あと10日！あと100万‼️折り返し地点まで来ました。

再度登場、児童発達管理責任者の飯田です。
僕は20年近く障がい者と接する仕事をしていますが、実は音楽が専門です。
施設で音楽療法をやったり、演劇の音楽を作って、あちこちの小学校や親子劇場主宰の観劇会なんかを回ったりしていました。

施設でやっていたことは
http://members2.jcom.home.ne.jp/6210hghk/
を見ていただくとお分かりになるでしょうか。

みんなが知っている曲を聴いたり歌ったりするのではなく、目の前にいる人やその時起っていることに合わせて作曲するのが僕の流儀です。

その場に合った音楽は、どこかから見つけくるより、作っちゃった方がいいんです。

音楽は言葉が無くても気持が伝えられるし、ウキウキしたり、自然に体が動いたりするから、 障がいのある人にとっても「良いこと」がいっぱいいっぱいあるんです。

きなこでもバッチリ音楽やりますよ！

これがきなこの売りの一つって、手前味噌ですかね？