安」14時~
Program 1
無痛分娩のエキスパート講演「教えて!無痛分娩」
村越 毅先生(総合周産期母子医療センター副センター長 産科部長)
Program 2女性の味方対談「女性を輝かせる取り組み」
福山真由美(グレース代表 イメージコンサルタント マナーコンサルタント)
山田奈央子(株式会社シルキースタイル 代表取締役)
入駒慎吾(株式会社LA Solutions 代表取締役)
Program 3
特別対談「日本で無痛分娩を普及させるためには?」
加藤ローサさん×入駒慎吾
本イベントの趣旨でもある“国民の無痛分娩リテラシーの向上”が、最終的には無痛分娩の安全性を高めると考えています。この無痛分娩リテラシーを向上するためには、「無痛分娩」という医療行為を認知してもらう必要があります。これまでに市民公開講座など様々な企画をしてきましたが、世の中に大きなインパクトを与えることはできませんでした。今回、大きなインパクトを世の中に与えることのできるスペシャルゲスト・加藤ローサさんをお迎えできたことは、国民の無痛分娩リテラシー向上にとって分岐点になると言っても過言ではないと思っております。
なお、本イベントは、NewsPicks NewSchool卒業生とグロービス経営大学院卒業生で運営するという、ビジネス界としても不思議なコラボで運営にあたります。
本イベントに関して、会場の「オークラアクトシティ浜松4F平安」は既に予約済であり、新型コロナウィルスにも配慮してソーシャルディスタンスを担保して会場の人数を制限しているため、遅延の可能性は低いと考えております。ただし、遅延した場合にはイベントの実施の延期を考慮いたします。 また、万が一、中止になった場合、オンラインのみの配信とすることとして、集まった資金は今後のJOLARの活動(活動内容については常に透明性をもって公開しております)に充てることとします。リターンについても現状のリターンと同等のリターンを用意させていただきます。詳細については随時更新させていただきます。
入駒慎吾が人生をかける無痛分娩(Lead and Change the Medical Society)
産婦人科専門医および麻酔科専門医(現・麻酔科指導医)として活躍してきた入駒慎吾は、病院という組織を飛び出して日本で唯一の無痛分娩コンサルタティング会社(株式会社 LA Solutions)を立ち上げました。日本の無痛分娩の20人に1人をサポートしていることになります(https://62solutions.co.jp/bujiness/ 参照)。
それだけではなく、国民の皆様の更なる無痛分娩リテラシー向上や無痛分娩に関わる医療従事者のみなさまの理解と知識の向上を目指して、非営利団体である一般社団法人日本無痛分娩研究機構(略称JOLAR:“じょら~る”と読みます)を2019年4月に設立しました。JOLARを通して一般向けや医療従事者向けに様々な活動をしてきました(詳細は後述の【JOLARの主な活動歴】をご参照頂ければ幸いです)。これらの活動は、国民の無痛分娩リテラシー向上を支える医療従事者の臨床・教育・研究の発展に寄与するために、透明性を担保させながら、発起して実行しているものです。本イベントも同様の活動になります。
一方で、常に『世の中にどれだけのインパクトを与えられているか?』という葛藤と戦って参りました。無痛分娩を選択肢された妊婦さんやそのご家族、そしてその方々に対して安全な無痛分娩を提供する医療従事者に、JOLARの活動をどのように浸透させていくのか、工夫に工夫を重ねてきました。その工夫を重ねた入駒慎吾の活動として、一般の方々が無痛分娩についてSNSで盛り上がっている内容に関するnoteでの解説、SNSを用いた無痛分娩に関するトークルーム開設、日本産科麻酔学会の『あり方・検討委員会』の委員委嘱、公表論文結果に対する声明発出の他、ホリエモン万博ビジネスプレゼンコンテスト『JIKISO』への参加(優勝)などがあります。
そして、これまでは著名人をお迎えしてのトークイベントは資金的に難しいと考えていました。しかし、3月に行ったプロジェクト『入駒慎吾と松田祐典先生との無痛分娩エキスパート対談を無料で配信したい!』で多くのご支援を賜った経験から、クラウドファンディングを利用することでその夢を叶えることができるかもしれないという希望を持ちました。
今回、加藤ローサさんをお迎えすることにより、実際の無痛分娩のご経験のお話を医療従事者ではなく医療を受ける方の目線でお伺いすることができます。このように違った視点を含めることで、妊婦さんご自身が無痛分娩を選択できることの重要さを伝えることができますし、患者と医療の両輪で世の中に発信していくことができる喜びを噛みしめています。このような発信の仕方はあまり類をみないものになると確信しております。
なお、グロービス経営大学院でのMBA取得やNewsPicks NewSchooでの学びはこれらの活動の土台となっております。
資金の使い道とリターンについて
本イベント開催にあたり下記が経費として発生いたします。ご支援頂いた金額は下記の経費の補填に充てさせていただきます。
会場費 30万円
講演料(医師 1 名、タレント 1 名、アナウンサー1 名) 70万円
ライブ配信および動画編集費 50万円
クラウドファンディングリターン作成費 15万円
事務局費 5万円
なお、リターンには、本イベントに参加できる権利やご支援者をイベント中やアーカイブでのエンドロールにてご紹介させていただく機会を含めて設定させていただいており、ご支援者にも歴史の証人になっていただこうと考えております。
なお、このクラウドファンディングはJOLARが主催しているものであり、その活動はイベントのゲストによるものではありません。
無痛分娩について
皆様も「無痛分娩」という言葉をご存じだと思いますが、その詳細についてはあまりおわかりにならないと思います。「無痛分娩」とは、分娩の陣痛に対して麻酔を用いて痛みを緩和させる“プロセス”を表した言葉です。痛みが緩和されることによって、お産への恐怖やトラウマから解放されるというメリットがあります。また、分娩時の疲労が少なくなるというメリットも報告され始めています。一方、どうしても麻酔に伴うデメリットをゼロにすることはできません。これらには、お産関連のものと麻酔関連のものに分けられます。詳しくは、You Tubeのアニメーション動画をご覧ください。
↓下記をクリックしてください
https://www.youtube.com/channel/UCsSEARG8IaLBxyLeH1ngsaQ
現在、3編のアニメーション動画で、約12,500回再生されています。
<*注意事項:スポンサー権利のリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。>
一般社団法人日本無痛分娩研究機構代表理事 入駒慎吾
▼プロジェクト終了要項
開催日時
2021年6月5日
開催場所
アクトシティ浜松コングレスセンターおよびオンライン配信
主催者
一般社団法人 日本無痛分娩研究機構
イベント内容
「無痛分娩の日」制定記念講演会を現地で実施・配信
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円

【個人】御礼メッセージ動画
代表理事・入駒慎吾からのお礼のメッセージ動画を限定公開のYouTubeにアップし、そのURLをお送りいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
2,000円

【個人】記念ステッカー贈呈
記念ステッカーを贈呈いたします!現状、色についてはイメージです。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
1,000円

【個人】御礼メッセージ動画
代表理事・入駒慎吾からのお礼のメッセージ動画を限定公開のYouTubeにアップし、そのURLをお送りいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
2,000円

【個人】記念ステッカー贈呈
記念ステッカーを贈呈いたします!現状、色についてはイメージです。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月












