プロジェクト概要

 

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遠州織を使ったシャツを皆さまに。

 

はじめまして、KEYCOデザイナーの福川登紀子(フクカワトキコ)です。これまで、2005年から国内外のアパレル関係企業にて服作りに関わってきました。そして、永く丁寧に着られるモノづくりをしたいという思いで2017年6月に独立し、「KEYCO」を立ち上げました。コンセプトは「永く楽しむ服」です。

 

KEYCOの製品は、地元静岡の遠州織と呼ばれる、風合いが良く、目のしっかりした生地を利用しています。流行の回転が早いファストファッションではなく、永く丁寧に着られるモノづくりを目指し、シャツのデザイン、企画、販売を行っています。

 

現在は期間限定ショップやオンラインでの販売を行っていますがまだそれほど認知が広がっていないのが現状です。KEYCOのシャツ作りに込めた思いをもっと発信して行く必要があると感じています。今回のクラウドファンディングを通して、認知度をあげるのはもちろんのこと、皆さまが洋服のあり方について考えるきっかけしたいと思い、ここでの限定割引商品やクラウドファンディングだけの限定商品を、販売させていただきます。どうぞ応援よろしくお願い致します。

 

 

ブランド立ち上げの想い

 

■遠州織物とは

静岡県西部に位置する遠州地方ですが、泉州(大阪)、三河(愛知)と並ぶ日本三大綿織物産地の一つとして知られています。古くから綿花の産地として栄えており、熟練した職人の手によって丁寧に織りあげられる生地は他にはない優しい質感と、使うほどに馴染む独特の風合いです。

 

しかし、最近では安価な海外製品が多くなったことや職人の高齢化によって、産地としての規模が急激に縮小しています。ピーク時には約1,300社あった織物業者も現在は73社程まで減少しました。

 

作り手の想いについてはこちら

 

 

 

最近は、早いトレンドの流れや技術改革で毎シーズン大量に服が生産され、そして同時に多くの服が速い回転で捨てられています。前職のアパレル関係企業では、その時々のトレンドを常に追いかけ、流行の物や多くの人に受け入れられる服を目指して、次々と多くの洋服作りに励んできました。

 

しかしここ数年、街のあちらこちらで見る山積みにされた大量の服のゴミや1年前に流行っていた服がもう捨てられてしまっている現状を頻繁に目にするようになり、ふと服作りについてもう一度考え直したいと思うようになりました。これがKEYCOを立ち上げることになったきっかけです。

 

 

製品概要

 

KEYCOのシャツはジャケットの下に着るYシャツではなく、デザインもこだわり抜いた1枚で、さまになり主役となる大人の女性に向けたデザインシャツです。カットや縫製など今までの経験を活かし動きやすさ、着心地、多方面から見た時のシルエットなど細かく考えています。


襟元がスタンドカラーになっている商品は、そのままでの着用は勿論の事、別売りの替え襟を付け替えるだけでお出かけやお食事、お仕事、ちょっとしたパーティーなど自分の好みやシチュエーションに合わせたスタイリングを永く楽しむことができる、工夫しながら永く楽しむことができるシャツです。

 

KEYCOでは、作って売るだけではなく着る方と共に成長し変化していく服作りを目指しています。たくさんの物があり選択の幅も増え便利な時代ですが、そんなときだからこそゆっくりじっくり丁寧に織られた生地、ずっと着たいと思う心地の良い服、愛着を持って使う品、そして自分らしさが大切なのではないかと感じています。

 

替え襟でも永く楽しんでいただけます。

 

 

#ELENA (shirt dress)

 


半袖のシャツワンピース。背面のギャザーゴムが楽しい1枚です。ベルトを垂らしてカジュアルに着たり、前で結んできちんと感を出したりなど着方で印象を変えることができます。背の高い方はパンツと組み合わせてロングシャツとして着て頂くのがおすすめです。ワンピースとして着る場合、ベージュ系の下着を付けていただくか、気になる方はロングキャミソールなどを着用ください。

・色:オフホワイト
・素材:Cotton100%

・サイズ:フリー

 

 

#BARBARA (medium shirt short sleeve)

 

 
 


半袖のミディ丈シャツ。前のふらしラペル、後ろのふらしヨーク、ギャザーディテイルなどで前・横・後からのシルエットにこだわった商品です。袖口は折り返すと半袖に、伸ばすと7分袖になり印象を変えることができます。

 

折り返して着ると袖が少し膨らみ動きが出るのでお勧めです。テーパードやワイドパンツと合わせてChicなスタイリングを。

 

・サイズ:フリー
・色:オフホワイト
・素材:Cotton100%

 

 

 

 

 

 

#CLAUDIA (medium shirt long sleeve)

 

※リボンの襟は付きません
 
 
 

 

9分袖のミディ丈ドレスシャツ。少しくるぶしが見える袖丈なので大人っぽく全体的に軽い印象です。着ると適度にハリ感のある生地の心地良さが気持ちよく、凛とした気持ちになる商品。ボリューム感と丈感が絶妙で存在感のあるシャツです。付け衿の組み合わせなどでセミフォーマルな場所でも活躍する一枚。ポケットもついていて便利です。


・サイズ:フリー
・色:オフホワイト
・素材:Cotton100%

 

#ALICE (short length shirt)
 

※レースの襟は付きません
※レースの襟は付きません

 

前下がりのショート丈長袖シャツ。前のデザインはクリーンでシンプルな白シャツですが後ろのギャザーゴムがフェミニンな印象。前下がりになったカットで横からのシルエットも意識してデザインしています。シャツとしてだけではなく前を開けて羽織物としても活躍する商品。デニムや黒パンツ、スカートなどとのコーディネートでカジュアルな着こなしから少しかしこまった着こなしまで幅広く活躍する商品。#ELENAと後ろのゴムデザインがお揃いです。
 

・サイズ:フリー
・色:オフホワイト
・素材:Cotton100%

 

 

KEYCOへの想い


私がアパレル企業を退職しKEYCOを立ち上げたのには、大きく二つの目的があります。

 

まずは、永く楽しめる服を作ることです。昨今は、早いトレンドの流れや技術改革で毎シーズン大量に服が生産され、同時に多くの服が速い回転で捨てられています。

 

そして、静岡県の遠州織物をもっと皆さまへ発信していくことです。昔から綿の産地として親しまれ品質の良い生地を織りあげてきた遠州地方ですが、輸入生地などに押され機屋さんの数が最盛期の17分の1程と大幅に減っています。KEYCOの商品を通して、遠州織物をもっと発信して行きたいと思っています。

 

今回、KEYCOのシャツに遠州織物を利用するのには品質の高さや地元の織物ということもありますが、何よりも遠州織物にたずさわる職人さんや作り手さん達の想いが大きく関わっています。

 

私と同様に永く受け継がれる物を丁寧に作るという思いで仕事をしており、今まで培われてきた技術と現在の技術などを融合させながら常に挑戦をし続けています。このような文化や思いを絶やしてはいけないと強く感じています。そしてこの想いを日本だけではなく世界中の方々にも知っていただきたいと思っています。

 

遠州織物を織る作り手さんのお話はこの後新着情報でお届けいたしますので是非ご覧ください。

 

 

 


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