旧宮内庁御料牧場が設計した東屋の再建
支援総額
目標金額 2,700,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2022年12月23日
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- 現在
- 1,085,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 22日
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- 総計
- 32人
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- 総計
- 103人
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- 現在
- 164,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
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- 総計
- 0人
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- 19,140,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 6日
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- 現在
- 10,905,000円
- 支援者
- 244人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
▼自己紹介
1958年12月22日生れ、千葉県出身。早稲田大学第一文学部卒(1983~1984年、北京語言学院、北京大学留学)。1985年、安田信託銀行入行、海外総括部アジア室、北京駐在員事務所を歴任。1998年、安田火災海上保険入社、損保ジャパン総合研究所・研究員など。2015年、学校法人花沢学園・理事。2019年、アジア民族造形学会理事。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
東屋は実家の敷地内にあり、昭和40年頃、地元の有志によって建てられた。子、水野通雄が相続したが、建物の老朽化がひどく、台風で被災・倒壊しそうなので、修復保存していく計画をたてたい。
▼プロジェクトの内容
宮大工による修復。屋根を残し、柱、土台をコンクリートで補強する。総工費230万円。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
2か月の工事期間。来春の竣工期に地元の有志を招いて竣工式を行う。竣工式は2023年4月を予定し、クラウドファンディングの寄付者には水野葉舟資料館に招待。高村光太郎、柳田國男との親交があったゆかりの地で四季折々の庭園を楽しんでもらう。
- プロジェクト実行責任者:
- (株)水野&アソシエイツ 代表取締役 水野通雄
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月8日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は全額、修復保存にあてる。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 開催場所については自社保有であり、決定上は問題ないが、天候により延期する可能性がある。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
高村光太郎の歌碑拓本「春駒」
水野葉舟が三里塚御料牧場の一隅・遠山村駒井野に移住した年の春(1924年)、高村光太郎が葉舟を訪ねてきた時の頃。光太郎は三里塚農場で詩作し、同年4月13日付け朝日新聞に「春駒」を発表した(商品は詩碑実物大の印刷)。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 40
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
水野葉舟、高村光太郎の書籍を寄贈
柳⽥國男と⽔野葉⾈ 昭和16年(1941)5⽉28⽇、柳⽥國男が⽔野邸を訪ねた時の記念写真(越川⽒撮影)。國男は葉⾈から遠野に伝わる⺠話を紹介され、その地の佐々⽊喜善と共に聞き書きが⾏われた。この時期、遠野物語はすでに成⽴しており、日本⺠俗学の発祥となった。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 300
- 発送完了予定月
- 2023年5月