バスで出かける特別感!新しい園バスでこれからも子ども達にワクワクを

バスで出かける特別感!新しい園バスでこれからも子ども達にワクワクを

寄付総額

3,976,960

目標金額 3,000,000円

寄付者
160人
募集終了日
2023年12月22日

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プロジェクト本文

第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて(2023年12月11日追記)

 

この度は皆様のご寄付をいただき、誠にありがとうございます。園バス買い替えのクラウドファンディングは果たして達成できるのかと不安だけのスタートでした。しかしスタート直後からたくさんのご寄付をいただき、本日300万円という目標を無事達成できたこと、本当に感謝しかありません。これから子ども達が子どもらしくすくすくと成長していく姿を、温かく見守っていただければ幸いです。

 

今回の挑戦にあたり本当にたくさんの方に見守られ、支えられていることを実感できました。関西方面や東北方面からもご寄付をいただいたり、町内の企業様そして卒園児・在園児関係者の皆様には、本当にたくさんの支援をしていただきました。そしてチラシの配布などのご協力にあたり、今回の挑戦がきっかけでつながりを持てた方もおり、目標金額の達成だけではなく人のつながりという財産もいただきました。

 

園バスの買い替えや置き去り防止の安全装置の設置には合計およそ850万円がかかります。かしのき保育園40周年にちなんでネクストゴールは440万円に設定させていただき、引き続き園バス買い替えの費用等に充てさせていただきます。ネクストゴールを達成することで、保育園の自主財源の負担が減り、その分子ども達への保育環境を充実させるための教材費用等に充てることができます。

 

子どもたちへの楽しい思い出づくりのために、引き続きの応援をよろしくお願いいたします!

 

 

子どもたちの多様な体験づくりに大活躍の園バスを買い替えます。

40周年のかしのき保育園へ、応援をお願いします!

 

都心から一番近い田舎とも言われる埼玉県の松伏町にあるかしのき保育園では、園バスを使って山登りや近隣の公園へ出かけることが多く、日々園バスが大活躍しています。

 

登園時、保護者の方と離れるときにいつも泣いてしまう子も、園バスで出かける日は泣かずにバイバイができます。保護者の方からは「こんなにたくさん出かけてくれる保育園は他にないですよ」というお声もいただきます。

 

しかし、20年使用してきた園バスは、近年出かけた先でエンジントラブルが発生するなどの故障が続き、限界を感じています。都度修理をしても、故障の原因がわからないこともあり、費用だけがかさんでいる状況です。

 

20年間子どもたちと一緒にたくさんの思い出を作ってきた園バスとお別れすることは寂しいですが、子どもたちの安全を第一に考え、このたび、園バスを新しく買い替えます。合わせて、置き去り防止の安全装置の設置も行います。

 

それらにはおよそ850万円が必要となりますが、全てを自己負担することが難しく、クラウドファンディングにて広くご寄付を募らせていただくことにしました。

 

かしのき保育園は今年で40周年を迎えます。たくさんの方の想いと一緒に、新しい園バスでこれからも子どもたちの楽しい思い出づくりをしていきたいと思います。ぜひご寄付、応援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

子どもが成長しようとする力を見守る

 

かしのき保育園は、都心から一番近い田舎とも言われる埼玉県の松伏町にあります。

 

 

かしのき保育園は園庭でのダイナミックな泥んこ遊びをはじめ、山登りや数多くのお出かけなど自然のなかで子ども達の生きる力を育てています。子ども達が将来社会に出て活躍するためには、「相手を思いやれる」「自分で考え行動する」ことが大切だと思います。そういった子どもを育てるためには、好きな遊びを目一杯できる環境が必要で、かしのき保育園にはそういった環境があります。

 

保育者の都合で子どもが動かされる保育には、子どもの主体性もなければ自己主張もできません。子どもは自己中心的です。時には、相手を傷つけることも言います。でも、相手とぶつかり、自分も傷つき、相手の気持ちを理解できるようになっていきます。なので乳幼児期は存分に自己主張を出し切ることが大切です。

 

ここには、子どもの思いを全て受け止める保育者がいて、伸び伸びと子どもらしい時を過ごし、その子らしく成長してほしいと願っています。

 

 

「生活体験」〜例えばこんなこと〜


散歩、泥・水遊び、山登り、竹馬や縫い物、畑での野菜作り、薪で火をおこして作る料理の日、毎日の雑巾掛けや動植物の世話など、たくさんのことを子ども達と体験します。

 

そして国産、旬にこだわった野菜中心の食事と、裸足・薄着で心と体を育て、5年先、10年先の子どもの成長を楽しみに生きる力を育てています。

 

 

 

園バスで多様な自然体験を

 

かしのき保育園では、園バスを使って山登りや近隣の公園へ出かけることが多く、園バスはとても活躍しています。月の1/3程度は園バスを使ってどこかのクラスが出かけています。

 

山登りの日は、朝8時に園を出発して、夕方16時頃に戻ってきます。筑波山(茨城県)、太平山(栃木県)、みかも山(栃木県)に出かけては最後まで登り切った達成感を味わっています。

 

お泊り保育は栃木のキャンプ場へ園バスで出かけたり、近隣の公園に出かけてはさまざまなアスレチック遊具で体を作ったり、四季折々の楽しみをしています。

 

 

登園時、保護者の方と離れるときにいつも泣いてしまう子も、園バスで出かける日は泣かずにバイバイができます。園バスで出かけることが楽しみで、前日は寝不足、なんていう子もいます。園バスの一番前の席に座るのが競争で、普段は準備がゆっくりな子も、いち早く身の回りのことを済ませて順番待ちをしています。

 

バスで出かける」という特別感が子ども心をワクワクさせ、その先にある楽しい事に希望を持ちます。

 

 

保護者の方の中には、「こんなにたくさん出かけてくれる保育園は他にないですよ」と言ってくださる方もいます。

 

「こんなに出かけていて、園長、身体大丈夫ですか?」と心配してくださる声もありがたいことにいただきます。(園バスで出かけるときは基本的に園長が運転していきます。月に3回山登りに出かけるときもあります。)

 

 

園バスが故障、近づく限界...

 

そんな園バスもここ近年、出かけた先でバスが故障するなど、20年も使用してきたバスに限界が近づいていると感じています。

 

出かけた先でエンジントラブルが起きた際は、別の車を用意し迎えに来てもらうことになりました。保育園に帰ってから給食の予定だったので、何も食べる物がない状況で待つことに。車を用意している間に厨房職員がおにぎりを作ってくれて、帰りの車で食べながら帰ってきました。

 

その他にもこんなトラブルが起きています。

 

園バスのピンチ...!


・昨年9月に出かけた際、まだ暑い気温の中、エアコンが効かないトラブルに見舞われる(現在もエアコンをつけるとカチカチカチといった音が鳴り続けている状況です。)

 

窓ガラス枠のゴムパッキンが劣化しており、走っていると自然と窓が開く(安全対策のため元々数センチしか窓は開きませんが、雨の日など完全に閉めなければならない時は職員がその都度閉めています。)

 

・ゴムパッキンの劣化から窓が完全に閉まらないので、雨の日は雨が入ってくる(雨の日も博物館や水族館など、園バスは活躍しています。)

 

ゴムパッキンの角が切れてしまっています

 

・窓のくもりを取るための運転席のエアコンが効かないので、湿気の多い日は窓がくもってしまい、運転に支障がでる(視界が見えずらくが危ないので曇り止めを塗ったりして応急処置をしています。それでも曇る時はタオルで拭いています。)

 

子どもたちが座る座席のシートは破れが発生しています

 

幸いなことにこれまで大事には至っていませんが、事故などにつながる可能性も考えられます。都度修理をしても、故障の原因は結局不明であることも多く、費用だけがかさんでしまっている状況が続いています。

 

また、近年、園バス内での子どもの置き去り事故のニュースを見聞きすることも少なくないです。2023年4月からは、送迎バスに置き去り防止の安全装置の設置が義務づけられました。

 

かしのき保育園の園バスは送迎バスではないため、補助対象外であり安全装置の設置がまだできていませんが、子どもたちの安全を第一に考えると、一刻も早く導入したいと考えています。

 

 

40周年を迎える今年、園バス買い替えを応援してください!

 

20年間、子どもたちと一緒にたくさんの思い出を作ってきた園バスとお別れすることは寂しいですが、子どもたちの安全を第一に考え、このたび、園バスを新しく買い替えたいと思います。そして、置き去り防止の安全装置の設置も合わせて行う予定です。

 

新しいバス1台と安全装置の購入にはおよそ850万円がかかりますが、全ての費用を持ち出しで支払うことが難しく、借り入れも検討しましたが、ゆくゆくは保育園の財源から返済していくことが必須です。

 

また、安全装置に関しては、送迎を行っているバスへの設置には補助金が出るのですが、かしのき保育園では送迎は行っていないため、補助金対象外となっています。

 

そこでクラウドファンディングという形で広く皆さまに寄付を募らせていただき、保育園の自主財源の負担を減らすことで、子ども達の教材(水・砂・土・おもちゃ・絵具・紙など)を充実させて、子ども達の活動へ還元していきたいと考えています。

 

 

クラウドファンディング概要


第一目標金額:300万円

資金使途:バスの本体購入費の他、保育園名のデザイン費、そして園バス内に園児置き去りを防止する装置の設置費

 

※300万円を超えていただいたご寄付は引き続きバスの購入費用等に大切に充てさせていただきます。

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

また、かしのき保育園は今年で40周年を迎えます。これまでたくさんの先生方、地域の方、保護者の方、そして子どもたちに元気をもらい、支えてもらいながら、運営を続けてくることができています。本当にありがとうございます!

 

クラウドファンディングを実施することで、卒園生や過去お世話になった方々などにもかしのき保育園の現状を改めて報告できる機会にもしたいと思います。さらに、新しくかしのき保育園を知ってもらい、園庭開放や子育て相談などに来ていただくことにつながったら嬉しいです。

 

40周年という節目の年、たくさんの方の想いと一緒に、新しい園バスでこれからも子どもたちの楽しい思い出づくりをしていきたいと思います。ぜひご寄付、応援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

園長からのメッセージ

  石井 貞人
社会福祉法人愛抱会 かしのき保育園 理事長・園長

 

今子ども達の遊び場が少なくなっています。昔は気軽に近所に仲間が集まり遊べましたが、交通事情も変わり危険から守りながら遊ぶ場所を確保しなくてはなりません。

 

今回のプロジェクトを実現し、より充実した遊び場を通し充実した生活を送れることで、この子達が社会で活躍できる子に育ち未来をつないでいってくれると願っています。

 

今回保育園バスを購入する費用の一部をクラウドファンディングにて挑戦する事としました。未来をつないでいく子ども達の成長を第一に考えるかしのき保育園の取り組みに賛同いただきご支援をお願いできればと思います。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

  鈴木 勝
松伏町町長・かしのき保育園創設

 

かしのき保育園は昭和58年に誰でもが預けられる保育園として認可外で設立されました。子どもたちに「健康で力強く育ってほしい」という保育目標において、近くの筑波山、太平山への山登り、海の無い埼玉っ子に海での体験の為に葛西臨海公園にも連れていきました。隣接するかしのき学童保育でもこのバスは大いに活躍しております。

 

現在あるバスは平成15年に購入した2代目、20年が経過し遠出が心配となってきました。新車購入の為、クラウドファンディングに挑戦し資金集めをしたいと思います。どうぞ皆様のご協力をお願い致します。

 

  河野 雄一郎
第一期生卒園・元力士

 

 

私が幼少期を過ごしたかしのき保育園での事は今でもたくさんの記憶があります。その中には園バスでたくさん出かけた記憶もあり色々な経験をさせて頂きました。今でも私はかしのき保育園に時々お邪魔し建物などは変われど伸び伸びと過ごす子ども達を見て和やかな気持ちになっています。卒園したから終わりではなくいつでも戻ってこられる場所がかしのき保育です。

 

そんなかしのき保育園が今回子ども達の成長を支えるのに欠かせない保育園バスの購入にクラウドファンディングへ挑戦すると聞きました。卒園生の皆さんそして地域の皆さんどうぞお力をお貸しいただきクラウドファンディングが成功するようご協力をお願い致します。

 

  小谷野 早紀
保護者会 会長

 

現在のバスは購入から20年が経っているとの事で確かにあちらこちらにガタが来ているように思われます。今回かしのき保育園創立40周年を迎える年に保育園バスの購入ということも記念になると思います。

 

購入に際しクラウドファンディングに挑戦したいという園長からのお話があり、保護者会としても最大限応援したいと思います。そしてたくさんの方にかしのき保育園に興味を持っていただき未来を担う子ども達の笑顔をつなぐためにご協力をお願い致します。

 

  吉岡淑隆
小児科医

 

医療法人社団紡で「つむぎこどもクリニック」「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を運営している小児科医の吉岡淑隆です。

 

かしのき保育園は、こども達がこども達らしく過ごし成長できる素敵な場所です。こども達だけじゃなく、保育士さん達もとても楽しそうで、「先生がいない」保育園なのが印象的です。こども達が何を感じどう過ごすかはこども達次第。そこに答えを与える必要はないんだなって思わせてくれます。そんな素敵なかしのき保育園の挑戦を私は応援します!

 

  染谷 修子
みなみ助産院 院長

 

園外活動は、子どもたちにとってよい刺激となり、知的好奇心やコミュニケーション能力を高め、豊かな感性を育むことができる活動のひとつです。私の娘は、かしのき保育園を卒園しました。在園中はバスに乗って、山登りやみかん狩り、遠方の公園などにお出かけし、たくさんの宝物のような思い出を作ることが出来ました。楽しかったこと、感動したこと、悔しかったこと、お友達とみんなで協力したことなど、園外活動を通しての経験が娘の生きる力の土台を作ってくれたと感謝しています。

 

バスにみんなの夢をのせて、ワクワクする場所にたくさん行けますように…子どもたちのたくさんの笑顔があふれますように…これからの未来を担う子どもたちのために、プロジェクトの実現に向けて応援しています!

 

 

税制優遇について

 

かしのき保育園を運営している社会福祉法人愛抱会へのご寄付は寄付金控除の対象となります。

 

【個人でのご寄付の場合】

 (所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額   ※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額   ※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

【法人でのご寄付の場合】

法人の規模や収益性により寄付の取り扱いが異なるため

法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

・寄付金受領証明書(領収書)名義:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
・寄付金受領証明書(領収書)発送先:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
・寄付の受領日(領収日):READYFORから社会福祉法人愛抱会に入金された日となります。(2024年2月9日予定)
・寄付金受領証明書(領収書)の発送:2024年2月中旬を予定しております。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
石井 貞人(社会福祉法人愛抱会 かしのき保育園)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

バスの本体購入費、保育園名のデザイン費、園バス内園児置き去りを防止する装置の設置費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は銀行借り入れにて対応

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プロフィール

かしのき保育園は一人ひとりが生き生きと過ごしその子らしく成長していく場です。 目先のできる事ではなく社会に出てから活躍できる生きる力の土台作りを頑張っています。

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\かしのき保育園40周年記念コース/

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子ども達や先生達が保育園で履いているみさとっこ草履

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