READYFOR
クラウドファンディングとははじめる
さがす
ログインログイン・登録
成立

集落×ICTでちいさな見守りからおおきな安心を生み出したい!

集落×ICTでちいさな見守りからおおきな安心を生み出したい!

支援総額

626,000

目標金額 500,000円

支援者
83人
募集終了日
2021年1月19日
83人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録
9人がお気に入りしています

9お気に入り登録
9人がお気に入りしています

プロジェクト本文

【ご挨拶】

ページをご覧いただきありがとうございます。毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクトの代表をしております、水口一也と申します。

 

今回は、スマートスピーカーとタブレットの利用による「地域×ICT」を実現させ、過疎高齢化が進む集落でも不安や心配事をICTを活用し、住民同士が小さな見守りを行うことで大きな安心につなげるモデルを生み出すため、クラウドファンディングをスタートさせました。

 

私たちの住む京都府福知山市大江町にある「毛原(けはら)」という集落は、日本の棚田百選にも選ばれた自然豊かな日本の原風景を持ち、住民30人13世帯の小さな村としてひっそりと存在しています。

 

01

 

小さな集落でありながら、毛原とともに暮らしを考えてくれている村外村民(毛原ファン、移住・定住関心層などの関係人口)とも関係を築き、力を合わせながら今日まで棚田保全や集落経済づくりに取り組んできました。

 

 

しかしそんな素晴らしい環境をもつ毛原集落は、現在、深刻な過疎化・高齢化に陥り、地域住民からも「住み慣れた地域で安心して暮らし続けたいものの、年々歳を重ねる中で身体的に不自由になってくることを実感し将来不安が増大している」という声があがっており、生活の不安を多くの住民が感じている実態にあります。

 

【毛原のいま】

毛原という集落は、スーパーマーケットやホームセンターなどの生活利便施設へは、自動車が無いととても行けない程奥深い場所にあります。買い物だけではなく近所の集積所までゴミを出しに行くのもままならない方が増えている一方、高齢化に伴い運転免許の返納について本人やその家族が頭を悩ませているのが現状です。

 

また毛原は集落の規模が小さいため、住民同士の「共助の力」は強いと自負しているものの、人口は30人足らずの過疎地域であり、住民の平均年齢も60歳以上という点から、人的労力が圧倒的に不足していることが課題となっています。都会では当たり前の大きな病院や充実した介護・生活支援サービスなどを受けることには地理的にも僻地である毛原住民にとって難しく、集落内だけの努力では多岐にわたる地域課題を解決するには限界に来ています。

 

 

年老いても住み慣れた地域でいつまでも暮らしたいと思うことはごく自然なことであり、地域によって格差が出てしまうことは悲しいことです。毛原に住む私たちも、美しい自然環境と代々にわたりそれを守り続けた集落の存続、そしてなにより自分自身が住み続けられることを望んでいます。

 

これらの課題解決に取り組んでいくためには、村外村民とのネットワークを活かし拡充しながら、共助のもとで日常的に持続可能な生活支援の幅と質を広げることであると考えています。

 

 

日々変化する住民一人ひとりの困りごとを、住民同士だけでなく村外村民とつなぐシステムを備えることが解決の糸口となると考えています。

 

 

【ICTを活用した、より気軽な共助の発展】

都会では「人とのかかわりが希薄化している」ことが問題とされていますが、同じような状況が高齢化の進む集落でも進んでいます。身体的にも以前のように元気に外出できなくなっていることに加えて、この度の新型コロナウイルス感染症による接触機会の減少により、ますます深刻化している状況です。

 

そうした問題の解決策として、毛原では昨年より「スマートスピーカー」を活用し気軽に交流し合える社会実験を行いました。スマートスピーカーを4台購入し、有志を募って1か月間家庭に設置し、持っている者同士で交流をしてもらいました。

 

 

実験の結果、集落行事を共通のカレンダーで共有して話しかけることで、「行事の当番が誰なのか」「今日は何のゴミの日か」「手の空いている人はいるか」などをすぐに調べることができ、スマートフォンを操作するよりも簡単であり、なによりおもしろい!との感想が返ってきました。また、普段の生活で親しんでもらうことで、いざという時や緊急時に使えるツールとして威力を発揮してくれるのではという期待の声も上がっています。このようにタブレットとスマートスピーカーをツールに共助を考えると、災害時や健康づくりなど可能性の広がりが十分に期待できるという結果となりました。

 

 自分たちの暮らしを守り、住み続けるためにも共助の力をより強いものとし、また村外村民ともっと気軽につながることのできるツールとしてスマートスピーカーは大きな役割を果たしてくれると感じています。

 

 

ICTを導入することで実現できると想定していること

  1. 村の行事やゴミ出しなどの予定を地域専用のカレンダーを作成し、予定を共有
  2. 困り事とおせっかい(お手伝い)のマッチングはカレンダーやToDoリストで共有。その他にも誰でも確認できるように集落の回覧板や掲示板でも情報を共有
  3. 家の中で倒れていたり動けなくなっていても素早く助けられるように、ハローライトやみまもりポットなども活用

 

プロジェクトでは、全世帯13戸に1台ずつスマートスピーカーを設置させ、住民全員がお互いを見守りあえる環境整備の実現を目指します。また想定しているスマートスピーカーの活用方法の実証実験を行い、毛原地域だけでなく同じような課題に悩む他地域にも普及させ、共助・協働コミュニティーの輪を広げていきたいと考えています。また、スマートスピーカーだけでなく、点灯回数で緊急事態を判断してくれる「ハローライト」や発信機能が付いた湯沸かしポットの「みまもりポット」といったICTも導入し、人と人のつながりを断ち切るのではなく、コミュニケーションを図るためのツールとして、よりより「地域×ICT」のカタチを作っていきたいと考えています。

 

 

【最後に】

おばあちゃんがよく言ってました。

困ったときはお互いさまっていうじゃろが・・・

自分にでけんときは、できる人にたのみなしゃい・・・

少人数高齢化集落の村民と毛原とともに暮らしを考えてくれている村外村民によるICTを活用した共助の深化の社会実験

「集落×ICTを実現させ、小さな見守りからおおきな安心につながるモデルを生み出したい!」

力を貸して下さい。よろしくお願いいたします。

 

 

【プロジェクト終了要項】


運営期間    
2020年11月1日~2021年3月31日

 

運営場所    
京都府福知山市大江町毛原

 

運営主体    
毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト

 

運営内容詳細    
毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクトが運営する集落ITモデル化プロジェクト

プロフィール

毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト

毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト

私たちの住む毛原(けはら)集落は、鬼伝説で有名な京都大江山のふもとに存在し、現在は30人13世帯が暮らしています。集落には600枚以上の棚田があり、日本の棚田100選にも選ばれました。春になると集落の出入り口に咲く枝垂れ桜が来訪者を迎え、夏は山から吹く風で涼み、秋には棚田一面が黄金色に染まり、冬は銀世界に包まれる、日本の四季の移ろいを日々感じさせてくれる集落です。 そんな自然豊かな集落ですが、町の中心部からは大きく離れ、バスも日に2本しか通っていません。ですがみんな自助の力で通勤通学、買い物へ出かけています。高齢化も進み、自助の力だけでは生活が困難となりつつあり、これからは住民同士が助けあう共助の力を付けようと日々模索している、未来に前向きである集落です。

リターン

3,000

感謝の気持ちを込めた御礼のお手紙をお送りします

感謝の気持ちを込めた御礼のお手紙をお送りします

・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

5,000

毛原で育ったおいしい棚田米(2㎏)と毛の原特産品をお送りします

毛原で育ったおいしい棚田米(2㎏)と毛の原特産品をお送りします

・お砂糖をまぶして作った昔懐かしい豆菓子「鬼のポリポリ」をお送りします。
・日本の棚田百選に選ばれた毛原の棚田で育った棚田米をお送りします(2㎏)
・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。

※棚田米については届け出に必要な製造量(年間製造が20精米トン)以下で生産しているため、保健所の許可は得ていません。(名称:精米、原料玄米:単一原料米 京都府福知山市 令和2年産、販売者:毛原の農家さん)
※豆菓子(鬼のポリポリ)は、毛原の棚田食品加工所の菓子製造業で、運営主体の許諾を得ています。

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

10,000

毛原で育ったおいしい棚田米(3㎏)と毛原特産品をお送りします

毛原で育ったおいしい棚田米(3㎏)と毛原特産品をお送りします

・毛原の郷土料理として親しまれていた「黒豆の粕漬」をお送りします。ご飯のお供にも、お酒のお供にもぴったりです。
・お砂糖をまぶして作った昔懐かしい豆菓子「鬼のポリポリ」をお送りします。
・日本の棚田百選に選ばれた毛原の棚田で育った棚田米をお送りします(3㎏)
・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。

※棚田米については届け出に必要な製造量(年間製造が20精米トン)以下で生産しているため、保健所の許可は得ていません。(名称:精米、原料玄米:単一原料米 京都府福知山市 令和2年産、販売者:毛原の農家さん)
※豆菓子(鬼のポリポリ)は、毛原の棚田食品加工所の菓子製造業で、運営主体の許諾を得ています。
※黒豆の粕漬け復刻版は、毛原の棚田食品加工所のそうざい製造業で運営主体の許諾をえています。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年1月

15,000

毛原で育ったおいしい棚田米(3kd)&毛原で育った無添加ブルーベリージャムをお送りします

毛原で育ったおいしい棚田米(3kd)&毛原で育った無添加ブルーベリージャムをお送りします

・無添加ブルーベリージャム1瓶をお送りします。毛原では棚田の他にブルーベリー栽培を行っており、毎年摘み取りの体験会も行っております。採れたブルーベリーは栽培農家直々に保存料、香料を一切入れずに作ったブルーベリージャムへと生まれ変わります。
・日本の棚田百選に選ばれた毛原の棚田で育った棚田米をお送りします(3㎏)
・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。


※棚田米については届け出に必要な製造量(年間製造が20精米トン)以下で生産しているため、保健所の許可は得ていません。(名称:精米、原料玄米:単一原料米 京都府福知山市 令和2年産、販売者:毛原の農家さん)
※ブルーベリージャムはブルーベリーガーデンの菓子製造業で、運営主体の許諾を得ています。

支援者
4人
在庫数
6
発送予定
2021年1月

25,000

薪ストーブ完備の毛原のゲストハウスで、自然豊かな毛原をお楽しみいただきます

薪ストーブ完備の毛原のゲストハウスで、自然豊かな毛原をお楽しみいただきます

・ゲストハウス「サライ」にご宿泊いただけます(1名様)ゲストハウス「サライ」は毛原の住民であるサクライさんが建てられたログハウスづくりの平屋です。薪ストーブも完備されており、寒い冬でも木のぬくもりとともに温かくお過ごしいただけます。ちなみに「サライ」はペルシャ語で「小さな宿」という意味を持ち、持ち主のサクライさんから「ク」をとっても「サライ」に。サクライさん曰く「苦しみを取るという意味も込めている」。そんな幸せなゲストハウスで、どうぞ旅の疲れを癒しに来てください。
・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。

※ゲストハウスサライはサライの簡易宿泊所で運営主体の許諾を受けています。
※ゲストハウス宿泊についてはリターンとしてお届け後、6か月以内にご利用ください。

支援者
2人
在庫数
3
発送予定
2021年1月

30,000

毛原の小さなイタリアンレストランにてランチをお楽しみいただけます

毛原の小さなイタリアンレストランにてランチをお楽しみいただけます

・毛原にあるイタリアンレストラン&ウェディングOZにてペアランチをお楽しみいただけます。
こちらのレストランでは、地元の野菜と近海で獲れた新鮮な魚介類を使った安全、安心ないたイタリアンレストランとして、地元だけではなく全国からも足を運ばれる方が多い予約必須のお店です。またこちらのお店には敷地内にチャペルも併設されており、ウェディングパーティなども開かれるなど地域には欠かせないランドマークにもなっています。
・ご支援いただいた方々に私たちから御礼のお手紙をお送りします。
・毛原の村民証をお送りします。毛原に住んでいなくても、うんと遠い地域にお住まいでも、日本の集落を思い、毛原を思ってくださった気持ちに感謝を込めて村民証を発行します。村民証をお持ちの方には、村内で使えるサービスや特別に参加できるイベントなどお得な情報をお届けします。

※イタリアンレストランオズは、利用有効期間を2021年3月末日 とし、運営主体の許諾を得ています。 (3ケ月の期間です)

支援者
1人
在庫数
4
発送予定
2021年1月

プロフィール

私たちの住む毛原(けはら)集落は、鬼伝説で有名な京都大江山のふもとに存在し、現在は30人13世帯が暮らしています。集落には600枚以上の棚田があり、日本の棚田100選にも選ばれました。春になると集落の出入り口に咲く枝垂れ桜が来訪者を迎え、夏は山から吹く風で涼み、秋には棚田一面が黄金色に染まり、冬は銀世界に包まれる、日本の四季の移ろいを日々感じさせてくれる集落です。 そんな自然豊かな集落ですが、町の中心部からは大きく離れ、バスも日に2本しか通っていません。ですがみんな自助の力で通勤通学、買い物へ出かけています。高齢化も進み、自助の力だけでは生活が困難となりつつあり、これからは住民同士が助けあう共助の力を付けようと日々模索している、未来に前向きである集落です。

あなたにおすすめのプロジェクト

NEXT GOAL挑戦中

創業183年目の挑戦|大手饅頭伊部屋の小豆の皮で染めたエコバッグ

大岸	聡武(株式会社大手饅頭伊部屋)大岸 聡武(株式会社大手饅頭伊部屋)

#地域文化

170%
現在
2,043,000円
支援者
156人
残り
3日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの応募・相談をする
プロジェクトの相談をする