北海道苫小牧市で地域初の子ども食堂１号店をつくりたい！

 こんにちは！子ども食堂「木と風の香り」代表の辻川恵美です。

プロジェクトを立ち上げてから２週間が過ぎました。初日から本当に多くのご支援をいただき、またフェイスブック等での情報発信にもご協力いただきメンバー一同、心から感謝しています。

この活動は私の個人的な活動からはじまり、新聞掲載をきっかけに人が集まり、たくさんの方の善意が詰まった子ども食堂が着々と形になってきています。

「私がやりたかったのはまさにこんな活動なんです！」

「今までは自分のために生きてきたけど、これからは人のために何かしたい」

「子どもたちの笑い声が何よりの癒し。ぜひ協力したい！」

みなさん、思い思いの言葉で応援メッセージをくださり、とてもうれしいのと同時に身が引き締まる思いです。

私たちの目標は誰にでも真似しやすい、子ども食堂のモデルケースを作り上げること。だから　主婦が小さな小屋で　食堂を始めます。

このモデルケースが出来上がればきっと、子ども食堂が各地に増えます。

そうすれば救われる子どもも増えます。

そんな子どものセイフティネットのような取組になることを願っています。

今後とも子ども食堂「木と風の香り」をよろしくお願いいたします。