時を超えて歴史の海に眠る黒船を探せ!! 黒船来航から薩英戦争の秘密

時を超えて歴史の海に眠る黒船を探せ!! 黒船来航から薩英戦争の秘密
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月6日(水)午後11:00までです。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月6日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

▼自己紹介 (プロフィール)実行責任者

山本遊児(福岡県那珂川市在住):

水中文化遺産カメラマンとして国内外で活躍中。バーレーン・ベトナム・カンボジア・韓国・アメリカなどの海洋調査に携わり、国内では江差、鷹島、千葉、沖縄などの海洋はもとより、那須疏水など技術を要する潜水にも定評があります。その撮影した水中文化遺産写真は月刊ダイバー連載されたり、また、九州国立博物館・沖縄県立博物館他で展示され。文化財の資料として保存されています。

※実行責任者は株式会社クレール代表山本祐司です。プロジェクトで案内しています山本遊児は山本祐司の水中文化遺産調査時・撮影時のセカンドネームです。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

外山雄大氏(チェスト連合代表)は、鹿児島のご当地ヒーロー「薩摩剣士隼人」をはじめとする多くの鹿児島キャラクターを生み出し、地元鹿児島のみならず全国へ広げる活躍を見せています。子供たちに希望と夢を与える彼の活動の一環として、水中遺跡についての話が持ち上がり、  大学の専門教授、各種団体、行政機関との打ち合わせ、さらには漁協との交渉を山本が担当することになりました。

水中考古学や地質学、また、探索機器等の専門家たちの豊富な経験を活かし、外山氏の地元に根差した広範なネットワークを通じて地域社会の協力を得ながら、この調査を行います。

  山本 遊児                 薩摩剣士隼人    外山雄大    

 

 

そのための必要な資金を調達するためにこのプロジェクトを立ち上げる運びとなりました。

 

以下は外山氏が開発した地元鹿児島で活躍するキャラクター達

※外山雄大氏よりプロジェクト掲載においてキャラクターたちの画像もいただき名前掲載の許可もいただいています。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

1853年、黒船が浦賀に来航し、日本は大きな転換点を迎えました。 この出来事は、鎖国の終わりと日本の近代化の始まりを告げるものでした。そして、その流れは薩英戦争(Anglo-Satsuma War)へと続き、それが薩摩と英国(イギリス)の結びつきとなり、明治維新へと続く歴史の舞台に更なるドラマを加えました。 その薩英戦争で沈んだ伝説の3隻の軍艦・黒船蒸気船(パドルシップ含む)を探す旅に、私たちは出発します。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

🌊 大プロジェクト始動!「黒船来航から薩英戦争の秘密へ」🚢

🌟歴史の波紋を辿る冒険に、あなたも参加しませんか?

 

1853年、黒船が浦賀に来航し、日本は大きな転換点を迎えました。この出来事は、鎖国の終わりと日本の近代化の始まりを告げるものでした。そして、その流れは薩英戦争へと続き、歴史の舞台に更なるドラマを加えました。 その薩英戦争で沈んだ伝説の3隻の蒸気船(パドルシップ含む)を探す旅に、私たちは出発します。 

 

 

💥 プロジェクトの目的

このプロジェクトはクラウドファンディングで資金を集め、最先端の技術と専門家チームで挑む歴史的大冒険です。 私たちは、これらの船が最後に沈んだ場所を特定し、なぜそこに沈んだのかの謎を解明します。

このプロジェクトは、沈められた薩摩の蒸気船3隻の発掘と調査を目的としています。 この発掘を通じて、幕末の日本の国際関係や技術の進化、さらには日本の近代化にどのような影響を与えたかを探求します。  

 

  歴史的発見: 沈没した船を発見し、当時の技術や薩摩藩の海軍力を解析します。

 文化的理解: 幕末期の日本の国際関係とその複雑さを理解し、今日の日本の外交方針につながる歴史的背景を明らかにします。

 教育的価値: このプロジェクトを通じて得られる知見を教材として活用し、より多くの人々に日本の歴史を学ぶ機会を提供します。

 

 

🌐 歴史 (学校でも習ったあの出来事)

黒船来航とは、1853年にアメリカ海軍のマシュー・ペリー提督が率いる艦隊が日本に現れた出来事です。

 

この艦隊は、日本の鎖国政策に挑み、国際交流と通商の開始を求めました。黒船と呼ばれるこれらの船は、蒸気船であり、その革新的な技術と外国の脅威により、日本は近代化と国際化の道を加速させました。 

 

 

**薩英戦争(1863年)**は、

日本の幕末の動乱期における重要な国際紛争です。

この戦争は、鹿児島(当時の島津・薩摩藩)とイギリス(英国)との間で発生し、生麦事件という外国人襲撃事件を発端としています。

 

 

🚢幕末期の日本は、国内外からの圧力により激動の時代を迎えていました。 この時期に起こった「生麦事件」。

 

生麦事件とは?

西郷隆盛で有名な薩摩藩の藩主の父 薩摩の国父とされる島津久光が率いる藩士が関わる事件で、1862年8月21日に生麦村(現代の神奈川県鶴見区)で発生しました。事件の背景には、島津久光が薩摩藩国父として江戸へ上る途中でのことでした。

 

その時、久光の行列は横浜近郊の生麦村を通過していました。この行列には、「大名行列」としての厳格な規則があり、一般の人々は行列が通る際には道を譲り、適切な敬意を示すことが求められていました。事件当日、イギリス人の商人チャールズ・リチャードソンを含む四人のイギリス人が馬でその地を通りかかりました。リチャードソンたちは、当時の日本での決まり事を知らずに薩摩藩の行列を避けずにそのまま馬で通り抜けようとしました。これが薩摩藩士たちの怒りを買い、リチャードソンは斬りつけられて死亡し、他のイギリス人も負傷しました。

 

この事件で、薩摩藩士がイギリス人を殺傷し、その結果として発生した国際的な緊張が、薩英戦争の引き金となりました。

 

この事件は国際問題に発展し、「生麦事件」として知られるようになりました。イギリス政府はこの事件に対する賠償と謝罪を薩摩藩と時の政府徳川幕府に強く要求。これが後の薩英戦争の原因となりました。薩摩藩に対して下手人(殺害した犯人)の引き渡しを命じましたが、薩摩藩は拒否。国内外の世論は一層緊張しました。この事件は、幕末の日本における外国との関係がいかに脆弱か、またそれがどれほど緊迫していたかを象徴する出来事とされています。生麦事件の影響で、徳川幕府はイギリスとの交渉に巻き込まれ、莫大な賠償金を支払いましたが、それでもイギリスは満足せず、1863年には鹿児島県の錦江湾に艦隊を派遣しました。この際、イギリスは薩摩の船舶3隻を奪取し、乗組員を捕虜としました。戦争の結果、薩摩藩の軍艦・蒸気船(パドルシップ含む)をイギリス軍が錦江湾に沈めました。 

 

  プロジェクトの目標は、これらの沈没船を探し出し、その過程で幕末の日本がどのようにして国際社会に歩み出したのか、その背景にある歴史の詳細を解明することです。この探索は、未解明の歴史を明らかにし、日本の近代化への過程を深く理解する手助けとなるでしょう。

 

 

生麦事件から薩英戦争にかけての時代の歴史的著名人の動向。

 

西郷隆盛

奄美大島への流罪から解放され薩摩へ戻って来たものの、藩の国父久光の怒りにふれ再び沖永良部へと流されていました。薩英戦争当時彼はまだ沖永良部にいたのです。

 

 

坂本龍馬

日本国内で人気の高い龍馬はというと生麦事件の年から薩英戦争時にかけての時期に、土佐藩を脱藩、勝海舟に弟子入りをし、海舟からいろいろなことを教わっていた時代です。 

 

 

高杉晋作

長州の革命的志士であり、生麦事件の年には上海に渡っています。翌 薩英戦争の年1863年には 東行という名の僧侶になったり 騎兵隊を作ったりしていました。ですが、長州はというとこの年に三条実美卿と京都を追い出されてしまっています(七卿落ち)。 

 

 

 天璋院篤姫

薩摩より第13代将軍徳川家定へ嫁いだ人物であり、この1862年に天皇家から嫁いできた和宮とは嫁姑の関係となります。

 

 

 

徳川家茂

この時代の征夷大将軍で徳川家第14代将軍。

1862年生麦事件の年に公武合体論で言われる和宮と婚姻関係を結んだ将軍です。

 

 

 

 

🚀 あなたもこの歴史的冒険に参加しませんか?  

私たちと一緒に、失われた船を探し出し、日本の歴史に新たな光を当てましょう。

このプロジェクトに参加して、発掘作業を支援し、その成果を共有することで、歴史の一部となりましょう。         

➡️ 興奮と発見の旅に出発するには、我々のプロジェクトを応援してください。!  

 🔍 興奮と探求の旅に、あなたも参加しましょう!

私たちと一緒に、過去の謎を解き明かし、失われた歴史の一片をこの世に取り戻すチャンスです。  

 💖 あなたの参加が、新たな歴史発見のキーとなります。

私たちの活動をサポートし、航海のアップデート、発掘の進行状況、そして最終的な発見物についての情報をリアルタイムで受け取りましょう。 

🌟 今すぐ参加して、日本の歴史を共に紐解く旅に出発しましょう! ➡️ この興奮に満ちた探索に参加するには、まずは私たちのチャレンジの説明を読み解いてください! 🚢    

 

  🌊 黒船来航と薩英戦争:日本の歴史を再発見する大プロジェクト 🚢

歴史の謎を解明するための冒険に、あなたもご参加ください!

私たちと一緒に、失われた船を探し、日本の歴史に新たな光を当てましょう! ➡️ この冒険に参加するには、私どものクラウドファンディングプロジェクトに参加協力してください。 あなたの支援が新たな歴史発見の鍵となります!

 

 

青鷹丸  

青鷹丸(せいようまる)は、幕末期の日本において薩摩藩が所有していた軍艦です。

この船は西洋式の蒸気船で、幕末の日本における近代化と国際化の象徴の一つとされています。

青鷹丸の特徴は、その洋式の建造技術にあり、薩摩藩が外国との交流を深め、技術を取り入れる中で、重要な役割を果たしました。

この船は、西洋の船舶技術を学ぶため、また薩摩藩の力を示すために利用され、多くの海外遠征にも使用されたとされています。

また、青鷹丸は薩英戦争(薩摩藩とイギリスとの間の武力衝突)などの歴史的事件にも関わっており、日本の近代化を象徴する存在としても知られています。

しかし、具体的な運用の詳細や運命については、資料によって異なる情報があるため、詳細な歴史的背景を知るにはさらなる研究が必要です。    

 

 

 

 

白鳳丸

白鳳丸(はくほうまる)は、薩摩藩がアメリカから購入した船で、元々は「コンテスト」という名前でした。

この船は薩英戦争の際にイギリス海軍によって拿捕され、焼却されて沈没したとされています。 (Wikipedia)。

薩摩藩は江戸時代を通じて外様大名の一つで、特にその軍事力と経済力で知られています。

藩の政策として、幕府から特別な許可を得て他の大名よりも多くの城を保有し、自藩内で独自の政治構造を築いていました (Wikipedia)。 白鳳丸の話は、薩摩藩の国際的な取引や外交関係の拡張を象徴するエピソードの一つと言えるでしょう。

船の運命は短く悲劇的なものでしたが、薩摩藩の海外との関わりやその時代の国際情勢を理解する上で興味深い事例です。 

 

 

天祐丸

天祐丸(てんゆうまる)は、薩摩藩が所有していた蒸気船で、薩英戦争中にイギリス艦隊によって拿捕されました。この船は、1863年にイギリス艦隊が薩摩藩の港を攻撃した際、他の船と共に掠奪され、その後の戦闘で使用されました。

この事件は、西洋の圧力に対する日本の抵抗の一環として記録されています。

天祐丸は、その後の薩摩藩と西洋諸国との関係において重要な役割を果たしました。この船の運命は、日本の開国と近代化への複雑な道のりを象徴しています。この時期、薩摩藩は西洋技術の導入に積極的であり、天祐丸を含む蒸気船の利用はその一環でした。

 

   

🌊 黒船来航の波紋と薩摩藩の蒸気船:幕末の船を探すプロジェクト 🚢

 

プロジェクトの詳細と目標このプロジェクトは、幕末の激動の時代において、西洋の先進技術をいち早く取り入れた薩摩藩が手に入れた蒸気船3隻の発掘を目指しています。

これらの船は、薩英戦争中に英国によって奪取され、錦江湾の海底に沈められました。

あの、五代友厚氏がこの沈められた船に乗っていたとも言われています。

 

 古文書と過去の調査資料の分析古文書の解読: 幕末期に関する古文書や公文書を精査し、蒸気船の購入、使用、そして沈没に至るまでの詳細な歴史を明らかにします。

 

📜過去の調査データ:

これまでに行われた地域の海洋調査や歴史的研究をレビューし、蒸気船の可能な位置を特定します。

 

🔍 挑戦:

桜島の火山灰に覆われた海底薩摩藩の蒸気船が沈んだ場所は、活発な火山活動を持つ桜島の近くです。

海底は火山灰によって覆われており、これが発掘作業の大きな挑戦となっています。

発掘チームは、最先端の海洋調査技術を用いて、この困難な環境での作業を行います。

 

 

🌐 水中考古学の普及:

このプロジェクトでは、最先端の水中考古学技術を駆使して、沈没船の発掘を行います。この技術の使用は、水中考古学の可能性を広げ、一般にもその重要性と興奮を伝えることを目的としています。

 

 

💡 プロジェクトの意義と期待される成果歴史的発見: 沈没船の発掘は、幕末の国際関係や技術の進歩に光を当て、日本の近代化プロセスをより深く理解する機会を提供します。

 

文化的研究: 蒸気船の研究は、地域の歴史と文化遺産の保存に寄与し、教育や観光にも利用できる貴重な資源となり得ます。

技術的挑戦の克服: 桜島の火山灰という困難な条件下での発掘は、海洋考古学や遠隔操作技術の進展に役に立ちます。

 

 

 

🚀 あなたの参加が歴史的発見に貢献します!

私たちの挑戦に参加し、失われた蒸気船の謎を解き明かし、日本の歴史に新たな光を当てる手助けをしてください。

 

このプロジェクトに参加することで、直接的に歴史の解明と文化遺産の保存に寄与することができます。

 

🚀🌊 幕末の蒸気船探索プロジェクト:島津藩の失われた船を発見するための挑戦 🚢      

 

私たちのプロジェクト「時を超えて歴史の海に眠る黒船を探せ!! 黒船来航から薩英戦争の秘密」では、海の底に沈んだ歴史的な船舶を発見し、その物語を再び世界に紹介することを目指しています。

この船舶は、過去に大きな影響を与えたかもしれない未発見の船で、私たちの調査によってその秘密が明かされることでしょう。

 

調査予定海域は一般的海域であり、船舶免許を持っていれば自分での航行も自由にできる場所です。

一部地域で 漁師さんがいけすをセットされて魚の養殖もされています。

海域の所有は個人所有地でないため船舶の航行は特に申請等必要ありませんが、

道徳的な意味合いから行政関係者、漁協関係者には挨拶をする予定です。

いずれも以前よりの知り合いが多数いらっしゃいますので特に問題はないと思われる海域での調査の予定です。

 

資金の目標と使い道 資金の使途集められた資金は、以下の重要な活動に充てられます。

調査活動地理的、文化的調査や研究者の現地での作業に必要な機材と技術の確保。

調査に必要な備品・器具の購入費に充てます。

船舶のチャーター費用・潜水のための経費に充てます。

旅費と宿泊国内外の研究者たちの旅費や宿泊費をカバーし、効率的な研究活動を支援します。

歴史資料の精査古文書を用いて、沈没した場所を特定します。

調査許可の取得行政や漁協など、必要な関係方面から調査の許可を得ます。

先進技術の利用ソナーや磁気探査を駆使し、沈んでいる場所を探索します。

潜水調査の実施潜水チームが直接水中を探索し、目視での確認を行います。

水中ロボット・ドローンの導入。最先端の水中ロボットやドローンを用いて、さらに詳細な探索を行います。

発見物の記録船舶が発見された場合、フォトグランメトリー、写真撮影や実測データ他の取得を行います。

船舶の製造過程の調査欧州・米国の図書館や保険会社から、船舶の製造に関連する資料を探索します。

 

 

リターン2以上のサポーター様には調査結果の発表調査の進捗と成果を現地から報告し発表します。

(※報告書受け取りにはEメールアドレスが必要となります。サポートリターン申し込み時にご記入よろしくお願いします。)

 

皆様からの温かいご支援を心よりお待ちしております。

 

皆様の役割

皆様の支援がこの探索を可能にします。

資金だけでなく、情報提供や技術的なサポートも歓迎します。

一緒に未知の歴史を解き明かし、失われた船舶の物語を世界に伝えましょう。

 

サポートして、歴史に名を刻むチャンスを手に入れましょう。

私たちは、鹿児島湾に眠る貴重な「歴史」を探求する野心的なプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトでは、国内外の研究者たちと協力し、歴史的な船舶やその他の文化遺産を発見し、その背景となる地理や文化、自然環境を多角的に調査し、検証します。あなたの応援の一歩が、新たな歴史発見の扉を開きます。  

観光資源の創出新たに発見される歴史的事実を活用して、地域の観光資源を創り出し、経済発展に貢献します。

 

下記の専門家の方々の協力を依頼する予定です。(依頼中・参加未定)

調査依頼予定研究者 あいうえお順

 

Ian McCann 氏      Doctoral program at Murdoch University's Indo-Pacific Research Centre

   (Australia)

市川 泰雅 氏     水中ドローン調査撮影  株式会社ワールドスキャンプロジェクト CTO

小野 林太郎 氏     国立民族学博物館

菅 浩伸 氏       九州大学大学院 比較社会文化研究院 環境変動部門 教授

北村 有迅 氏      鹿児島大学大学院 理工学研究科理学専攻

木村淳 氏         Tokai University Junior associate professor

佐々木 千穂 氏     熊本保健科学大学 防災・減災教育支援室 教授 

佐々木 ランディ氏    帝京大学 文化財研究所 准教授

三納 正美 氏     九州大学大学院 比較社会文化研究院 准教授

新里 亮人 氏      熊本大学大学院 人文社会科学研究部 准教授

谷川 亘 氏       国立研究開発法人海洋研究開発機構, 高知コア研究所

Daniele Petrella 氏   International Research Institute for Archaeology and Ethnology 

   (Italy)

長嶋 豊 氏       佐世保高専 教授

中田 達也 氏      神戸大学大学院 海事科学研究科附属 国際海事研究センター 准教授

山口 東洋一 氏     記録映像空撮 デュアルドローンハンドラーズ(株) 代表取締役

山舩 晃太郎 氏     東京海洋大学 非常勤講師、九州大学共同研究員

山本 裕二 氏      高知大学 海洋コア国際研究所

吉崎 伸 氏       水中考古学研究所 理事長

 

潜水作業予定依頼者

有田 浩 氏   潜水士

木原 聖二 氏  潜水士

 

調査船舶および操船・鹿児島市漁業協同組合桜島支所との調整依頼予定者

野原睦夫 氏 

中根純一 氏

内木場竜介 氏

 

 

プロジェクト実行責任者:山本遊児

プロジェクトリーダー  :外山雄大

 

※上記記載の依頼中の各専門家の方たちよりプロジェクト調査依頼の掲載において名前掲載の許可いただきました。

 

プロジェクト実施完了日:2027年度(2028年3月末日)を発見のための調査を最終目標とします。

 

 

資格や許認可について:海底掘削作業の許可掘削作業を行うには、海底での作業を監視するための船の設置許可が必要です。

この許可を得るためには、地元の行政機関と緊密に協力し、環境への影響を最小限に抑える計画を提示する必要があります。

海域調査の監視員許可海域調査を行う際は、指定された監視員が同行することが必須です。この監視員は、作業が規制や法令に則って行われているかを確認し、必要な指導や介入を行います。

 

リターンに関するリスクと対策

リターンの実施リターンとして提供する物品や体験は、プロジェクトの性質上、予定通りに進まないことがあります。特に、発見物に基づくリターンは、調査の結果に左右されます。私たちは、リターンの内容を慎重に選定し、可能な限り予測可能なリターンを設定することで、このリスクを管理します。地域社会との連携地元漁協との協議私たちは、おおよその調査場所を特定し、現地地域の漁協社との話し合いを継続しています。これにより、地域社会の支持を得ながら、環境や地元経済に配慮した調査を行うことが可能です。これらのリスクとチャレンジに対処するため、私たちは事前の準備と計画を徹底し、サポーターの皆様に透明性を持って情報を提供し続けることをお約束します。プロジェクトの各ステージで適切な許認可を確保し、リスクを最小化することで、成功へと導きます。 皆様の理解と支援が、この挑戦を乗り越える力となります。 ご支援いただけることを心より願っております。

 

 

調査開始は 2025年2月以降となります。

全てのリターン  リターンの内容の現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。

         調査内容日程は リターン4以上のサポートしていただいた方にのみ直接2025年2月にご連絡いたします。

         ソナー調査・潜水調査は全日程連続した日にちとはなりませんのでご了承ください。

         ソナーで2~3日間連続、潜水で2~4日間連続という日程が主となります。

         報告書・プレス発表等は 2027年3月の調査終了後 2028年年度末 2029年3月末までに こなうこととなります。

         名前の記載等のリターン完了はそのタイミングとなるため2028年度中2029年3月末までに実行することになります。

リターン2以上のサポーター様  研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)

 

 

リターン1 応援 カンパ 5000円 山本よりのお礼メール

 

リターン2 ポストカードと感謝のお礼メール  1万円

      チェスト連合主催 外山氏の率いる薩摩剣士隼人のポストカードか、山本遊児撮影の桜島のポストカード

      山本よりの感謝のお礼メール

      研究会・報告会時にサポーターとして名前を掲載(希望者のみ)

 

リターン3 万円

      チェスト連合主催 外山氏の率いる薩摩剣士隼人と黒船イラストの探索チームのユニフォームTシャツ 

      山本よりのお礼メール

      研究会・報告会時にサポーターとして名前を掲載(希望者のみ)

 

リターン4 5万円

      調査潜水参加権利 (1日) 

      開催は2025年4月~2028年3月の間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。

      詳細については、2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにてお知らせいたします。

      なお、スケジュール案内後その日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合により 

      そのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。

 

      ※ 参加資格として潜水士免許・Cカード以上のダイビングライセンス・100本以上の潜水データ(ログブックでOK)

        事故等に関してはすべてサポーター様個人の自己責任となります。タンク・ウエイトはこちらで準備いたします。

        その他の機材はサポーター様の持ち込みで対応してください。ボートダイビングとなります。

        日にちは後日連絡します。悪天候その他の理由により突然日程変更もあり得ますのでご了承ください。

        作業潜水です。インストラクター・ガイドはつきません。バディは当日話し合いで決めていただきます。

        フロート・ホーンは必須装備です。

研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。

調査内容日程は リターン4以上のサポートしていただいた方にのみ直接2025年2月にご連絡いたします。

 

リターン5 10万円 

      調査潜水参加権利 (3日)

      リターン4の内容を3日間とします。

        

リターン6 30万円 

      調査潜水参加権利 (全調査日程)

      リターン4の内容を全潜水日程の日にちでご自由に参加できる権利。

 

リターン7 1万円 

      ソナー調査時及びROV調査時と潜水調査時 現地本部(簡易テント)にて待機出来る権利。船にはご乗船できません。

    

      ソナー調査開催は2025年2月~8月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。

      ROV調査は 2025年5月~2027年312月の間の数日間となります。

      連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。

      潜水調査は 2025年5月~2027年12月の間の数日間となります。

      連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。

      詳細については、2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにてお知らせいたします。

      なお、最終決定はスケジュール案内後その日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合により 

      2025年2月に出したスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。

 

リターン8 5万円 (1日)(ソナー日程の中から1日)

      ソナー調査時船上でソナー業務等の見学と一部お手伝いができます。

      開催日については リターン7のソナー調査の内容となります。

      

リターン9 10万円 (ソナー日程全日程。)

      ソナー調査時船上でソナ―業務等の見学と一部お手伝いができます。

      開催日については リターン7のソナー調査の内容となります。

      

リターン10 10万円 (1日)

      自前のROVで調査できる権利。ROVの責任等すべてサポーター様の自己責任となります。

      船舶・操船船長は用意いたします。

      必要に応じて12Vバッテリー1個の貸し出しも可能。

      開催日については リターン7のROV調査の内容となります。

      

リターン11 30万円 (3日間)

      自前のROVで調査できる権利。ROVの責任等すべてサポーター様の自己責任となります。

      船舶・操船船長は用意いたします。

      必要に応じて12Vバッテリー1個の貸し出しも可能。

                 開催日については リターン7のROV調査の内容となります。

 

リターン12 300万円 

       スポンサーとしての広告を可能。広告内容は広告旗を会合やプレス発表の際に壁等に貼らせていただきます。

       旗はサポーター様の方でご用意していただきます。押しピンや針で旗に穴が空くこともあります。ご了承ください。

       縦1メートル横 2メートルまで。1枚まで。

 

リターン13 500万円        

       スポンサーとしての広告を可能。広告内容は広告旗を会合やプレス発表の際に壁等に貼らせていただきます。

       旗はサポーター様の方でご用意していただきます。押しピンや針で旗に穴が空くこともあります。ご了承ください。

       縦1メートル横 2メートルまで。2枚まで。うち1枚は調査船に貼らせていただきます。

 

 

※ プロジェクトページに使用しているイラストについては、山本遊児本人が製作したものです。

桜島の写真は山本遊児が撮影したものです。

人物イラスト写真については公人であり70年以上前の画像・イラストであるため肖像権著作権は無くなっているものですので使用させていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
株式会社クレール代表取締役 山本祐司(水中文化遺産カメラマン山本遊児)
プロジェクト実施完了日:
2028年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

生麦事件から派生し徳川幕府をも巻き込んで英国との衝突。その薩英戦争で英国によって沈められた薩摩の軍船 黒船蒸気船を探して、船や歴史を詳しく知るための発掘調査を行う。幕末動乱の時代に起きた鹿児島での国際紛争の内容を詳しく調べたい。 ① 歴史資料を調べ沈められた場所を古文書より紐解く ② 行政・漁協等関係方面へ調査許可願いを行う。 ③ ソナー等により沈んでいる場所を捜索する。 ④ 水中ロボット・ドローンにてその位置の水中探索を行う。 ⑤ 潜水調査。    ⑥ 写真等撮影・実測データを取る。 ⑦ 磁気探査調査を行う。 ⑧   行政機関や大学研究者の意見をもとに海底面の試掘を行う。 ⑨   結果の調査発表はサポーター様・報道機関・行政へ行う。 行政・学者の指導を仰ぎながら埋蔵文化財の届出等を行う。サポーター様が現地にて実際に潜水し見学できるように法整備含め環境を整備するための資金とする。 見つかった場合の船舶その他関係遺物の所有権は調査団体・サポーター様ではなく埋蔵文化財保護法にのっとり日本国・鹿児島県・鹿児島市に帰属する。 調査に加え研究者等の宿泊など旅費等も含まれる。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
調査日程及び発表等の日時はすべて未定。研究者・漁協・行政との日程すり合わせにより日程を決定する。天候により延期される場合もある。埋蔵文化財としての重要な遺物となりうる遺跡調査です。及び漁協関係の養殖場も錦江湾にはたくさんあります。養殖優先のためや、場合によっては保存処理優先のため海底面の掘り下げ試掘等できない可能性もあります。また、漁協の業務の邪魔になる場合やフェリー等航路での作業になる場合は潜水作業等できないことも起こりえます。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額の対応は、大学等の研究費を調達する、個人負担で行う。

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プロフィール

山本遊児(福岡県那珂川市在住):国内外の水中文化遺産のカメラマン。国際的な写真展示と講演で知られる。作品は月刊ダイバーや九州国立博物館・沖縄県立博物館他で展示され。その撮影した写真は文化財の資料として保存されている。国外での調査撮影ではカンボジア、バーレーン、ベトナム、韓国、アメリカなど。国内では九州、鷹島をはじめとして、北海道江差や千葉沖、鎌倉、沖縄等海をはじめ、琵琶湖、那須疎水等50か所に及ぶ水中遺跡調査に関係している。水中考古学研究所主任研究員。その他 JAF加盟倶楽部teamACPに所属し世界のエネルギー問題等環境最前線を取材。写真家としてモータースポーツ撮影でも国際的に活躍 F1、パリダカールラリーをはじめとした国際レース等撮影の他ユーラシア大陸横断も成し遂げて世界を飛び回っている。NPO法人海がめを守る会理事長。

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リターン

5,000+システム利用料


リターン1 応援カンパ 山本よりの感謝お礼メール

リターン1 応援カンパ 山本よりの感謝お礼メール

感謝のメールを送ります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


リターン2 ポストカードと感謝のお礼メール

リターン2 ポストカードと感謝のお礼メール

①チェスト連合主催 外山氏の率いる薩摩剣士隼人のポストカードか、山本遊児撮影の桜島のポストカード
② 山本よりの感謝のお礼メール
③研究会・報告会時にサポーターとして名前を掲載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

10,000+システム利用料


リターン7 調査時(ソナー・潜水とも)現地本部(簡易テント)にて待機出来る権利。

リターン7 調査時(ソナー・潜水とも)現地本部(簡易テント)にて待機出来る権利。

船にはご乗船できません。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)
ソナー調査時及びROV調査時と潜水調査時 現地本部(簡易テント)にて待機出来る権利。船にはご乗船できません。
    
ソナー調査開催は2025年2月~8月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
ROV調査は 2025年5月~12月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
潜水調査は 2025年5月~2027年12月の間の数日間となります。

現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
2025年4月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

50,000+システム利用料


リターン3 オリジナル調査Tシャツと感謝お礼メール

リターン3 オリジナル調査Tシャツと感謝お礼メール

薩摩剣士隼人と黒船イラストの探索チームのユニフォームTシャツ
 サイズ選べます。 
山本よりの感謝お礼メール
研究会・報告会時にサポーターとして名前を掲載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

50,000+システム利用料


リターン4 調査潜水参加権利 (1日) 

リターン4 調査潜水参加権利 (1日) 

2025年4月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
※参加資格:潜水士免許・Cカード以上のダイビングライセンス・100本以上の潜水データ(ログブックでOK)
事故等に関してはすべてサポーター様個人の自己責任となります。タンク・ウエイトはこちらで準備いたします。その他の機材はサポーター様の自己機材です。
ボートダイビングとなります。
悪天候その他の理由により突然日程変更もあり得ますのでご了承ください。
作業潜水です。インストラクター・ガイドはつきません。バディは当日話し合いで決めていただきます。
フロート・ホーンは必須装備です。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月に連絡いたします。最低3日は連続調査します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

50,000+システム利用料


リターン8 ソナー調査時船上でソナー業務等の見学と一部お手伝い(1日)

リターン8 ソナー調査時船上でソナー業務等の見学と一部お手伝い(1日)

ソナー調査開催は2025年2月~8月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
2025年2月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

100,000+システム利用料


リターン5  調査潜水参加権利 (3日)

リターン5  調査潜水参加権利 (3日)

2025年4月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
※参加資格:潜水士免許・Cカード以上のダイビングライセンス・100本以上の潜水データ(ログブックでOK)
事故等に関してはすべてサポーター様個人の自己責任となります。タンク・ウエイトはこちらで準備いたします。その他の機材は自己機材持ち込みです。
ボートダイビングとなります。
悪天候その他の理由により突然日程変更もあり得ますのでご了承ください。
作業潜水です。インストラクター・ガイドはつきません。バディは当日話し合いで決めていただきます。
フロート・ホーンは必須装備です。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月にご連絡いたします。最低3日は連続調査します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

100,000+システム利用料


リターン9 ソナー調査時船上でサソナー等の見学と一部お手伝い(ソナー日程全日程より希望日)

リターン9 ソナー調査時船上でサソナー等の見学と一部お手伝い(ソナー日程全日程より希望日)

ソナー調査開催は2025年2月~8月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
2025年2月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

100,000+システム利用料


リターン10  自前のROVで調査できる権利。(1日)

リターン10  自前のROVで調査できる権利。(1日)

自前のROVで調査できる権利。ROVの責任等すべてサポーター様の自己責任となります。
船舶・操船船長は用意いたします。必要に応じて12Vバッテリー1個の貸し出しも可能。
ROV調査は 2025年5月~2027年12月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)

2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

300,000+システム利用料


リターン6 調査潜水参加権利 (全調査日程) イルカに合えるかも

リターン6 調査潜水参加権利 (全調査日程) イルカに合えるかも

2025年4月~2028年3月の間の数日間開催。連続調査とはなりません。
2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
※参加資格:潜水士免許・Cカード以上のダイビングライセンス・100本以上の潜水データ(ログブックでOK)
事故等に関してはすべてサポーター様個人の自己責任となります。タンク・ウエイトはこちらで準備いたします。その他自己機材持ち込みです。
ボートダイビングとなります。
悪天候その他の理由により突然日程変更もあり得ますのでご了承ください。
作業潜水です。インストラクター・ガイドはつきません。バディは当日話し合いで決めていただきます。
フロート・ホーンは必須装備です。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月にご連絡いたします。最低3日は連続調査します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

300,000+システム利用料


リターン11 自前のROVで調査できる権利。(3日間)  

リターン11 自前のROVで調査できる権利。(3日間)  

リターン11 30万円 (3日間)
自前のROVで調査できる権利。ROVの責任等すべてサポーター様の自己責任となります。
船舶・操船船長は用意いたします。必要に応じて12Vバッテリー1個の貸し出しも可能。
ROV調査は 2025年5月~2027年12月の間の数日間となります。連続にて調査は行わずとびとびになると考えられます。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)

2025年2月までに基本スケジュールを確定し直接サポーター様にメールにて連絡。
最終決行等については日程の7日前に決定しますが、悪天候等の都合によりそのスケジュールを中止もしくは変更することも考えられます。
現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。
調査内容日程はリターン4以上のサポートにのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

3,000,000+システム利用料


リターン12  スポンサーとしての広告が可能。

リターン12  スポンサーとしての広告が可能。

リターン12 300万円 
スポンサーとしての広告を可能。広告内容は広告旗を会合やプレス発表の際に壁等に貼らせていただきます。
旗はサポーター様の方でご用意していただきます。押しピンや針で旗に穴が空くこともあります。ご了承ください。
縦1メートル横 2メートルまで。1枚まで。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)

現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。

調査内容日程は リターン4以上のサポートしていただいた方にのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

ソナー調査・潜水調査は連続した日にちとはなりませんのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

5,000,000+システム利用料


リターン13 スポンサーとしての広告が可能。

リターン13 スポンサーとしての広告が可能。

リターン13 500万円 スポンサーとしての広告が可能。広告内容は広告旗を会合やプレス発表の際に壁等に貼らせていただきます。
旗はサポーター様の方でご用意していただきます。押しピンや針で旗に穴が空くこともあります。ご了承ください。
縦1メートル横 2メートルまで。2枚まで。うち1枚は調査船に貼らせていただきます。
研究会・報告会プレス発表時にサポーターとして名前を掲示(希望者のみ)

現地までの交通費宿泊費はサポーター様自己負担とします。

調査内容日程は リターン4以上のサポートしていただいた方にのみ直接2025年2月ごろにご連絡いたします。

ソナー調査・潜水調査は連続した日にちとはなりませんのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2029年3月

プロフィール

山本遊児(福岡県那珂川市在住):国内外の水中文化遺産のカメラマン。国際的な写真展示と講演で知られる。作品は月刊ダイバーや九州国立博物館・沖縄県立博物館他で展示され。その撮影した写真は文化財の資料として保存されている。国外での調査撮影ではカンボジア、バーレーン、ベトナム、韓国、アメリカなど。国内では九州、鷹島をはじめとして、北海道江差や千葉沖、鎌倉、沖縄等海をはじめ、琵琶湖、那須疎水等50か所に及ぶ水中遺跡調査に関係している。水中考古学研究所主任研究員。その他 JAF加盟倶楽部teamACPに所属し世界のエネルギー問題等環境最前線を取材。写真家としてモータースポーツ撮影でも国際的に活躍 F1、パリダカールラリーをはじめとした国際レース等撮影の他ユーラシア大陸横断も成し遂げて世界を飛び回っている。NPO法人海がめを守る会理事長。

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