プロジェクト概要

クラウン(道化師)となってたくさん一緒に笑い合おう!

車椅子ダンサーと夢の交流ができる「キッズクラウンキャンプ」開催

 

はじめまして、玉井良平と申します。私は普段、クラウン(道化師)となって、地域の子供たちに泣き笑いの感情・身体表現、簡単なジャグリングや手品などを教える「キッズクラウン講座」で講師をしています。現在、僕は明石市にて第5回「キッズクラウンキャンプ」を企画しています。このキャンプでは、自然の中で子ども達のやさしい心と表現を楽しむ心を育みます。さらに今回は子供たちのために、日本初のプロ車椅子ダンサー奈佐誠司さんがパフォーマンスと講演をしに来てくれます。

 

クラウンの学びを通して、子供たちはのびのびと楽しそうに、自分なりの表現をどんどんするようになります。《表現をする事は、人の気持ちを考える事。》をテーマに今回のキャンプでも、素晴らしい経験を子供たちに与えられるようにしたいです。

 

(一生懸命練習を行う子供たち)

 

 

クラウンの営業で各地を回る中で、パフォーマンスにも余裕が出てきた頃、僕は“あること”に気がつきました。一見おとなしそうにしていたり、恥ずかしそうにしている子でも、ステージに上げると、まるで別人になったように喜んでパフォーマンスを行うのです。そこから、子どもたちは「人を喜ばす」事が大好きなのだと思ったのです。

僕は、ある日の保育園でのショーの最後に一計を試みました。「何か面白いことが出来る人!」と叫び、片っ端から子どもをステージに上がってもらいました。このアイディアは瞬く間に好評を博し、僕のショーとは比べ物にならないくらいの大盛り上がりを見せるようになったのです。それを見たある保育士さんが驚きながらこう呟きました、「~ちゃんってあんな一面があるんやあ…。」と。

そこから私は、「子どもにクラウンを教えることは出来ないだろうか?親や教師が驚くような表現やユーモアが子どもの中からどんどん生まれてくるかもしれない。そうだ!キッズクラウン講座をやってみよう!」と思い立ち、こうして2008年2月、実家の近くの施設を借り、第1回キッズクラウン講座をスタートさせました。

 

(実行者の玉井です。

クラウンタマとして子供たちに表現の面白さ大切さを教えています。)

 

 

《子どもが笑う講座》をコンセプトに講座では、なるべく子どもには指示をしないようにしています。のびのびした表現を待ち、それを自由に表現することが大事だと思っているからです。子ども達の楽しそうな表情を見る度、僕自身の居場所もここにある事を実感します。

3か月の「ビギナークラス」を7名が卒業、その後に設けた「アドバンスクラス」を5名が受講、無事卒業していきました。そして驚いたことに「まだやりたい!」と言う生徒が3名いたのです。僕も「こうなったらとことんやろう。」と思い、その子どもたちと一緒に色んなイベントに参加しました。障害者施設、老人ホーム、結婚式の余興を頼まれた事もありました。今回のような「キッズクラウンキャンプ」は、各イベントで頂いたお金を経費として充てられ、開催されています。

すでに過去4回行われたキッズクラウンキャンプですが、毎回キャンプでの子どもたちのはしゃぎっぷりは、それはもう相当なものです。

 

(地域のイベントに積極的に参加し、各地で温かい拍手をもらっています。

一度見たら忘れられないその愛らしい笑顔は、人々の心に癒しをもたらしています。)

 

今回、明石市で、第5回目となるキッズクラウンキャンプを4月27~29日に企画しています。「表現する事は、人の気持ちを考える事。」をテーマにして子ども達のやさしい心と表現を楽しむ心を自然の中で、育てています。最終日に日本初のプロ車椅子ダンサー奈佐誠司さんを呼んで、パフォーマンスと講演会をしてもらおうと考えています。キッズクラウンと奈佐さんがお互いのパフォーマンスを通して交流を図り、イベントの最後には「次世代へのメッセージ」と称して、奈佐さんが子どもたちへ「今伝えたいメッセージ」を送ります。お話を聴いたり、パフォーマンスを見ることで、障害を持つことに対する考え方を変える事が出来たり、感動を共に共有する事が出来ます。奈佐さんのパフォーマンスや心のこもった言葉が、10年後、20年後子どもたちの心に大きな花を咲かせてくれる事を信じています。
 

(ステージ出演前の控え室にて☆みんな何を見ているのかな?)

 

「あの子は学校では自分を出せないでいるが、ここでは本当に嬉しそうにしている。キッズクラウン講座はあの子にとって笑顔でいられる場所なんです。」

 

ある障害者施設の夏祭りのイベントに訪れた時の事。イベントが終わり、撤収作業で忙しい大人達を尻目に、夕暮れの縁側で鬼ごっこをしてはしゃぐ子どもたちを見ながら、ある保護者がこう僕に話してくれたのです。

学校などの組織の中で、自己表現を充分に出来ていない子どもたちが大勢います。そんな子どもたちの為に、自由な表現の場を与え、のびのびとした表現と感性を引き出すことを目的として活動しています。また、キャンプを通して、自然の中で自分達で、考え行動し、自分達のキャンプを創り上げる事を目標にしています。子どもたちは、自然の中で、自己表現を通して「表現する事は、人の気持ちを考える事」を学び、やさしい気持ちを育てています。

 

各イベントでパフォーマンスを行い、そこで頂いたお金などで、これまで「キッズクラウンキャンプ」の経費をまかなっていましたが、今後も継続して開催が行えるよう、みなさま、ご協力いただけないでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

【第5回「キッズクラウンキャンプ」詳細】

http://www.child-entertainment.net/index_jp.html

 

《奈佐誠司さん》http://nasa.myeki.net/

●1968年10月31日生まれ●奈良県出身

●趣味/モータースポーツ・ダイビング、犬のしつけ

高校生の頃からオートバイレーサを目指し、バイクの事故に遭ったのは18歳の時。以来車いす生活をしている。自由のきかない体に絶望し、自殺を図るが一命を取りとめた。そんな時出遭ったのが車いすダンス。東京のスクールに通い続け、数々の賞を受賞するまでとなった。 プロダンサー・柴山道法氏と出会い、ユニット『Little Love』を結成。そして東京・六本木ヴェルファーレでバリアフリーなダンスイベントを大成功におさめた。現在では女性のダンサーも加わり更に磨きをかけると同時に“バリアフリー”をテーマに各地の学校、福祉施設等の講演活動に力を入れ、さらに タレント として メディアや舞台にも 活動を広げ活躍中! 大阪府堺市在住。  

 

《スケジュール》  

キャンプ日時: 4月27日~4月29日(最終日※奈佐さんとのイベント)

キャンプ場所: 明石市少年自然の家  

【奈佐誠司 with キッズクラウン~夢のパフォーマンス交流~】

ベント日時: 4月29日月曜日、15時~16時50分(開場14:45)

イベント場所: 神戸市立西区民センター 多目的ホール           

神戸市西区糀台5丁目6-1  ℡078-991-8321

プログラム内容:

15:00~15:40 第1部(奈佐さん15:00~15:10、キッズ15:15~15:35)

15:40~16:00 休憩

16:00~16:30 第2部(次世代へのメッセージ

16:30~16:40 車椅子体験

16:40~16:50 奈佐さんラストパフォーマンス 

 

【引換券詳細】

★キッズクラウン&クラウンタマから感謝の色紙

下記(イメージ画像)の色紙に心を込めてメセージを書きこんだものをお届けします。

 

★キッズクラウン及びクラウンタマよりサンクスレター

 

★クラウンタマによる30分間パフォーマンス実施 ※交通費無料でお伺いします!

 

★クラウンタマによる1時間パフォーマンス実施 ※交通費無料でお伺いします!
 

 

★キャンプの様子を撮影した写真付活動報告書(pdf)  をメールでお送りします

 

★HPに「協賛者」として氏名を記載します

 

★「奈佐誠司 with キッズクラウン~夢のパフォーマンス交流~」

4月29日イベント招待券(大人2名、子供3名の計5名分)

 

★「奈佐誠司 with キッズクラウン ~夢のパフォーマンス交流~」

4月29日イベント招待券(大人1名、子供1名の計2名分)


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