プロジェクト概要

【English Page】How to Support by Credit Card

 

 

レーサーになりたい。

どうしても。

 

僕の家庭は7人家族。

僕一人にお金をかけられない。

 

そんな環境の中、

自分なりに工夫して、

夢に向かって走ってきた。

 

そして今年の4月、

モータースポーツ部のある高校に入学した。

ようやく部活として練習ができると思った。

でも、わずか3日で絶望のふちに。

 

同年代では、もう活躍している人々がいる。

 

今、初めの一歩を踏み出さなければ

間に合わない。

 

絶対にあきらめたくない。

 

初めの一歩を踏み出すために、

レーシングカートを買わなければならない。

 

 

レーサーになる為の、初めの一歩を踏み出したい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます!レーシングドライバーを目指している、高校1年生の木村淳です。ずっと三重県の鈴鹿市で育ったブラジル人です。僕の家庭は7人家族で犬2匹、猫2匹を飼っています。普段は高校に通いながら弟、妹の面倒を見たり、犬の世話をしています。

 

 

小学6年生の頃、友達に進められたレーシングドライバーの動画を見てから、その魅力に取り憑かれました。その動画に映っているドライバーは、グリップ走行、ドリフト走行を駆使し、自由自在に車を乗り回していました。「かっこいい!僕もこんな車に乗って、こんな運転をしてみたい!」と思いました。

 

中学1年生の時、初めてレーシングカートに乗り、その面白さに衝撃を受けました。それから、将来はF1の舞台で、表彰台に立つことが僕の夢になりました。

 

レースの世界では、階級分けがされています。F1の舞台に立つためには、各ステージで優秀な成績を納める必要があります。まずはRacing KARTの大会で優秀な成績をおさめる必要があるのですが、僕はレーシングカートのマシンを持っていません。今までずっと、マシンをレンタルして練習をしてきました。

 

 

今年モータースポーツ部のある高校に入学し、やっと「部活として練習ができる」「部活として大会に出れる」と思っていました。しかし、わずか3日で廃部になることがきまりました。

 

でも、諦めたくない。どうしてもレーサーになりたい。そんな想いが強く、一人で大会に出ることにしました。

 

大会に出るためには、自分のマシンが必要です。親に頼みましたが僕の家庭は7人家族でお金は出すのは難しいと言われました。アルバイトが今年の夏からできますが、それを待っていたら更にRacing KARTの大会に出場するのが遅れてしまいます。

 

そこで、今回レーシングカートのマシンを購入するためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

 

夢に向かって走ってきた4年間。

 

 

中学1年生になり、鈴鹿サーキットのアドバンスカートをレンタルし、初めてカートでサーキットを走りました。その時、これまでにない楽しさを感じました。とにかく楽しかった。スピード感、曲がる時のGのかかり方。ピットから出る時、0キロからのカートの加速。身体に衝撃が走りました。終わったあと、「自分にはこれしかない!」と強く思いました。

 

しかし、カートのレンタル代金は1回3,000円ほどします。当時中学一年生の僕にとって、簡単に払える金額ではありませんでした。毎日練習に励みたくても、簡単にはできない状態でした。

 

練習したくてもできない。八方塞がりの状態でした。そんな中、自転車サーキットでの練習を思いつきました。すぐに近所の自転車サーキットにいき、練習を開始しました。ライン取の感覚、アクセル/ブレーキの感覚、タイヤの限界の感覚(タイヤには摩擦の限界があり、限界を越えると、ドリフトみたいに滑っていってしまいます)を掴むことができ、体力づくりにもなります。自転車サーキットの経営者の方に支えていただき、今は思う存分練習させてもらっています。

 

 

 

そして中学2年生の3学期、父と母の実家に戻るため一度、ブラジルに帰国しました。ブラジルでも練習したいと思った僕はサーキットに行き、レンタルカートをしました。僕のタイムを見たブラジル人の経営者が、「僕のチームでレースに出ないか」と言ってくださり、レースに初参戦することが決まりました。

 

初レースの参加者は20人ほど。周りは全員ブラジル人でした。200人ほどの観客が見守る中、サーキットを24周します。とても緊張しました。ピットから出て、フォーメーションラップ(本レース前の練習のようなラップ)し、グリッド(スタート位置)にとまります。「緊張するけど、絶対勝てる」と強い信念をもち、スタートしました。最初は6番手でしたが、7週目にトップに踊り出ました。そのままゴール。終わった後、ドッと疲れが出ましたが、この時の感動は今でも忘れられません。

 

 

周りの同世代のレーサーたちの中には、コーチに教えてもらったり、レーシングカートを親に買ってもらい、何不自由ない環境で練習している人もいます。でも僕は、お金がない中で、自分なりに工夫をして、「どうしてもレーサーになりたい」という一心で必死に努力してきました。

 

 

1ヶ月で絶望の淵に立たされました。絶望から這い上がり、夢への一歩を踏み出したい!

 

あの感動をもう一度味わいたい。レーシングドライバーになりたい。そう強く想い、日本に帰国後、モータースポーツ部と言うレーシングカートの部活がある高校に今年入学しました。しかし、残念ながらその部活は今年で無くなってしまいました。

 

高校入学時、部活紹介会が行われ、僕は当然のようにモータースポーツ部の説明を聞こうとしていたのですが、「モータースポーツ部はなくなりました」といきなり発表がありました。納得がいかず、先生に話を聞きに行きましたが、

 

「今年から、高校に入学する生徒が減った為、学校にいる先生たちの数も減った。モータースポーツ部を担当できる先生がいない。」

 

との説明を受けました。僕は、棒立ち状態でした。2週間くらいショックで立ち直れなかったです。

 

それでも、どうしてもレーシングドライバーになりたい。夢に向かって挑戦したい!という思いが強く、一人でやることにしました。しかし、外部でやろうとすると沢山の資金がいります。

 

親に頼みましたが僕の家庭は7人家族でお金は出すのは難しいと言われました。

 

バイトが今年の夏からできますがバイトだけではこんなに資金は集められません。他に方法は無いかと探したところこのクラウドファンディングを見つけたのがこのプロジェクトの立ち上げたきっかけです。

 

僕の友達で、もうレーシングカートのレースに出場している友達もいますし、同じ年でスーパーFJなどのカテゴリーに出場している人たちがいます。

 

この人たちに追いつくためには、今自分のレーシングカートを買い、大会に出場し、道を切り開くしかありません。

 

どうか、皆様のお力を貸してください。

 

 

資金の使い道

 

みなさまからご支援いただいた資金は、大切に、以下の通り使わせていただきます。

 

レーシングカート    400,000円

倉庫、物置       200,000円

Readyforへの手数料  150,000円

 


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