ハンセン病を理由に「特別法廷」で死刑になった菊池事件の再審を！

不当な裁判は、再審が当然だと思います。応援しています。

応援します。頑張れ！

竪山勲氏とはFB友達です。氏の投稿で無知の改善を少しずつ努めています。

私の祖父は国立療養所で働いていました。母も療養所内の職員宿舎で育ち、患者さんと一緒に育ちました。そこで、出会ったたくさんのハンセン病の患者さんの話をききました。

正直なところ詳しい事は分かりません。

ただ、この病で多くの方が大変な思いをされて来た事は事実です。

その辛いお気持ちを少しでも軽減するお手伝いができればと思い、本当に僅かで恐縮ですが賛同させていただきました。

憲法が制定された戦後にこのような差別的事件が起きたことに強い怒りを感じます。国民が主体となって再審を請求できるという制度は知りませんでした。ぜひ広めて下さい。些少ですが、応援しています。

どうぞどうぞ、このような差別が日本からなくなりますように。

どんなに年月が経っても理不尽な偏見や権力者の横暴を許してはなりません。ささやかな声ですが応援しています。

ハンセン氏病の患者さんたちは、長い間不当な差別に苦しんで来られました。あらゆる差別によって今も多くの人が深刻な人権侵害にさらされています。このようなことを許してはならないと思います。私は多額の寄付は出来ませんが、せめてもの救いになればと思います。

学生時代に菊池恵楓園のみなさんとの交流を通して、残酷で誤った判断の数々の歴史を知りました。忘れ去ってはいけない問題だと思います。応援しています！

信念を持った活動に賛同します。過去の差別が見直される社会であってほしい。応援しています。

社会からどんな差別もなくなってほしいです。

理不尽な捜査や裁判にどんな思いで亡くなられた、いや殺されたのか、真実が明らかになるように応援します。

非を認め、戒めが人類の

進歩だと思います。

無実の方の名誉回復を願っています。

検察の姿勢に怒りを覚えます。国民的再審請求を応援します！

らい病の話はいつ聴いても悔しい思いでいっぱいになります。少しでも手助けができますように。

ハンセン病への偏見のため、被告人の防御活動がないがしろにされた死刑判決。未知の病気に対する偏見はなかなかなくならない。二重の人権侵害で、さらに、死刑。あまりに理不尽だが、また同じことが繰り返されないために、絶対に正されなければならない。

この件のことを知りませんでした。どうか真実が明らかになりますように。

死刑で犯罪は無くならないし、社会はよくなりません。ましてやえん罪や誤判で人殺しをするということです。「国家」の人殺しを終わらせるには、私たちが声を上げないといけない。人は誰でも間違える。そして国家も。間違えたら「ごめんなさい」と頭を下げる国家を作らなくてはいけないと思います。

この裁判について知らなかった事、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。こんな酷い事が、このままでいいはずがありません。少しですが応援させてください。

多くの人に真実が伝わりますようにお祈りします

差別は人の心の中にあり、知識不足からだと信じたいです。この事件を知らなかったので、広めていただきたいです。

菊池事件（藤本事件）を扱った中山節夫監督「新・あつい壁」という映画作品を国立療養所多磨全生園で観たことがあります。

映画は映画であって事実とは異なりますが、余りにも杜撰な捜査と特別法廷という人格権を無視した差別的な審判がなされていて、後に実際に違憲判決も出ています。

死刑という理不尽な結果となってしまいましたが、せめて故人の名誉を回復するために再審が開始される事を心より願っています。

過去、冤罪で実際に執行された人は何人になるのか。

なぜ裁判所、検察、警察は誤りを認めないのか。

頑張ってください。

このような非人道的行為が許されてはならない。司法はこれまでの過ちを認めるべきだ。

日本の司法制度は、変わる必要があります。国会や政府よりも失望することが多いです。司法は正義が完徹される場であって欲しい。

私たちの社会がさらに人口の減る未来に向けて、一人ひとりが当たり前に大切にされる世の中に近づくために、何としてもリセットせねばならない事件と思います。ささやかでもずっと応援を続けて参ります。

この世での分断を引き起こす差別について考えさせらます。

この後の歩みをしっかり見ていきたいと考えます。