ハンセン病を理由に「特別法廷」で死刑になった菊池事件の再審を！

長年の課題が、今ようやく形になり目に見えて前に進んでいることを実感いたします。

再審を実現し故人の名誉回復を勝ち取るため共に頑張りましょう！

新聞記事をみてクラウドファンディングに参加したいと思っていました。すこしですが。応援しております‼️

再審、そして無罪とすることがハンセン病問題の解決に繋がると思っています。応援しています。

なんとも言えない 悔しさ 腹立たしさが 自分のことのように感じるし 他人事だと思っている人にも いつ どんな時に 同じような災いがあるかわからない。だから 少しでも 応援したいし 皆に知って欲しい、こんな事があったことを。

逆流に負けず国家権力と現代の救らい思想の潮流と闘うのみ！

レッテルと偏見と差別に、直視が苦手な日本人のか弱い心と恐怖を感じます。

集団的な心の病ですから是非克服して健全なよい社会にしていきたいものです。

熊本県出身者として、また、差別を受けがちな疾病の患者として人ごととは思えません。微力ながら応援いたします。

菊池事件の再審で無罪を勝ち取りましょう！

裁判は公平だけでなく透明性があってほしい。

あの「神戸少年事件」を今は亡き後藤昌次郎弁護士らと、最高裁まで闘いました。この程度の事しか出来ず済みません。80歳年金生活者

特別法廷で死刑というのは本当に大きな人権問題です。ハンセン病差別を過去のものとしないよう、再審を求めます。

粘り強い闘いが再び大きなうねりにつながるよう応援したいと思います。

大きな関心を持っています。

関係者の方々、是非よろしくお願いします。

活動お疲れさまです。

奪われたままのFさんの人権と尊厳を回復したいです。

再審の実現を願っております。

今出来る支援の額はわずかですが、精一杯の応援をしていきます。

いわゆる袴田事件は、この秋以降大きな山場を迎えます。

再審開始、無罪判決に向けて検察官の上訴権を奪う必要があります。そのためにも、ともに力を合わせて闘いましょう。

最高裁自身が当該裁判の手続きを不正と認めながら、1人の人間を死刑を課し執行した判決を不問にすることは恐るべき矛盾です。判断手続きが誤っても判断結果が正しいことも誤ることもあり得ますが、当人の命と人格がかかっている以上、判断し執行した国家は判断の是非を明確にする責任と義務があります。うやむやにはできません。

菊池事件連続講座を受講しています。ライブだと質問もできるのですが、仕事でなかなか間に合いません。You Tubeで後日見れて、助かっています。まず知ること、その次にできる事は、この支援かなと思っています。

再審が認められますように。

死刑執行してしまったことは、

取り返しのつかないことです。

せめて、冤罪であることを認めてほしいです。そして、

国が謝罪すべきですね。

このことは、

私たちの問題でもあります。

再審の実現を心から祈っています。

菊池事件連続講座も視聴しています。また、再審開始の署名もしました。今後も皆様の活動を応援していきたいと思います。

再審の実現とFさんの名誉回復を願います。