
寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 193人
- 募集終了日
- 2024年9月27日

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- 51,642,000円
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- 24,040,000円
- 寄付者
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- 残り
- 11日

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- 647人

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- 総計
- 3人

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- 952,000円
- 寄付者
- 166人
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- 42日

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#国際協力
- 総計
- 91人
プロジェクト本文
|第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
160名を超える多くの方々からのご寄付により、開始から54日で第一目標である400万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。
始まった当初は、絶対に達成させる!という気持ちでいましたが、実際のところ不安でいっぱいで、毎日応援いただけること、ご支援いただけることが本当に心の支えとなって、今日まで進むことができました。このクラウドファンディングを通じて、応援されること、多くの方々に支えてもらえることが本当に嬉しく、活力になることを私たちは改めて身をもって体感しました。
このクラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。
アカハライモリによる日本発のイモリ型再生医療を実現すること、野生生物を研究することの魅力と意義を伝えること、そしてそれらを育む自然環境の保護保全活動をしっかりと進めていくこと、これらがご支援いただいた皆様に対してももっとも重要なことであると考えています。
そして、残り3日間という短い期間ですが、計画通り1,000万円としてネクストゴールを設定しました。
ネクストゴールまでのご支援については、ゲノムの完全解読に必要なデータ量(ゲノムサイズ約40 Gbpの20Xまで)を得るための費用として活用します。なお、不足分は現研究予算をもって充ててまいります。
歴史に残る大きな仕事になると思います。この仕事にはまだまだ皆様の応援が必要です。
絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2024年9月24日
千葉 親文
日本の大自然に生きる、アカハライモリの驚くべき再生能力。「日本で脈々とアカハライモリの研究が続いてきたからこそ、現在の再生医療の研究がある」と言っても過言ではありません。アカハライモリは日本にしか生息しておらず、その研究はまさに「日本のお家芸」。イモリからヒトの医療につなげる研究は実現性が高く、現在も着実に進行しています。
イモリの肢再生(有泉、半沢、田中、千葉 2015)
一方で、イモリそのものの再生メカニズムとその進化過程の全貌に迫る研究には、最後のピースとなる「ゲノム解読」が必要です。全ゲノム配列が明らかになれば「なぜイモリだけが超再生術を進化させることができたのか?」という、実験動物学250年にわたる究極の問いが解かれます。
地球上には、まだ存在を知られていないものを含めて数百万〜数千万の生物種がいます。野生動物のアカハライモリが、マウスなどのモデル生物と肩を並べて最先端科学の現場で活躍する時代が訪れれば、ありとあらゆる野生生物を対象にして、ユニークで魅力的な研究が爆発的に展開することになるでしょう。すなわち、本来の生物学の姿が活き活きと蘇ることになります。
研究代表者・千葉 親文より
アカハライモリは、「再生」という概念を打ち立ててきた原点と言える動物種です。私は幾度となく、アカハライモリのゲノム解読を国の競争的研究費補助金制度に提案してきましたが、残念ながら採択されてきませんでした。再生研究の原点であるアカハライモリの謎を解かなければ、多くの研究者が投げかけてきた問題は永遠に解けず、もはや「科学の敗北」でもあります。
このままでは、多くの研究者たちが一心に継続してきたものが途絶えてしまうという危機感から、アカハライモリの研究者の一人として、民間にその思いを伝えるクラウドファンディングにより、資金を募る決心をしました。
アカハライモリは、泉や水田の守り神(井守:Spring guardians)として古来より親しまれてきた、日本を代表する水生動物です。愛らしい動物であり、子どもから大人まで、飼育や観察、研究をおこなっています。
日本(本州、四国、九州)のみに生息するアカハライモリは準絶滅危惧種であり、野生では数を減らしています。私は「自然にいてこそのアカハライモリ」を合言葉にして、研究の合間をぬって、今でも保全活動にも関わり続けています。
イモリ(有尾両生類の一群)は、手足を含むさまざまな複合組織や臓器を、歳をとっても、何度でも、しかも線維症やがんにもならず、完璧に再生する能力をもっています。これは他の四肢動物にはない能力です。
|四肢動物の再生能力の一般則
水生期(幼生・胚・胎児)には、損傷部は線維化せず、完全に再生する=無瘢痕(はんこん)再生。
陸生期に入るとともに、次第に再生能力が低下し、損傷部は線維化(硬化・瘢痕化)して治癒するようになる=瘢痕治癒 。
無瘢痕再生から瘢痕治癒に切り替わる時期は、臓器により異なる。
|イモリの再生の特徴
陸生期でも、年齢に関わらず何度でも再生できる。
そして、線維化(硬化・瘢痕化)したり、がんになることはない。
イモリは約9,000万年前に、再生能力の低いサンショウウオの仲間から進化したと推定されています。このことから、イモリの再生能力はまさに生物進化が成した芸術の一つです。日の丸を背負って、生物学・生命科学の広範な領域(生殖・受精、発生・再生、生理・行動、生態、系統・進化、環境・保全)の研究を支えてきました。
我々はこれまでに、アカハライモリ研究のための資源・技術・情報基盤を整備してきました。
現在は、アカハライモリの臓器再生とマウスの臓器線維化を一細胞レベルのin silico解析により比較し、細胞培養系をインターフェイスとして、その情報をヒトの線維症治療や再生治療に統合する研究を推進しています(イモリからヒトに向かう研究)。これは実現性が高く、着実に進行しています。
一方、イモリからイモリに帰る研究、すなわちイモリの再生メカニズムとその進化過程の全貌に迫る研究には限界があります。これらを進めるための研究資源・技術・情報基盤には、「ゲノム情報」という最後のピースが必要です。
アカハライモリのゲノムは生物界最大級のサイズ。しかし、現代のシーケンス技術はすでに、これを可能とする十分な精度とパワーを持っています。どんなに巨大なゲノムでも、ゲノム解読自体が困難なのではなく、如何にしてそのための資金を調達するか、が大きな壁になっています。
イモリのゲノムは、レトロトランスポゾンによるタンデム重複により長大化しており、この長大化の過程で起こったと推測される遺伝子の消失と出現、潜在化の繰り返しが、ゲノムに新規機能を与える推進力となり、イモリの再生能力の進化に繋がった可能性が考えられます。
我々はこの仮説に迫るため、2019年からアカハライモリのゲノム解読を開始し、これまでに全長の約30%(約11 Gbp)まで到達しています。
本事業では、日本のイモリ研究の基盤開発において残された最後のピース、アカハライモリのゲノム解読をさらに前進させます。これが実現すれば、再生研究はもちろん、生物学・生命科学研究の飛躍的な発展に繋がると期待できます。
|クラウドファンディングへのご寄付の使いみち
アカハライモリ Cynops pyrrhogaster の全ゲノム解読(n=12、推定37 Gbp)
次世代シーケンス解析一式にかかる費用として活用します。
ご寄付総額の到達目標としては、まずはゲノムサイズ約40 Gbpの8X(必要なデータ量の40%、400万円)を目標とし、最終的には20X(必要なデータ量の100%、1000万円)を目指します。
なお、本クラウドファンディングの第一目標金額到達以降の不足分は現研究予算をもって充ててまいります。
イモリの再生は、進化によって新しく獲得されたものなのでしょうか。
我々のこれまでの研究を振り返っていくと、ヒトを含めて他の動物が持っていない遺伝子をイモリだけが進化の過程で獲得した、というわけではないとの仮説を立てています。
我々は、イモリにおいては線維化(瘢痕化)を起こす重要な遺伝子に傷が入った結果、その機能を失って、線維化が「再生」に置き換わったのではないかと考えています。
この問題に決着をつけるためには、他の動物には「ある」けれどもイモリには「ない」、ということを証明する必要があります。しかし、生物学において「ない」ことの証明は極めて難しく、「全ゲノム解読=秘伝書を読む」ことによってはじめて明らかにすることができます。
ゲノム解読を経て、イモリの再生過程とマウス/ヒトの疾患過程をゲノム構造や機能の視点で比較すれば、治療標的となる遺伝子とその制御領域が明らかになるだけでなく、「なぜイモリでは疾患が再生に切り換わるのか?あるいは、進化の過程で切り換わったのか?」の答えが得られると考えています。
① ドラフトゲノムを構築する。
↓
② ゲノムの構造および機能単位を予測する。
↓
③ ゲノム全長が解読されたら国の研究機関と連携し、誰もが利用可能なデータベースに統合する。
↓
④ 一細胞トランスクリプトームデータを再評価することにより、線維化-再生転換に関わる因子群を高精度に予測する。
↓
⑤ 再生関連遺伝子の時空間的発現を決定づけているエピゲノム制御原理を明らかにする。
自然にいてこそのアカハライモリ。これまで不可能とされてきたアカハライモリの超巨大ゲノムの解読が実現すれば、自然の再生、ヒトの再生、アカハライモリ研究者の再生、そして何より生物学の再生につながります。
野生動物アカハライモリがモデル生物と肩を並べて最先端科学の現場で活躍することになれば、もはや、生物にモデル・非モデルなどの区別(偏見)はなくなり、ありとあらゆる野生生物を対象としたユニークで魅力的な研究が爆発的に展開することになります。すなわち、本来の生物学の姿が活き活きと蘇ることになるのです。
|コラム:アカハライモリの研究の位置づけについて
国内外には、スペイン原産のイベリアトゲイモリをイモリのモデルにする動きがあり、最近、全ゲノム(n=12、約20 Gbp)が解読されました(未公開)。しかし、この種はサンショウウオに近く、再生の記述も浅いため、アカハライモリと同じ再生メカニズムをもつかは不明です。また、野生動物ではないため、生理、行動、生態、進化、環境といった視点での研究には向きません。
他方、こうした実験室で繁殖させたイモリが必要なことも事実です。両生類を研究に活用するにあたっては、両生類の感染症対策(ツボカビ)のため、国家間での移動の制限などを強く受けます。そのため、研究者は、実験室内で無菌的に生産された動物を利用するか、研究者が住む地域で利用が認められた動物を利用するしかありません。しかし、両生類は世界的に数を減らしており、多くは保護の対象になっています。そのため、野生のイモリを研究に利用できる国はほとんどありません。
イモリの再生研究には、遺伝子組換え個体だけでなく、再生の記述や分子・細胞レベルの解析にたくさんの個体が必要になります(研究室あたり年間、数百から千匹は必要)。しかも、再生研究には成体をもちいる必要があります。実験室でこれだけの数のイモリを生産し続けることは不可能です。しかし、アカハライモリは、日本の国土が育んできた貴重な研究資源であり、皆さんの努力により、今も研究ができる状況にあります。もちろん、油断はできず、イモリも棲める美しい自然環境を維持していく努力を、私も続けていかなくてはいけません。このように、アカハライモリの研究は、日本でしかできない研究であり、日本人が胸を張ってやるべき研究なのです。
イモリ型臓器再生の研究、すなわち線維症を再生に転換する基本原理の解明と医療技術の研究開発は、学術的な関心だけでなく、権利化を見据えて経済的にも高い関心がもたれています。このような状況にあって、アカハライモリの全ゲノムを解読することは、我が国の研究力向上に資する重要な布石になることは間違いありません。これがクラウドファンディングによって実現できたとしたら、社会的にもさらに意義深いものになると言えます。
筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/privilege/tax)
優遇措置の内容
■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。
− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。
※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。
※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「住民税の寄附金控除の対象として本学を条例により指定する地方公共団体の一覧」をご覧ください。
− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。
(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
{5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円 572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)
(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。
優遇措置を受ける手続き
本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。
※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。
● 解析の進捗状況次第では、途中でスケジュールや研究計画を大きく変更する可能性があります。その場合でも、本研究のテーマであるアカハライモリ研究の推進へ、ご寄付を大切に活用して継続いたします。
● 第一目標金額の達成後、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
● ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。
● 領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください(個別にご連絡いただかない限り、原則としてお申込み時にご入力いただいた宛名と住所に領収書をお送りさせていただくことになります)。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【命名権・お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 千葉 親文(筑波大学 生命環境系 動物発生生理学分野・再生生理学研究室)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
本クラウドファンディングでいただくご寄付は、アカハライモリの全ゲノム解読において次世代シーケンス解析一式にかかる費用として活用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本クラウドファンディングの第一目標金額到達以降の不足分は現研究予算をもって充ててまいります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
筑波大学 生命環境系 動物発生生理学分野・再生生理学研究室
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ギフト
3,000円+システム利用料
3千円コース
◯ 感謝のメッセージ
◯ 寄付金受領証明書(※1)
◯ ゲノム解読の論文謝辞にお名前を掲載(※2)
※1 寄付金受領証明書は、2024年12月までを目処に送付いたします。領収書の日付は、筑波大学へ入金される2024年11月の日付になります。
※2 基本的に、本クラウドファンディングへご寄付いただいた全ての方のお名前を掲載いたします。希望されない場合にはご寄付時に「希望しない」を選択してください。
- 申込数
- 98
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
1万円コース
◯ 感謝のメッセージ
◯ 寄付金受領証明書(※1)
◯ ゲノム解読の論文謝辞にお名前を掲載(※2)
※1 寄付金受領証明書は、2024年12月までを目処に送付いたします。領収書の日付は、筑波大学へ入金される2024年11月の日付になります。
※2 基本的に、本クラウドファンディングへご寄付いただいた全ての方のお名前を掲載いたします。希望されない場合にはご寄付時に「希望しない」を選択してください。
- 申込数
- 69
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2025年12月
3,000円+システム利用料
3千円コース
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※1 寄付金受領証明書は、2024年12月までを目処に送付いたします。領収書の日付は、筑波大学へ入金される2024年11月の日付になります。
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※1 寄付金受領証明書は、2024年12月までを目処に送付いたします。領収書の日付は、筑波大学へ入金される2024年11月の日付になります。
※2 基本的に、本クラウドファンディングへご寄付いただいた全ての方のお名前を掲載いたします。希望されない場合にはご寄付時に「希望しない」を選択してください。
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- 2025年12月
プロフィール
筑波大学 生命環境系 動物発生生理学分野・再生生理学研究室