東北・敬老の日に「聴くを贈る」失った想い出をカタチにしたい
支援総額
目標金額 1,100,000円
- 支援者
- 10人
- 募集終了日
- 2014年7月18日
プロジェクトスタート!!
こんにちは!
人生において誰もが一度は経験する「あの人ともっと話をしておくべきだった」。
その「話せば良かった」を「話せて良かった」と思える場、きっかけの場づくり提案を行っている家族遺産プロジェクト主催・高橋英克と申します。
今回、東北、9月敬老の日をスタートとするイベントへのご支援を賜りたく、ページを開設させていただきました。
私達は普段の仕事として、家族が集い昔話を積極的に行う場を設け、"ギフト"としてカタチにしてきました。
現在の活動は首都圏を中心に高齢者施設運営と協同で行っておりますが、大変好評いただいているこの新しいカタチのギフト、”モノ”より”コト”を贈る仕組みを用い、一般の方にも嬉しさを感じ取っていただくスタートイベントを是非、皆さんの気持ちと一緒に開催出来ればと思います。
東北、そして東日本大震災からあえて3年を経過した今、行う理由があります。。!(是非プロジェクトホームを開いて共有いただければ幸いです)
是非ともご支援をお願いいたします!
家族遺産プロジェクト オフィシャルページ http://kazokuisan.jp
リターン
3,000円
1)サンクスメール
2)活動レポート(PDF)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加え
3)オリジナル取材ノート
4)仙台の隠れた銘菓「みち乃くせんべい」
5)WEB特設・活動紹介頁にお名前記載
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
50,000円
10000円の引換券に加え
6B)贈る自分史1冊作成券
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
70,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
6B)贈る自分史1冊作成券
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
120,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
6C)贈る自分史1冊作成券
+取材インタビュアーご自宅へ派遣
※1都6県(離島除く東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)のみ対応※他県については別途交通費要相談のもと対応させていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5