四百年続く喜多流の本舞台、喜多能楽堂の改修にご支援を

四百年続く喜多流の本舞台、喜多能楽堂の改修にご支援を

寄付総額

12,670,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
321人
募集終了日
2023年3月31日

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プロジェクト本文

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第一・第二目標達成の御礼とサードゴールについて
 

この度は十四世六平太記念財団、喜多能楽堂のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。


2月1日からスタートした本プロジェクトは、お陰様を持ちまして、2月17日に第一目標金額の500万円を、3月27日にネクストゴールの1000万円を達成することができました。ご支援者様の数も250名を超え、また想像以上に多くのご反響をいただいておりますことを、関係者一同、驚きとともに大変感激しております。心より御礼申し上げます。


ご支援の他にコメントでも、喜多能楽堂での思い出や、能楽堂と文化の継承へのあたたかなエールを数多くお寄せいただきました。改めて私どもの使命を実感し、身の引き締まる思いです。
今回の改修では、助成を含めた上でも自己資金で1億円以上が必要となります。そのため、引き続き喜多能楽堂の修復費を募るため、1300万円のサードゴールを掲げ、最後まで挑戦を続けさせていただくことにいたしました。


これからも変わらずに多くの方々に愛される、伝統文化の継承地としての喜多能楽堂を守っていくために、最終日の3月31日まで発信を続けてまいります。引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


3月28日追記
公益財団法人 十四世六平太記念財団

 

 

喜多能楽堂の改修にご支援を

創建から半世紀、かつてない存続の危機

 

能楽シテ方五流の一翼を担う喜多流の拠点、喜多能楽堂(正式名称:十四世喜多六平太(きたろっぺいた)記念能楽堂)が今、岐路に立たされています。

 

喜多能楽堂 2Fロビー 天井剥落

 

喜多能楽堂は、昭和48(1973)年に開場以降、老朽化が進む中でその都度部分改修を重ねてまいりました。しかし、いよいよ創建から半世紀を経て建物が限界を迎えることから、改修、改築、移転等、能楽堂の将来について検討を続けてまいりました。


能楽堂を運営する財団の運営がコロナ禍を受けて厳しさを増すことから、一時は建物を解体し地上5階建てのマンションを建設し、能楽堂はその地下2階分のスペースに規模を小さくして収めるという案が具体化しました。


案はまとまりましたが、「長年親しまれてきた能楽堂を解体するのは忍びない」との声が高まるとともに、あらためて能楽堂の建築としての価値が認められたことから、いったん計画を白紙とし、内外の協力を仰ぐことで現状の建築をそのままに、総工費4億円となる大規模改修工事の実現を目指すこととなりました。


創建時にお力添えをいただいた日本財団より、総工費の半額の助成のご意向をいただいており、また能楽界関係者・喜多流を愛好する皆々様からの想いのこもった寄付をいただいていますが、十全な改修にはまだ1000万円近い資金が必要です。


能楽堂本来の形状を持つ独立した建築である喜多能楽堂を守ることは、喜多流の伝統を将来に繋ぐのみならず、能楽シテ方5流の一翼を担う立場としての能楽界全体に対する責任、ひいては日本の伝統文化継承への責任を果たすことでもあります。


この度の大規模改修工事によって、喜多能楽堂は新たな歩みを始めます。
皆さまのご理解とお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

公益財団法人 十四世六平太記念財団

 

 

 

喜多能楽堂の現状
創建から半世紀、かつてない存続の危機

 

ページをご覧くださりありがとうございます。 公益財団法人十四世六平太記念財団です。

 

400年続く私たち喜多流の本舞台である、喜多能楽堂(正式名称:十四世喜多六平太記念能楽堂)が今、かつてない存続の危機に立たされています。

 

これまでも喜多能楽堂は、昭和48(1973)年に開場以降、老朽化が進む中でその都度部分改修を重ねて参りました。しかし、いよいよ創建から半世紀を経て、建物は今、限界を迎えています。

 

 |喜多能楽堂の現状

 

(左)外壁剝離(現在は簡易補修済み) (右)雨漏り

 

2Fロビー 天井剥落
内装壁面剥離
床面シワ、汚れ
床面シワ、汚れ

 

上記の写真のような目に見える劣化の他にも、耐震補強、客席天井補強、バリアフリー化等の課題をかかえています。


都度部分的な補修はしてまいりましたが、それでも補修が追いついておりません。このままの状態が続いては、喜多能楽堂を守り継いでいくことが困難です。

 

能楽堂を保全し、貴重な能舞台を後世に残していくために、今回のクラウドファンディングでいただいたご支援で、課題解決に向けて創建以来初となる大規模改修工事の費用を募ります。

 

 

喜多能楽堂の歴史

 

喜多能楽堂は、明治25(1892)年に喜多流能楽会(のち喜多会と改称)結成後、大山巌邸舞台の払い下げを受け、明治26(1893)年に飯田町に喜多舞台(鏡板揮毫:川辺御楯(かわべ みたて)画伯)を建設したのがはじまりです。


大正12(1923)年の関東大震災により舞台は焼失しましたが、昭和2(1927)年、侯爵浅野家別邸能舞台の寄贈を受け、四谷に新たに喜多能楽堂(鏡板揮毫:熊谷直彦(くまがい なおひこ)画伯)を建設。しかし、昭和20(1945)年の東京大空襲で再び焼失しました。


その後、戦後の混乱期を乗り越えて、昭和30(1955)年には現在の地に喜多能楽堂(鏡板揮毫:江崎孝坪(えざき こうへい)画伯、前田青邨(まえだ せいそん)画伯監修)が再建されました。

 

昭和30(1955)年 再建時の様子
昭和30(1955)年 再建時の様子
昭和30(1955)年 再建時の様子

 

生涯に3度に渡って能楽堂を建設したばかりでなく、武家政治崩壊後退潮の兆しを見せていた能楽界の復興に大きく貢献し、また絢爛にして変幻な芸風で大衆を魅了した十四世宗家喜多六平太(きた ろっぺいた)の功績を記念し、昭和48(1973)年、その名を冠して「十四世喜多六平太記念能楽堂」を創建しました。

 

 |十四世喜多六平太について

 

 

十四世喜多六平太は、現在の喜多流の礎を築いた人物です。


喜多流は十三代目の時代に明治維新となって一時絶えかけましたが、十二代目の外孫宇都野千代造が10歳で十四代目を継承、「六平太」を名乗りました。家元とはいえ、当時は喜多流が極度に衰退しており、多くの弟子筋や分家に師事します。新しい技法は取り入れず伝統的な芸風を維持し、苦心の末に元祖以来の名人と伝わる独自の芸を確立し、明治・大正・昭和を代表する能楽師となります。


昭和18(1943)年、能楽協会の設立委員。昭和22(1947)年、日本芸術院会員。昭和28(1953)年文化勲章受章。昭和30(1955)年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。主著に『六平太芸談』があります。

 

 

喜多能楽堂の特徴
伝統文化に誰もが触れることができる「広場」に―

 

能楽堂本来の様式を備え、さまざまな特徴のある喜多能楽堂を守ってゆくことは、喜多流の伝統を将来につなぐのみならず能楽界全体に対する責任、ひいては日本の伝統文化継承への責任を果たすことでもあります。

 


現状の資金調達では限りがあるため、クラウドファンディングの特性を生かし、多くの方に喜多能楽堂を知っていただくことで愛好者の拡大にもつながるとも考えています。

 

私たちは、能楽堂を能楽の伝統を継承する拠点としての役割はもちろんのこと、今後求められる能楽を中心とした日本の伝統文化に誰もが触れることができる「広場」として、またそれが世界に開かれた「窓」としての役割を果たしてゆく所存です。

 

|喜多能楽堂の特徴

 

屋根の軒反りは、大和室生寺の五重塔の二層目を写しています。
また軒先が二軒になっているのも特徴です。
舞台の間取りは厳島神社の舞台を模して造られました。
笛柱が独立して立っているのが特徴的です。
信州釈尊寺観音堂宮殿に模した軒下の蛙股
 
客席数は1階席は300席弱、2階席85席、能楽を上演、鑑賞するには理想的な空間規模です。
舞台を取り囲む能舞台本来の客席形状を備えています。
1階席の客席傾斜が十全に計算されており前列観客に煩わされることなく
最も重要な能楽師の足運びがどの席からでも鑑賞できます。
古風な遺構ながら1階席には桟敷席が備えられています。
都内では唯一2階席を備えています。
他能楽堂では得られない角度からの鑑賞が出来るとともに、学生席等低廉の席種もご用意することができます。
舞台のみならず故・榛沢敏郎氏設計による建築物としての価値が認められ
現在文化庁あて有形文化財への登録作業を品川区教育委員会と進めています。
舞台のみならず故・榛沢敏郎氏設計による建築物としての価値が認められ
現在文化庁あて有形文化財への登録作業を品川区教育委員会と進めています。
舞台のみならず故・榛沢敏郎氏設計による建築物としての価値が認められ
現在文化庁あて有形文化財への登録作業を品川区教育委員会と進めています。
舞台のみならず故・榛沢敏郎氏設計による建築物としての価値が認められ
現在文化庁あて有形文化財への登録作業を品川区教育委員会と進めています。

 

|施設のご案内

 

本舞台
能・狂言の公演を始め、素人の方の謡・仕舞の発表の場としてもご利用いただいています。
鏡板の松
昭和30年喜多能楽堂が再建されたときに鏡板を揮毫したのは江崎孝坪画伯、監修をしたのが昭和を代表する日本画家、前田青邨画伯(昭和30年文化勲章受章)です。 太くせり上がった根元と豊かな枝振りは素朴さと気迫を旨とする喜多流の武士道的芸風にかなった力強さと重厚さを見事に象徴しています。
座席・見所
客席定員は385名です。
1階席289席、2階席79席で、ほかに1階席には定員17の桟敷席もございます。

 

 

ご支援で実現すること

 

今回のクラウドファンディングは、喜多能楽堂の大規模改修の費用の一部を募るプロジェクトです。

 

 

|喜多能楽堂 大規模改修計画

 

耐震診断において「ただちにという訳ではないが補強が必要」との診断が出ているため、まずは耐震補強を行います。また老朽化による雨漏りもしているため、あわせて補修をしていきます。

 

この二つはお客さまの安心、安全のため劇場の機能として絶対必要なものですから、最優先にして取り組んでまいります。また、立地条件により階段が多いため、どんな方にも快適にお過ごしいただけるよう、バリアフリー化も行う予定です。

 

集客施設の基本的責務を果たすとともに、快適で誰にも開かれた公共財としての劇場を目指します。

 

 

|喜多能楽堂の普及活動

 

喜多能楽堂では能楽の普及のために、初心者や学生、親子や外国人、また障がいを持つ方々などを対象に様々な活動を行っています。

 

今回の改修工事では、新たに音響や照明設備を導入します。能楽に限らず能舞台、能楽堂の空間を活かすことができるジャンルの利用を進めてまいります。また楽屋も、稽古場として幅広くご利用いただけるようになります。

 

 

 

|クラウドファンディングについて

 

今回の改修は助成を含めた上でも、自己資金で1億円以上が必要です。劇場という営業形態のため営業しながらの工事はできないため、令和5年4月〜令和6年3月までの閉館をすでに決めており、この間にできる工事をすべておこなう予定です。

 

私たちは喜多能楽堂を、美しい姿で皆様とともに未来に繋いでいきたいと考えています。大規模改修は単なる老朽化対策だけではなく、次代の能楽堂の果たす役割を前提に「安全で快適な開かれた劇場」の実現を目指します。

 

|クラウドファンディング概要


■第一目標金額:500万円

■最終目標金額:1,000万円

■資金使途:喜多能楽堂の修繕・設備補強、設計監理、その他諸経費

 

 

能舞台を守り継ぐということ

 

室町時代に成立した能楽は、これまでさほど変化していないと思われがちですが、能舞台の在り方はその歴史の中で大きく変わってきました。

 

三間四方の本舞台と、その奥に老松が描かれた鏡板、観客席から見て左手に伸びる橋掛という形状が正式に定められたのは、江戸時代に入ってからと考えられます。観客に取り囲まれた立体的な能舞台は演出上の様々な効果はもちろん、役者と観客の間に一体感と能楽には欠かせない緊張感を生み出すことに成功しました。

 

また屋外にあった能舞台が、建物の中に収められ現在のような「能楽堂」という劇場になったのは、明治時代以降のことです。天候に左右されず落ち着いた雰囲気のなかで能楽を鑑賞出来るようになったことで観客の集中力は増し、役者はより精神的な深みを表現することが可能となりました。能楽専用の劇場である能楽堂で演じられてこそ、能楽はその魅力を最大限発揮することができるのです。

 

能舞台と共に研鑽されてきた能楽を守るためにも、能舞台を守る能楽堂を守らなければなりません。また、能楽を鑑賞する観客の皆様の安全も守らなければなりません。しかしながら、コロナ禍の影響による金銭的な負担や、世界経済の変化による物価高のために十分な工事が行えない可能性が出てきているのが、今の私たちの現状です。

 

 

ぜひ、皆様も一緒に、喜多能楽堂と日本の伝統文化を守っていただけませんか。

ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

理事長のごあいさつ

 

能楽シテ方・喜多流の本拠地である喜多能楽堂がまもなく築50年を迎えます。老朽化が進む中、能楽堂を運営する弊財団では、改修、改築、譲渡、移転等の道を探って参りました。土地を売却し能楽堂を解体、能舞台は地上5階建てのマンションの地下に規模を縮小して納まるというプランも検討されました。

 

しかし、その過程で建築家の方々から能楽堂の歴史的価値をもっと評価すべきという声が上がりました。故榛沢敏郎氏による建築は当時としてはユニークで、能楽堂の位置する地元品川区教育委員会は文化庁に対し有形文化財に登録申請する意向であるとも聞いています。

 

また能舞台も昭和30年に喜多能楽堂が再建されたときに作られたもので、鏡板を揮毫したのは江崎孝坪画伯、監修をしたのが昭和を代表する日本画家・前田青邨画伯(昭和30年文化勲章受章)です。 太くせり上がった根元と豊かな枝振りは素朴さと気迫を旨とする喜多流の武士道的芸風にかなった力強さと重厚さを見事に象徴しています。

 

そのため来年度4月から1年間に渡って改装工事を実施予定です。耐震補強や防水等の安全対策、および外観内装美化を施す、総工費4億円のプロジェクトです。創建時にもお力添えいただいた日本財団にもご支援いただきますが半額助成のため、残る半額は自ら調達しなければなりません。

 

つきましては皆様にご支援賜りたくクラウドファンディングをはじめました。これをきっかけに少しでも多くの方に喜多流の能楽堂のことを知って頂きつつ、改装後に来て頂ければと思っております。


公益財団法人十四世六平太記念財団
理事長 近衞忠大
 

 

応援コメント

 

  

余貴美子様(俳優)

 

 

藤井道人様(映画監督)

 

 

 

税制優遇についてのご案内

 

公益財団法人十四世六平太記念財団は「特定公益増進法人」に該当し、個人の皆様から頂いた寄附金は所得税法78条および法人税法37条4項該当の寄附金控除の対象となります。

寄附金控除を受けるには、同封の「寄附金受領証明書」「税額控除に係る証明書」を添えて、確定申告をする必要があります。確定申告の時期は毎年2月16日から3月15日までです。(土日の場合は翌日か翌々日)勤務先などで実施される年末調整では 寄附金控除を受けることはできませんのでご注意ください。(所得税法施行令第217条第1項第3号)

 

所得税について(個人)

 

【1】又は【2】どちらか有利な方を選ぶことができます。

 

  • 【1】【 寄附金控除(税額控除)額の計算】
    •  (寄附金合計額12,000円−2,000円)×40寄附金控除額※2
      • ※1 年間所得金額の40%が限度額となります。
      • ※2 控除額は、所得税額の25%が限度となります。

 

  • 【2 】【寄附金控除(所得控除)額の計算】
    • (寄附金合計額※3−2,000円)×所得税率※4=寄附金控除額
      • ※3 年間所得金額の40%が限度額となります。
      • ※4 所得税率は年間の所得金額によって異なります。

 

所得税率は国税庁のホームページでご確認頂けます。※詳しくは申告先の税務署へお問合せ下さい

 

個人住民税について

 

都道府県・市区町村が各々の条例で指定した寄附金が、個人住民税の軽減措置(寄附金控除)の対象となります。(全国一律ではありませんのでご注意ください)

・都道府県指定の場合は、寄附金額から、2千円を差し引いた額の4%が個人都道府県民税の税額控除となります。

・市区町村指定の場合は、6%が個人市区町村民税の税額控除となります。所得税の確定申告の際に、個人住民税の寄附金控除も合わせて申告できます。上限額は、年間所得の30%までとなります。

制度の内容は総務省のホームページでご確認頂けます。

 

※寄付金受領証明書について

寄付金受領証明書は、当財団がクラウドファンディング募集事業を委託しているREADYFOR株式会社を通じて、当財団に寄附金が入金された日付(クラウドファンディング募集期間終了の翌々月。今回の場合は2023年5月10日)で発行し、2023年7月末までに発送いたします。法人様で発行をお急ぎの場合はご相談を承ります。

 


ご留意事項

 

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
近衞忠大(公益財団法人十四世六平太記念財団)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

喜多能楽堂(正式名称:十四世喜多六平太記念能楽堂)の改築費用を募ります。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、工事規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。

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ギフト

5,000+システム利用料


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I|お気持ち応援

●お礼メール
●寄付金受領証明書

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


A|クリアファイル+お名前掲載

A|クリアファイル+お名前掲載

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル

寄付者
136人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


B|オンライン限定配信(解説付き能楽映像)+ポストカード

B|オンライン限定配信(解説付き能楽映像)+ポストカード

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※
●ポストカード(5種類)

※2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


alt

C|改装記念公演へのご招待

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●改装記念公演へのご招待 1名様 ※2

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
52人
在庫数
47
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


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D|扇子+工事中の見学+改装記念公演へのご招待 ペア

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●改装記念公演へのご招待 2名様 ※2
●扇子
●喜多能楽堂の工事中の見学(1組5名様まで)※3

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。
※3 2023年8月〜2024年3月までの間に実施し、日程は個別にご相談させていただきます。詳細は2023年5月末日までにご連絡いたします。

寄付者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


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E|扇子+バックステージツアー+改装記念公演へのご招待 ペア

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●改装記念公演へのご招待 2名様 ※2
●扇子
●喜多能楽堂のバックステージツアー(1組5名様まで)※3

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。
※3 2023年5月〜2023年7月までの間に実施し、日程は個別にご相談させていただきます。詳細は2023年4月15日までにご連絡いたします。

寄付者
15人
在庫数
34
発送完了予定月
2024年5月

300,000+システム利用料


F|能装束試着&撮影+喜多流自主公演1年間パス

F|能装束試着&撮影+喜多流自主公演1年間パス

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●改装記念公演へのご招待 2名様 ※2
●扇子
●喜多能楽堂のバックステージツアー(1組5名様まで)※3
●喜多流自主公演1年間パス(5枚綴り2冊)※4
●能装束試着&撮影(1組2名様まで/付き添いの方含め10名まで)※3

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。
※3 2023年5月〜2023年7月までの間に実施し、日程は個別にご相談させていただきます。詳細は2023年4月15日までにご連絡いたします。
※4 2024年度(2024年4月〜2025年3月)の喜多流自主公演のシーズンシートです。指定席を先行予約することができます。

寄付者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年5月

500,000+システム利用料


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G|能楽体験+能装束試着&撮影+喜多流自主公演1年間パス

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●(2名)改装記念公演へのご招待 ※2
●扇子
●喜多能楽堂のバックステージツアー(1組5名様まで)※3
●喜多流自主公演1年間パス(5枚綴り2冊)※4
●能装束試着&撮影(1組2名様まで/付き添いの方含め10名まで)※3
●能楽体験(1組4名様まで/見学の方含め10名まで)※3

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。
※3 2023年5月〜2023年7月までの間に実施し、日程は個別にご相談させていただきます。詳細は2023年4月15日までにご連絡いたします。
※4 2024年度(2024年4月〜2025年3月)の喜多流自主公演のシーズンシートです。指定席を先行予約することができます。

寄付者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年5月

1,000,000+システム利用料


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H|能楽体験+能装束試着&撮影+喜多流自主公演2年間パス

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●クリアファイル
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※1
●(2名)改装記念公演へのご招待 ※2
●扇子
●喜多能楽堂のバックステージツアー(1組5名様まで)※3
●喜多流自主公演2年間パス(5枚綴り4冊)※4
●能装束試着&撮影(1組2名様まで/付き添いの方含め10名まで)※3
●能楽体験(1組4名様まで/見学の方含め10名まで)※3

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。
※2 2024年3月末以降で実施いたします。実施時期は工期が決まり次第調整し、2024年3月末までに詳細をご連絡いたします。
※3 2023年5月〜2023年7月までの間に実施し、日程は個別にご相談させていただきます。詳細は2023年4月15日までにご連絡いたします。
※4 2024年度〜2025年度(2024年4月〜2026年3月)の喜多流自主公演のシーズンシートです。指定席を先行予約することができます。

寄付者
2人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年5月

10,000+システム利用料


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J|全力応援1万円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)

寄付者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


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K|全力応援3万円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


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L|全力応援10万円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


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M|全力応援30万円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

1,000,000+システム利用料


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N|全力応援100万円

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・財団広報誌にお名前掲載(希望制)
●銘板にお名前掲載(希望制)
●オンライン限定配信(解説付き能楽映像)※

※1 2023年5月末までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

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