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ヨーロッパで農業を学び,日本の農業を未来につなげる

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支援総額

107,000

目標金額 300,000円

支援者
12人
募集終了日
2024年4月7日

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プロジェクト本文

クラファンを修正して再スタートします

 

 はじめに,今までのクラファン(下記の文章)を読んでなくでも今回の内容が分かるように軽く自己紹介をさせてください.

 京都大学 農学部の石田尊と申します.年間90日ほど全国の農家さんと農作業を通じて交流しており,次は舞台を変えオランダで1年間農業研修を(3月19日から)します.

 

<今までのクラファンについて>

 今までのクラファンは,今までの自分の経験をお話しすることでキャラクターを面白いと思ってもらい,現在の自分を応援してもらうものでした.しかし,当初のクラファンの目的であった「オランダでの農業研修で何を学ぶのかを明確にする」,「新しい農業者とのつながりを作る」は大方達成されたことに加え,リターンとして満足のいくモノやサービスが提供できていないと感じはじめ,お金をいただくことに後ろめたさを感じるようになりました.

 

<再スタートに向けて>

 ここで今回の失敗を反省し原因を掴めたので,クラファンを中止しようと思いました.しかし,失敗を糧に今挑戦することで得られる経験がありますし,なにより今中止にするのはせっかく応援してくださった方に失礼だと考えました.

 そこで,今回はきちんとリターンで勝負をしたい,現在の自分ではなく未来の自分を応援してもらいたいと思っています.これから自分の思い描く未来についてお話ししますが,長くなっても仕方ないので思考のプロセスは省きました.なぜそのような考えに至ったのかは,徐々にnoteでまとめていけたらと思っています.

 

<どのような未来を創造するのか>

 自分の将来を考えるうえで,自分が何をやりたいのかをよく考えていましたが,未来に何を残すのかも大事だと思っています.

 そこで現在の日本の農業に目を向けると,多くの問題を抱えています.肥料の高騰.生産費は増加するのに変わらない価格.農地の利用や分配について.稼げない農業.生産者の高齢化などなど...日本の農業の構造変革の必要性を感じています.今の路線に乗っかっているだけでは日本の農業は衰退の一途をたどり,食料を海外に依存する未来もそう遠くないと思います.このような問題を感じていながら無視して自分のやりたいことをやっている場合ではないと思うようになりました.

 

私は日本の農業を未来に残したい,何年後もおいしい野菜を食べ続けたいです.

 

 そのために私は自分が「農家」になる手段をとることを考えました.官僚になって法案を作成したり,政策で大きく動かしたりすることも大事ですが,私は農作業が大好きで,自分が動くことが得意だから,現場から変化を生んでいきたい.エゴともとれますが,現場から変えていく力を実際に見ましたし,自分には自分の活躍できるフィールドがあると思っています.

 

<創造する未来の実現へ>

 では,どんな農家であれば日本の農業を残せるのか考えました.親が子供に「継がせたくない」,子供が親を「継ぎたくない」と思っているケースが多いのが現状です.そこで私は,農業が他の職業と同じ就職の1つの選択肢となる「継ぎたくなる農業」を実現できれば日本の農業は残っていくと考えています.誰かが継いでくれる限り日本の農業は存続しますし,技術を後世に伝承することで農業は発展していきます.自分では解決できなかった課題も未来に繋いぐことで時間をかければ解決できるので,時代に合った土台を作りたいのです.

 

 継ぎたくなる農業を実現するために新たな4Kを打ち出します.

 

  1. 稼げる農業
  2. 合理的な農業
  3. 環境負荷の少ない農業
  4. 感動する農業

 

 そして,この4つを学ぶオランダでの農業研修にします.オランダは農業先進国であり,栽培技術や管理が体系化されており高い生産性を誇っていること,経営体が自立していることなど日本が学ぶことが数多くあると考えています.

 

 

  1. 稼げる農業
     まずは農業で稼ぐ土台を作ります.十分な利益を出すことで,一緒に頑張ってくれる仲間に報酬を支払うことができますし,得た利益から新たに投資をすることができます.きちんと仲間に,地域に,社会に分配するためにお金が必要なのです.日本の農家に対する補助金制度は手厚いのに対し,オランダは農家に対する補助金が一切ありません.今オランダに残っている農家は市場競争に勝利し,顧客を獲得できた農家なのです.オランダの厳しい環境にありながら,顧客を獲得してきた戦略について学び,補助金に依存することのない自立した経営体を目指します.

  2. 合理的な農業
     作業を合理化し農業のつらい,労働時間が長いといった負の側面を改善します.無駄をなくし,再現性のある作業を確立することで誰にでもできる仕事となり,農業の継承を容易にします.オランダ人は合理的に物事を考える性格を持っています.そのため,生産現場において無駄を省いた効率の良い仕事を行い,労働時間内に仕事を終えます.オランダ人が作業時に感じる課題や無駄をどのように察知し解決に導くのかについて,思考プロセスや実際の仕事ぶりから学んで日本の農業に活かします.

  3. 環境負荷の少ない農業
     これからの時代を生きていくうえで我らが暮らす地球の環境を考えないわけにはいきません.私は今後,大量生産大量消費から脱却し,持続可能な農業を展開する必要があると考えています.そこで,環境に対する意識が日本より強いヨーロッパで,配属先の農場に加え,ステイ先のホストファミリーから家庭レベルでも学ぼうと考えています.

  4. 感動する農業
     まずは自分の身の回りから「感動」を届けたいです.一緒に頑張ってくれる仲間や家族が満足に生活を送れるように土台を整えることで「感動」を届け,次に食べてもらう人に「感動」を届け,そして,地域に還元することで「感動」を届け,日本,世界へと広がっていけばいいなと考えています.その中で,食べてもらう人に感動を届けることは,農家を志すきっかけでした.私は今ままで全国各地の色んな農家さんを訪問し,いただいた野菜,果物,加工品に今まで食べたことのない深い味わいを感じ,その都度感動してきました.私も同じように,自分で作った野菜で食べてもらった人に感動を届けたいです.感動=味であり,味は気候や風土,品種によって変わると思っているので,感動については日本に帰ってきてから学ぶつもりです.

 

 これらを学ぶためにオランダでは以下を実行することを考えています.

  • ヨーロッパの農家,農業ベンチャーを広く訪問,視察 → 多様な経営体を知り可能性を広げる.
  • ホストファミリーとの積極的なディスカッションにより多くの価値観や考え方を知る.
  • 農場において信頼を勝ち取る仕事をし,バイトをまとめる責任者に上り詰める.そして,農場のボスと対等な関係を築く.
  • 配属先を中心に経営のノウハウや,合理的な作業の仕方を学ぶ.
  • 配属先の農地を借りて実際に野菜を作る.

まだオランダでの農業研修はスタートしていませんが,一つ一つ実行していきます.

 

<リターンについて>

 自分の強み

  • 農業愛の強さ,熱い思い
  • 食べることが大好きで料理が得意
  • 日本の農家さんと広いネットワークを持つ
  • コミュニケーション能力の高さ
  • 1年間のオランダ生活

 

 これらを活かして1年間オランダで幅広く勉強し,その情報を共有します.ただ,配属先の農場や農家さんの視察での経験の中で,いいと思ったものは包み隠さずすべて共有するべきだと考えています.そのため,リターンは農業以外で共有可能なものを考えました.

 

①オランダの情勢について
 現場レベルでの情報が欲しい,現地の声を聴きたい方のために情報を収集します.
ただ,私が望むのはWin-Winの関係です.経営をするうえで必要となってくるスキルは何か考えました.

 

例えば...

〇観察力

→オランダ人の行動の特徴

〇農業分野の知識

→オランダのスーパーの市場調査

→オランダの流通

 

 このように自分を成長させることのできるお題を支援者に提示していただければと思います.まだまだ未熟者なので気づいていない必要なスキルもあると思うので,ぜひともご教授ください.目指すは「支援者が今欲しいオランダの情報」×「私がリターンとして勉強することで将来身になるスキル」の掛け算です.

 

②ディスカッションを通した情報交換およびモチベーション維持(農家さん,事業者向け)

 帰国後に,経営者のもとを訪問します.全国各地の農家さんとオランダでの経験を踏まえて,若者の考えていることや多様な価値観を共有することができます.農業に限らずこれからの時代に何が必要なのかワクワクする議論を展開しましょう.私には,農業に限らず様々な経営者の考え方を勉強させてください.目指すは「若い力による押し上げ」×「未来にバトンを繋ぐ」掛け算です.

 

③応援お願いします

 自分の強みを活かしてどのように社会の課題解決の一助になれるか考えましたが,限界がありました.わがままですが,応援してくださる方がいると思うと頑張れます.よろしくお願い致します.

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました.自分で自分のオランダ渡航をアレンジし,大きく成長してきます.全身全霊で頑張ります.

 

 

以下、初回の文章です.

背景はこちらが分かりやすいと思います.

よければ目を通していただけると嬉しいです.

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

【はじめに】

  京都大学農学部の石田尊と申します。全国の農家を訪問し、年間90日を畑で過ごすほど農業が大好きな私が、2024年3月13日から1年間、オランダのUZ Vegetablesにて農業研修を行います。

 

  オランダでは、将来新規就農をして日本の農業に貢献するために必要な能力を習得する滞在にします。 1年間のオランダでの研修には220万円の高額な費用が必要です。ただし、これはプログラムへの参加金や渡航費の金額で、オランダでの生活費は含まれていません。そのため、オランダでの日々の生活が困窮し、滞在中にヨーロッパの篤農家や農業ベンチャーへ視察に行き、自己研鑽をする資金が足りません。充実したオランダ生活を送り、ヨーロッパで数多くの農業を体験することが研修目的の達成には不可欠です。未来の日本の農業への投資と考え、ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

【背景】

  私は茨城県のつくば市で育ちました。両親や祖父母が農業を営んでいたわけではありませんが、小さい頃に稲刈り体験や果物狩りに連れて行ってもらったこと、ご飯を食べることが大好きなことから農業に興味を持ち始め、大学では農学部を選びました。大学合格後から、座学だけではなく農業の現場で直接学びたいという思いから、農家さんを訪問し、お手伝いをする日々がスタートしました。さらに、「農業交流ネットワーク」という援農サークルに加入し、知り合いの農家が増えていきました。そして、気が付けば毎週農家さんのもとへ足を運ぶようになっていました。

 

  当別の70haを超える畑作農家さん、岩見沢でロボトラを導入している農家さん、余市のプルーンとシードルの農家さん、帯広の酪農家さん、山形のリンゴ農家さん、茨城の有機野菜の農家さん、静岡のお茶農家さん、京野菜の農家さん、京都のお酢屋さん、和歌山の梅農家さん、大阪のイチジクの農家さん、鳥取のナシ・カキ農家さん、小豆島のオリーブ農家さん、広島のブドウの農家さん…など、全国各地の多くの農家さんにお世話になっております。おかげさまで一年間のうち90日ほど畑で過ごしています。

 

  私が農家訪問をする最初のモチベーションは「日本の農業に貢献する」でした。日本の農業の課題を農業従事者の高齢化と減少と捉え、農業を魅力のある職業にすること、魅力を知ってもらうことが必要だと考えました。そのために、持続性と再現性のある農業を実現することが効果的だと考えています。農業が安定した収入で、誰にでもできる職業であれば自然と若者の従事者は増加します。若者の従事者の増加は市場競争が激しくなり、農業が活性化します。これを達成するために、現場で課題を掴んだり、農家を志したきっかけを聞いたりしました。しかし、魅力的な農家さんと出会うことで自分も農家をやりたいという気持ちが強くなっていきました。

 

 

 

 

 

【オランダ行きを決断した理由】

  大好きな農業を通して、自分が美味しい野菜を食べた感動をより多くの人と共有することが私の夢です。

 

  しかし、「自分のやりたいことだけをやっていていいのか?」と問うてくれた友がいました。私の農業への最初の入り口は「日本の農業に貢献する」ことでした。私がやろうとしている農家は所詮プレイヤーであり、一農家の影響力は農林水産省の官僚と比べて小さいです。さらに、私の夢は農業のエンタメ的側面を重視しており、食料生産として貢献できません。現時点の私の頭では、自分の夢を叶える方法として、旬の野菜を小規模で栽培して、個人販売や飲食店に売り込むことしか思いつかず、日本の農業へ貢献度は低いと考えられます。

 

  私のやろうとしていることは農業ではないのではとかなり悩みました。今も悩んでいます。ただ、農業が大好きな気持ちに変わりはないですし、自分の夢も簡単に手放せません。

 

  そこで、「自分の夢」を追いかけながら「日本の農業への貢献」ができる道を模索し始めました。しかし、今は視野が狭く、引き出しも少ないため新たな目標を達成するためのアイディアを持ち合わせていません。日本ではないオランダの農業に触れること、日本人と全く違うオランダ人の価値観に刺激を受けることで、自分の進むべき道が見えるのではと思いオランダ行きを決断しました。

 

 

 

 

 

【オランダの農家ですること】

  オランダでは、キャベツとレタスを露地で240 ha栽培しているUZ Vegetablesさんで1年間研修を積みます。播種、収穫、出荷といった基本的な農作業に加えて、土壌分析や病害虫、経営戦略など細かいところまで学ぶことができます。また、オランダを飛び出して周辺のヨーロッパ諸国の農家や農業ベンチャーの視察に行く予定です。その際、将来の自分に必要な能力を身に付けるため、オランダで達成することを具体化しました。

 

  1.  経営技術を習得する
      日本の農家に対する補助金制度は手厚く、機械を導入するときや災害により収入が減少したときに補助が出ます。しかし、オランダは農家に対する補助金が一切ありません。市場競争に敗れたものは撤退し、顧客を獲得できた農家が残っていくのです。私は、農業が大好きだという気持ち、将来農業を営むという気持ちでは負けません。しかし、野菜を作っても売れなければ自分の好きな農業が続けられません。オランダの厳しい環境にありながら、顧客を獲得してきた戦略について学びます。

  2. 多様な価値観に触れ刺激をもらう
      毎週農家に行っているので、農業者としての視点は成長しましたが、これにはデメリットも存在します。それは、視点が定まってきてしまい、物事を多角的に捉えられなくなってきたことです。将来農業をやるという気持ちが固まった今だからこそ、今自分の持っているステレオタイプな考え方を一掃し、新しい気持ちで農業を感じることが必要だと考えています。オランダという馴染みのない土地で、異なる文化、異なる価値観に触れることで自分の引き出しを増やします。

  3. 農業のICT化を学ぶ
      オランダは農業とICTを組み合わせることで、作業の一部を自動化・機械化し、生産性の高い農業を実現しました。その結果、九州と同じ国土でありながら、世界の農作物の輸出額で第2位と農業大国に上り詰めました。実際に肌で感じることで、より多くの技術を吸収できます。オランダだからこそ学べることを学び、日本の農業に応用できないか模索します。

 

 

 

 

【プロジェクトを通した真の狙い】

  オランダで研修を積むことはもちろんですが、クラウドファンディングをすることで得られる副産物も大きく期待しています。

 

  1. ネットワークの拡大
      今まで多くの農家を訪問してできたネットワークが私の財産です。人との出会いが私を成長させてくれました。クラウドファンディングを通して自分のことを知ってもらい、新たに農業者とも、そうでない方ともネットワークができたらさらに成長することができると確信しています。

  2. 農業の情報交換
      ヨーロッパの農業は規模も、気候や土壌も、マーケットも何もかも違います。前提が全く違う中で、日本の農業に応用できるものがあるのか分かりません。しかし、先に述べた経営やICT化のノウハウ、さらには作業をするうえでの考え方や作業の効率化など勉強できることは多くあります。ヨーロッパでしか体験できないことを皆さんと共有して日本の農業に活かせればと考えています。また、農業を見る視点のアドバイスや共有事項の希望をいただくことで私が得られる情報も増えます。

  3. 実りの多いオランダ滞在にする
      私の頭で考えられることは限りがあります。皆さんから私の視点にはないアドバイスが頂けると実りの多い滞在になること間違いなしです。「こんな体験をしてきたらいいのではないか?」「こんな企業や農家を訪問してみては?」など何でも提案していただけると嬉しいです。また、皆さんに活動報告をすること、リターンとしてオランダの調査をすることが行動のきっかけとなります。そのために勉強し、伝えるために文字に起こすことでより深い学びにつながります。

  4. 自分自身の成長
      今までは「農業交流ネットワーク」だから農家さんに受け入れてもらったケースがほとんどです。これからは私「石田尊」だから受け入れてもらえる人間になりたい。そのために必要なことは、自分のことを知ってもらって魅力的だな、話を聞いてみたいなと思ってもらえることだと思っています。その一歩として、今までやってきたことを伝えること、それを生かしてセルフプロデュースをすることをクラウドファンディングで実践しました。リターンでも上手に伝えられるようにします。

 

 

 

 

【プロジェクトのビジョンおよび未来】

  頂いた支援金の半分はオランダでの生活費に、もう半分はヨーロッパの篤農家や農業ベンチャーを視察し自己研鑽する費用に充てます。

 

  帰国後は、京都大学大学院農学研究科に復学します。オランダで見つけた農業の課題を解決する2年間にする予定です。その後、3年ほど社会人を経験します。現段階では、社会の流通や将来の販売戦略を勉強する3年間にする予定です。その後30歳を目処に新規就農します。自分の夢である「旬の野菜を露地で作り、野菜のおいしさを多くの人と共有すること」と「日本の農業への貢献」を両立できたらと考えています。

 

  結びに、今回のクラウドファンディングを通じて人と出会い、アドバイスをいただき、実りある渡航にできたらと考えております。ぜひ、お知り合いにいましたら広めていただけると幸いです。ぜひともご協力、ご助言宜しくお願い致します。最後までお読みいただきありがとうございました。 

 

 

 

【謝辞】

  私は農家さんから農業についてはもちろん、生き様、日常生活の考え方、日本社会についてなど数多くを学び、成長することができました。私のこのような考え方、オランダに行く決断ができたのは、いつも快く受け入れ、対話の時間を設けてくださった農家さんのおかげです。自分を育ててくれた農家さんに成長した立派な姿を見せることが一番の恩返しだと思っています。見守っていただけると幸いです。

プロジェクト実行責任者:
石田 尊
プロジェクト実施完了日:
2025年3月13日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

オランダ滞在中の生活費として使う. ヨーロッパの農家,農業ベンチャー,市場に行き,様々な農業技術,農業経営を学び共有するために使う.

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします.

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・感謝を込めた手紙を送らせてください.

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4
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オランダでの活動を見守ってくれるコース

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・感謝を込めた手紙を送らせてください.
・活動報告書もぜひご覧ください.

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