里親家庭で暮らす子ども達と、リフレッシュキャンプを開催したい

キャンプの夜は恒例のあまのっちによるドラムサークル。

ドラムサークルも今年で５回目です。

火を囲み、子どもも大人もアフリカンドラムを自由に叩きます。

自分の中のリズムに触れる喜び、みんなでセッションする楽しさ！

原始時代から存在する、最古の楽器である打楽器。その楽器を通して、自分の中の原始的な部分が触発されるのか、気持ちが盛り上がって踊りだす子どもや大人も大勢います。

火とドラム。今は、このキャンプに欠かせない存在となっています。

このように、キャンプ全体のクライマックスである２日目の夜。

昨年からは、ユースもサポーターとして一緒に場を作っています！

今週末はカラフルたこ焼き予行演習ですが、あまのっちも参加して、ユース達と２日目の夜をどんな時間にしていくか話し合います。

ドラムサークル以外にも、いつの間にか参加者が自発的に動くようになる研修等を行うファシリテーターでもある、あまのっち。

ユースのメンバーと、どういう流れを描いていくのか楽しみです♪