ありがとうございます!プロジェクト達成!

レディフォーを通じて全国の皆様からのご支援と、地元の募金活動にご協力くださった苫小牧市民の皆様のおかげで掲載終了日より1週間も早く目標を達成することができ、驚きと嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです!本当にありがとうございます!来年の6月、希望に満ちた素敵な子ども食堂をつくりたいと思います!

 

今後の展望をお話しします。

 

子ども食堂 木と風の香りは「貧困対策」のためにつくるのではありません。

設立のきっかけはつらい事情を抱えた子供たちと出会ったからです。ですが、そういう子どもたちに焦点をしぼって「困っている子いらっしゃい!」などと言うつもりはありません。

児童福祉施設で働いていたボランティアさんは
「子どもはたとえどんな親でも、親のことが大好きです」と言います。

まだ幼い年齢の子供たちにとって、親は誰よりも信頼できる唯一の素敵な存在。

周囲の大人の目から見て「かわいそうな子」や「貧しい子」だとしても、本人はそう感じていないことが多いです。よく言われる「見えない貧困」です。

もっとわかりやすく言うと、6歳の女の子が私にこう言いました。
「ねえ、怒ると怖い?」

私「怖いよ。いい加減にして!とか怒鳴ることもあるし」

女の子「ふーん。ねえ!うちのママはもっと怖いよ!てめえぶっ殺すぞ!って言われる!」

悲しいとか、寂しそうな感じじゃなくて、生き生きした表情で、その子にとっては自慢のようでした。

あなたはかわいそうな子ですよ!貧しい子ですよ!と、気づかせることには何の意味もないと思うのです。

死に直面するほどの事情には様々なサービスで行政が対応しています。だから私が思い描く子ども食堂とは、子どもなら誰でも気軽に立ち寄れるあったかいカフェのようなところ。全世帯の子どもたちを対象としています。

貧困対策!子ども食堂!というキャッチーなフレーズがマスコミや紙面で取り上げられやすいですが、貧困対策は後からついてくるものです。こどもなら誰でも気軽に立ち寄れるカフェのような場所を展開することで、結果的に救われる子どもがいる、というようなサイクルが出来上がるといいなと思っています。

 

 

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