プロジェクト終了報告

2016年10月29日

無事イベント&講演が開催できました。

この度は、皆様の支援の元、私たちの思いがつまった補助犬普及のためのイベントおよび講演会を開催することができました。

 

今回のクラウドファンディングにて、全くご縁のなかった方からも、私たちのプロジェクトに興味を持っていただき、たくさん支援していただきました。

こういった機会を作っていただけたことを大変嬉しく、感謝しております。

 

支援していただいた方一人一人のおかげであります。

ありがとうございました。

 

イベントに関しては、それぞれの地域の補助犬3種類が集まり、彼らの役割、実際の仕事内容についてお話しながら、デモストレーションをさせていただきました。

 

 

盲導犬が落としたタオルを拾ってユーザーさんに渡す様子

 

 

介助犬が靴を脱がせる様子

 

 

聴導犬がユーザーさんの手話の内容を聞いている様子

 

 

実際補助犬がどのような動きをするのか見て感じていただけたことと思います。

なかなか補助犬3種類が集まることもなければ、実際の動きをみる機会もないので、今回のイベントは、たくさんの方にいろんな刺激を提供できたことと思います。

 

 

また、イベントには、小学生もたくさん参加していました。

現在小学校の授業で、『補助犬』について学ぶ時間があるそうで、今回のイベントはとてもためになったとお父さんお母さん方もおっしゃられていました。

 

 

 

講演会についても、多くの収穫がありました。

 

聴覚障害者の方たちには、聴導犬と一緒に暮らしたときの様子を知っていただく機会になり、一緒に暮らす良さを感じていただき、

「聴導犬と暮らしてみようかな」

という意見も多くいただきました。

 

また、一般の方に向けての講演は、聴覚障害者がどのようなことを不自由に思っているのか感じてもらうとともに、聴導犬の役割について知っていただけたと思います。

私たちの講演に参加をして、目からウロコだったという感想を多くいただきました。

 

飲食店向けでは、飲食店の方たちが受け入れる際の不安要素を取り除くような内容を盛り込み、受け入れる際に気をつける点や他のお客様への対応などもお伝えしました。

「体の一部なのだから、受け入れるべきだと感じた」という感想をいただき、今後もっともっと補助犬の受け入れに対して前向きになっていくだろうと手応えを感じました。

 

二人による講演は、笑いあり涙ありのものとなりました。

 

 

今回皆様からご支援いただいた資金は、

・イベント&講演開催にあたって必要となった会場費、音響設備費、電気代など・ユーザー&補助犬の交通費・講師料

・バックパネル・チラシ&ポスター、当日配布したパンフレットの印刷料
・その他諸経費

に全額使わせていただきました。

 

不足した金額に関しては、その他鹿児島在住の方々の支援により補わせていただきました。

 

 

今回のイベント&講演会によって、新しい目標も見出せました。

今後またいろんな方法で補助犬普及活動を続けていきたいと思っております。

 

補助犬3種類で記念撮影

 

 

今後も私たちの活動をあたたかく見守っていただけると嬉しいです。

 

今回は本当にありがとうございました。