支援総額304,000円、達成率50パーセントまで参りました・・・!
みなさん、ご支援ありがとうございます!!!


12月に突入し、のこり22日となりました。
まだまだ頑張ってまいります!

 

 

今日はなぜ「醤油ブッセ」で地域の魅力発信をしようと思ったのか、お話しさせてください。

石巻は、みなさんもご存知の通り、親潮と黒潮が混ざる、世界三大漁場とも言われる三陸沖沿岸にあり、海産物が新鮮で美味しいです。水産加工会社の多くも、自社の商品開発に力を入れており、味はもちろんパッケージデザインが素敵なものやレトルト加工など利便性の高い商品がたくさんあります。そして、水産加工会社の震災後の“横のつながり”が、市外・県外への販売や商品開発を活発にし、石巻の海産物・海のイメージは強まったのではないかと思います。私たちスタッフも、石巻に移住してからは石巻の海産物が美味しすぎて、本当に魚が美味しいまちって最高だと思います・・・!

 

 

しかし、石巻の魅力は海産物だけではないのです!
特に、高校生百貨店では「お菓子屋さん」の魅力をとても感じました。

石巻のお菓子屋さんは、“バタークリームが絶品の菓子の三平さん”のように、「このお店はゆべしが絶品」「このお店は茶まんじゅうが絶品」「このお店はあんこが絶品」というように、他のお店には負けない、石巻で一番!を誇る商品があるのです。私たちは、高校生百貨店でたくさんのお菓子屋さんを周り、たくさんの商品を食べたからこそ、それぞれの強みがわかり、こんなにもお菓子を買う選択肢がある石巻は本当にすてきだと思うのです。

 

そして、石巻のお菓子屋さんは、「昔ながら」のこだわりが強いのです。
自分が食べてきた味、先代が作ってきた味をそのままに、長きにわたりたくさんのお客さんに愛される商品を作っています。
昔からの味を守るということは、それだけその地域に住む人たちの楽しみを作り続けてきたということですし、ひとつの地域の歴史だと思うのです。

また、人手が少ないなか、毎日お菓子をつくる個人商店では、常に大量につくることはできません。それでも、作ることのできる量をしっかり味にこだわってつくる。そのお菓子屋さんのプライドがあるからこそ、常連のお客さんが絶えないのだと思います。

 

 

クレープ、アイスクリーム、シェイク、パンケーキ…
派手めな甘いものが好きないまどきの高校生たちとって、
石巻のお菓子は少々地味に見えるのかもしれません。
けれど、お菓子屋さんに行って作り方を見させてもらったり、体験させてもらったり、作りたてを食べさせてもらったりすることで、「めちゃくちゃおいしい!」「今度お母さんと買いに来る!」など、すっかりとりこになります。

高校生たちには、見た目だけではわからない、「どんな想いを込めてつくるのか」「食べた人にどんな気持ちになってほしいか」「どんなこだわりを貫くのか」など、商品づくりでの作り手の気持ちを、今回の醤油ブッセ開発を通して学んでほしいと思っています。

 

 

醤油ブッセを通して、まだまだ知られていない石巻の魅力、
「陸にもこんなものがある!」「海産物だけじゃない!」ということをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

引き続き、応援よろしくお願いします!

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