本日は、昨日に引き続き、理事メンバーについて紹介させていただきます。

 

◆名前:佐藤 優人(さとう ゆうと)

 

◆所属:有限会社米シスト庄内 / ドゥワチャライク

 

◆所属している会社はどんな会社ですか?

米シスト庄内は平成10年創業の農業生産法人です。庄内町を中心にお米の生産をしており、それを既存の流通に頼らず、独自の販路で国内や海外に販売しています。

 

また米粉のかりんとう「かりんと百米」など様々な加工品を自社工場で生産販売しております。農業と農政が激動する昨今において、古くからの大穀倉地帯である庄内平野の未来を切り拓く存在でありたいと思っています。

 

また個人でドゥワチャライク佐藤という名前で、イベンター活動を行っています。ずっと音楽が好きで映画が好きで、東京に住んでいた頃からの演者さんや製作者さんとの繋がりもあり、それを山形庄内でみんなで楽しめたらと思って色々なイベントを開催しています。

 

◆日本西海岸計画に参加する理由はなんですか?

僕ははじめ角田さんと池田俊光さんから声をかけて頂いて、西海岸計画の立ち上げの場に行ったんですが、その時から感じていることが一点あります。

それは日本西海岸計画は馴れ合いや支え合いを第一義に据える集団ではなく、同じベクトルに目標を持つ一匹狼の集まりだということです。

 

その点が僕の肌に合っているので、参加している理由と言えると思います。集団で街を良くしよう、こんなことをやろうという時に、この過疎ローカルですから、ともすれば馴れ合いみたいな空気になって自己満足ならぬ集団満足で終わってしまうことが良くあると思います。

 

西海岸計画はその点、それぞれ個人で強烈な野望やビジョンを抱いていて、それぞれで動いている人が多いので、そこを支え合いながらというよりかは話し合いながら、叱咤し合いながら、共に向上していくという空気があるのが良いと感じています。

 

何かを起こしたい変えたいという時は、結局足と頭と手と口を動かし続けるしかないよな~とこっちに帰ってきて5年目で深く感じておりまして、そのテンションで動き続けている人が多く集っているのも刺激になっています。またUターンやIターンで山形庄内に来られた方と出会う機会が多いので、庄内在住の目線で見つからないポイントにふと気づけることが良くあります。勉強させていただいていますし、僕も誰かに何かをギブ出来ればと思ってます。

 

◆このLIHGTHOUSEからどんなものが生まれて欲しいですか?

僕のFacebookにも書きましたが、LIGHTHOUSEは「街場の空気を醸成する」ために存在する施設だと捉えています。僕の同級生や友達が、10万円台の給料で労働を重ね、「あんだけ面白かった友達」が、社会的なものに染まっていくのを見るにつけ、僕はどうにかしてウチの会社で直ぐに雇ってやれないものかと結構頭を抱えます。直ぐに雇えないのは完全に僕の実力不足で、そこの反省は常にあります。高校時代友達とふざけていたノリで、あれもやろうこれもやろうなんて感じで街で仕事出来たらどれだけ最高なんだろうと思います。

 

「昔やりたかったけど難しそうだったからあきらめた」、そんなピュアな夢を実現できる地域にしたいと、強く思います。庄内だからどうせ無理だよね、若者だからどうせ無理だよね、地方だから、人口が少ないから、お金が回らないからどうせ無理だよね。並べれば尽きませんが、やっぱりそんな空気が街には充満しているように見える瞬間が多くて、何かをあきらめようとする言い訳が簡単に手に入るこの感じを、何とかしたいな~と日々思っております。やろうと思えば案外何だってできるし、やりたいことをやったった時が一番テンションが上がりますので、そんな感じでテンション高めな働きの場を沢山持てたらと思いますし、その拠点がLIGHTHOUSEになれば嬉しいなと思います。

 

◆最後に一言お願いします。

起業しろ起業しろの言葉だけでは何にも伝わらないので、まずは僕自身が色々やってみて、動いて、雇用などの結果を生み出していきたいと思っています。何か一緒にやりたい人や、やってみたいことがあるけど動き方がわからない人はいつでもFacebookとかに連絡ください。一緒に調べたいです。ドゥワチャライクも沢山の人が応援してくれて参加してくれていて、次その人たちが何かするときはお返しに僕が応援したり参加したりしたいっす。そんな感じで地域の好循環を回していきたいです。