このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

社会的養護児童と市民とのコミュニティーの強化

社会的養護児童と市民とのコミュニティーの強化
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

23,000

目標金額 300,000円

支援者
2人
募集終了日
2022年7月31日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

前回のプロジェクトです。

http://www.elder60.net/more-life/kumamoto-jishin2016.html

 

法人の名称変更にともない以下の事業をしています。

http://www.elder60.net/jifuku/aisatsu.html

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

社会的養護の子どもは、生後数か月で乳児院より委託措置された里子、一時保護所経由とその経緯はことなるものの、18歳に至る時には退所、自立となります。とはいえ困難さはともないます。

そこで、心身ともに拠り所を必要になります。地域の住民とコミュニティを強化もその一端を担うものとプロジェクトをします。

ご支援をよろしくお願いします。

 

▼プロジェクトの内容

一般社団法人グッドラックの運営する寝屋川市緑町にある「みんなのうえん寝屋川」を賃借して

16区画で、入所中もしくは退所児童が野菜を栽培管理、また公募した個人、団体と菜園、イベントを通して寝屋川市民とのコミュニティを強化を図る。

7月3日オープニングイベント

七夕飾り&ミニライブをして新しい地域の方との交流をしました。

   

事業イメージ

       

賃借場所で4分割イメージ                                      区画の杭に記名します。

         

            《コミュニィ多目的室  》

 

注記:一般社団法人グッドラックに「みんなのうえん寝屋川」のクラウドファディングの実施、名称掲載に関し許諾を得ています。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

子どもは、コミュニティーを強化するこので、安心感と自己肯定感を取り戻して、一般社会へと再起できます。

さらに、万が一の失敗のときに精神的な受け皿としての拠り所です。

 

補足:

内閣府の公告ページです、一度ご覧ください。

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/027000621

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
苅田厚(NPO法人児童福祉サポート)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

賃借した農園の整備20万円 イベント告知、公募チラシ作成5万円 リターン商品の発送準備5万円 なお、プロジェクトの実施のあたり所要経費20万円を自己資金で補填します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要な500000円に達しないときは、自己資金でプロジェクトをすすめます。

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プロフィール

児童福祉法にもと、措置児童5~6人の里子と暮らすファミリーホーム「トマトハウス」を運営しています。 これまでの里親18年をケースで振り返ってみます。 〇我が家に乳児院から3歳で預かった里子の女の子、もう高校2年生になりました。 里子と実母がお互いに笑顔で談笑、その後買い物にいっしょに行って来ました。 里子も実母も歳を重ねています。そばにいるだけでいいんです。 無理をせずに、安心してください。 〇家族再統合。3ヶ月から里子と、30歳後半の実母の交流があった。 実母は、二十数歳で、何度かの堕胎を経験した後の子どもでした。 若夫婦は、子どもをアルバイトで育てる生活苦でした。離婚をむかえることになり、その調停に、立ち会いました。 18年の年月は、子ども、実母とも元気に成長しました。

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リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝の気持ちを寄せ書きをつけてお送りします

支援者
1人
在庫数
80
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


野菜の詰め合わせ

野菜の詰め合わせ

収穫した野菜を詰め合わせしてお送りします。なお詰め合わせ内容は指定できません。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


区切り杭への記名(任意名称可)及び写真

区切り杭への記名(任意名称可)及び写真

区切りの杭に記名(ご希望の名称等)させていただきます。ご支援をお願いします。

支援者
0人
在庫数
16
発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

児童福祉法にもと、措置児童5~6人の里子と暮らすファミリーホーム「トマトハウス」を運営しています。 これまでの里親18年をケースで振り返ってみます。 〇我が家に乳児院から3歳で預かった里子の女の子、もう高校2年生になりました。 里子と実母がお互いに笑顔で談笑、その後買い物にいっしょに行って来ました。 里子も実母も歳を重ねています。そばにいるだけでいいんです。 無理をせずに、安心してください。 〇家族再統合。3ヶ月から里子と、30歳後半の実母の交流があった。 実母は、二十数歳で、何度かの堕胎を経験した後の子どもでした。 若夫婦は、子どもをアルバイトで育てる生活苦でした。離婚をむかえることになり、その調停に、立ち会いました。 18年の年月は、子ども、実母とも元気に成長しました。

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