神仏習合と神懸りの奇祭・護法祭|祭神「護法善神」の御神体修復へ
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

支援総額

5,000

目標金額 7,500,000円

0%
支援者
1人
残り
47日

応援コメント
アッキー パーヤ 秋山純一
アッキー パーヤ 秋山純一21分前頑張ってください! 応援してます。頑張ってください! 応援してます。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

県指定無形民俗文化財・国指定選択民俗文化財

二上山 両山寺 護法祭

750周年記念事業

祭神「護法善神」御神体修復にご支援を

 

神が憑いた“ゴーサマ”が暗闇の境内を駆け回り、天下泰平、五穀豊穣を祈願する「護法祭」。岡山県美咲町の二上山・両山寺に750年間伝わるこの祭式は、真言密教と修験道が融合し神懸りを行う、全国でも稀な「奇祭」と言われています。


これまで、地域の皆様の信仰心と協力のもと「護法祭」の歴史を守り継いできましたが、近年は関係者の高齢化と減少に伴い、1回1回を懸命に守り繋いでいるのが現状です。
 

そのような中ではありますが、来年令和7年に750周年という節目の年を迎えるにあたり、かねてより懸案であった、老朽破損の著しい御神体の修復をはじめとした、お社までの参道整備、必要とする備品調達をおこなうことを計画しております。


しかしながら現状の運営では、祭式の催行以外に資金を充て、境内や備品などの整備する余裕は全くない状況です。そのために、地域住民・檀徒・関係者に限らず、趣意に賛同いただける全ての皆様のお力添えをいただきたく、この度クラウドファンディングを通じてご支援を賜りたいと考えました。

 

各時代の困難の中、先人たちが現在に伝えてくれた護法祭の法灯を絶やさず、今後さらに永く後世に繋ぐため、どうぞ皆様のあたたかいご支援をお願い申し上げます。

 

 二上山 蓮華院 両山寺・二上護法祭保存会

 

 

 

750年に亘り受け継がれし奇祭
神仏習合と神懸りの「護法祭」

 

本ページをご覧いただきありがとうございます。高野山真言宗 準別格本山 二上山 蓮華院 両山寺にて第77世住職を務めます、 井上観賢 いのうえ かんげん と申します。

 

当山にて毎年8月14日深夜に行われる「護法祭」は、時の両山寺の僧・定乗が、護法善神の信託を受け1275年(建治元年)に始まりました。護法善神とは、両山寺本堂の北上にある二上神社にそのお社がある、仏教を守る守護神(鎮守)です。

 

真言密教と修験道、お寺で神様のお祭りをする、まさに神仏習合を表したその姿と、神懸りが行われることから、全国でも稀な奇祭として知られており、県指定無形民俗文化財ならびに国指定選択民俗文化財となっています。

 

来たる来年2025年(令和7年)、護法祭は750回目の大きな節目を迎えます。

 

祭式の諸道具を本堂へ納める「神勧請」
護法実に護法祭神を祈りお迎えする「祈り憑け」
護法善神社

 

護法祭の大きな象徴となるのが、地域では昔から“ゴーサマ”の愛称で親しまれている、憑代となる護法実(ごほうざね)の存在です。“ゴーサマ”は、両山寺内護法殿にて1週間の精進潔斎を経て、祭式当日の8月14日深夜、祈り憑けの修法により護法善神(護法様)と一体になり、思うままに境内を駆け巡る「お遊び」をなさいます。その様子を見守る観客は、護法様に捕まらないよう逃げまわります。

精進潔斎:酒や肉食をせず、ひたすら修行に専念すること。 飲食を慎んで、不浄や汚れを寄せ付けずに、心身を清らかにすること。

 

黒装束で両手を羽ばたかす様に駆けられる、そのカラスのような姿から「烏護法(からすごほう)」とも呼ばれ、古来より五穀豊穣・天下泰平を祈願する篤い信仰を受け、守り伝えられてきました。

 

境内を駆け巡る「お遊び」をなさる“ゴーサマ”
お遊びを見守る参拝者

 

 

両山寺と護法祭が直面する課題
避けられない過疎と高齢化の波

 

護法祭は現在、「二上護法祭保存会」という両山寺檀徒をはじめとした周辺の村人、さらにはゆかりは無くとも純粋に護法祭が好きな方も加わる組織によって、それぞれが信心により諸役を担い、古式にのっとり執り行われています。

 

実はかつて久米郡内では、両山寺含めいくつかの社寺にて護法祭が行われておりました。しかしながら現在は両山寺の他に久米南町の清水寺、両仙寺が祭式を行うのみとなり、その背景には過疎化や保存会員の減少が挙げられます。

 

「二上護法祭保存会」も例外ではなく、保存会員は年々高齢化と人員の減少の一途をたどっております。近年は、近隣はもとより全国、海外からも護法祭に足をお運びいただくようになりましたが、それでも参拝者の数は20年前に比べると淋しいものがあります。

 

 

 

750回目の節目を迎えるにあたり
一番大事な御神体を修復し、次の世代へと繋ぎたい

 

こうした状況ではありますが、750回目の節目を迎えるにあたり、かねてより懸案であった、老朽破損の著しい御神体の修復を第一に、お社までの参道の整備、必要とする備品調達に踏み切りたいと考えました。

 

これまでの祭式の運営は、両山寺檀徒からの志納金及び関係者からの篤志寄付、参拝者へのお札授与代を資金として賄われてきました。しかし現状では祭式の催行以外に資金を充て、境内や備品などの整備する余裕は全くない状況です。

 

そこで、この度クラウドファンディングを通じてご支援を募らせていただくことを決意いたしました。

 

一番大事な御神体を修復することで、先人たちが、各時代の困難の中現在に伝えてくれた護法祭の法灯を、次の100年、200年へと繋ぐため、地域住民・檀徒・関係者をはじめ、趣意に賛同いただける全ての皆様のお力添えをいただきたく存じます。

 

クラウドファンディング概要 

 

第一目標金額:750万円

資金使途:護法善神御神体の修復・護法善神社への参道の整備・護法祭 祭式のための備品調達費用

※本クラウドファンディングはAll or Nothing形式のため、最終日までに第一目標金額に達しない場合、ご支援金は全額返金となります。

 

 

皆様のご支援でできること

 

1. 護法善神御神体の修復

 

護法善神社内に安置されている御神体は、普段は誰の目にも触れることはなくまた公開もしていないため、現状のお姿をお見せすることが叶わず残念です。高さ約45センチの木像で、いつ頃の作であるか記録もなく定かではありませんが、老朽具合から相当の年月が経過していることは容易にうかがえます。

 

両手を下げ、足を左右に少し開いた姿の立像ですが、全体の形が判別できるだけで、欠損や虫食い・腐食がひどく、お顔の表情や細部の彫刻などもほとんどが失われているのが現状です。 

 

このままの状態が続けば老朽化が一層進み、今以上に手が付けられなくなることは明らかです。今までできなかった、やってこなかった修復が、過疎などによる関係者の減少が進むこの先、いつかできるとは到底思えません。この先の50年、100年後のために、大きな節目を迎える今声を上げ実行しなければいけないことと確信しています。

 

 

2. 護法善神社への参道の整備

 

現在、護法善神社への参道は細い丸太を渡し階段状になっていますが、雨のたびに素掘りの側溝が溢れて排水として十分に機能せず、階段の表面を洗い流しています。その結果、丸太の腐食による破損や、場所によっては階段自体がなくなっている場所もあります。

 

このような現状の中、護法実がお籠り中の護法善神社への参拝や、当日のご迎・送神の行列が歩くのは困難と危険を伴っています。関係者にかかわらず、どなたも安全に通行・参拝いただくために、参道の整備が不可欠です。

 

 

3. 護法祭 祭式のための備品調達

 

麓の里からお寺への登り口2か所に、大幡を新調します。すでに手作りの看板は設置していますが、夜の祭式ですので看板を見落とし道に迷う方が毎年多く居られます。大幡を設置し、参拝者への目印として安全に参拝いただけることを目指します。

 

 

先人たちから受け継ぎしバトン
皆様と団結し、護法祭を次代へ

 

クラウドファンディングへの挑戦を決意したのは、決して流行に飛びついたというわけではありません。この取り組みをきっかけに、これまでの関係者の一層の団結と、例えば地元を離れてお住まいの護法祭経験者の皆さん、遠方にお住まいでも護法祭に関心があり関わり方を迷っている方々、皆様へのメッセージになればと願っています。

 

またこれを機に、護法祭に興味を持っていただき、一人でも新たに仲間に加わっていただくことができれば、これほど嬉しいことはありません。

 

しがない田舎のお祭りかもしれませんが、750年続く法灯を絶やすことなく、1年1年を必死に守り継いでまいりました。ぜひともご理解をいただき、ご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

 

両山寺とは 

 

714年(和銅7年)の開創以来、東の弥山・西の城山の二つの峰から成ることから、山号を「二上山」寺号を「両山寺」と号します。正観世音菩薩様をご本尊にお祀りし、本山より準別格本山の寺格と蓮華院も院号を賜る、高野山真言宗の寺院です。

 

往昔には天台・真言の二道場にして山内に二十八の僧坊と五重の塔をはじめとする僧堂伽藍が甍を並べていたといいます。しかし、永禄年中、尼子氏と毛利氏との合戦の戦禍に会い、諸堂並びに宝物什器を失う難に会い、またいつの頃か天台宗は衰退し真言一宗となり僧坊も次第に廃れ、現在は両山寺本坊のみ存し現在に至っています。

 

人里離れ、静かに四季の移り変わりを感じながらご参拝ください。

 

 

 

ページをご覧の皆様へ

 

高野山真言宗 準別格本山 二上山 蓮華院 両山寺 第77世 井上 観賢

 

我々のチャレンジに関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。「護法祭」は、当山の鎮守・護法善神の神託を受け1275年に始まったと伝えられ、憑代となる人間が一週間身を清め、そこに神を降ろし年に一度存分にお遊びいただく神仏習合・神懸りの祭式です。にわかには信じていただけないかもしれませんが、不思議な逸話も多く、地元では「ゴー様」と呼び親しまれ、令和7年で750回目を迎えます。時代ごとに変遷もあったことと思いますが、現在も江戸時代の書物の写本をもとに、できる限り古式に則り祭式を執行しています。

 

今回挑戦したきっかけは、私が住職となった平成27年にさかのぼります。先代住職が亡くなり、護法祭により深く関わるようになった時、護法善神社にお祀りしている御神体の状況を初めて知り、老朽激しく痛んだお姿に大変驚きました。このようなお姿でも、我々を守ってくれていることへの感謝と申し訳なさが重なり、「何とかしなければ!」との思いを強烈に感じ、方法を模索してきました。

 

しかしながら現状は大変厳しく、両山寺と共に祭式を運営する二上護法祭保存会には、祭式以外に充てられる費用面での余裕は全くありません。このままでは朽ち果てて行くより他はありません。そこで、750回目を迎える今、檀信徒を含め広く多くの方々に支援を呼びかけ、ご協力を願うことといたしました。

 

今までできなかった、やってこなかったことが、将来いつできるとも思えません。この先800回、1000回と伝えていくために、今できることを全力で取り組みたいと思います。どうか趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。合掌

 

二上護法祭保存会 会長 左居 喜次 

 

ブオー、ブオー、時を告げる法螺の音が、深夜、日の変わるころ両山寺から聞こえてきます。お寺から3キロ離れた自宅で耳にしていました。幼いころ父が役付きを務める「ゴーサマ」を見たくて、わがままを言って、母に連れて行ってもらったことがあります。その当時ゴーサマが出るのは朝の3時前、お寺に上がったことは覚えているがゴーサマを見た記憶はなく、おそらくは眠くてゴーサマが出る前に帰ったのでしょう。今から60年近く前の話です。

 

父は、「紙手持」と言って、ゴーサマがかぶる半紙で作られた紙手を、木地鉢の上にゴーサマの衣装と一緒に乗せて、護法実のお迎えやお送りするときに頭の上で持ってかつぐ役を担っていました。左居家で代々引き継がれてきた役です。その父が、私が13歳の時に早世し、それから世襲によって私が務めることとなり、以来今年で56年目になります。現在、紙手持の役は息子が12歳になった時に引き継ぎました。
 

近年では、過疎化による絶家や転出などにより、家々の世襲とはいかなくなりましたが、新たに若い皆様にも加わっていただき、750年の歴史を重ねるに至ります。今後も、皆様のご協力をいただきながら、伝統文化とその意思の継承に力を注ぎ、永く後世への保存伝承を目指したいと考えています。多くの皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

護法祭を未来へ

応援メッセージ

 

美咲町長 青野 高陽 様

 

「漆黒の闇。神秘の山に“神”が走る。」
神が乗り移った「ごー様」(護法善神)が疾走するポスターがまちのあちこちに張り出されると、今年もお盆の訪れを感じます。久米郡最高峰・二上山(標高689メートル)の頂上付近、両山寺でお盆の深夜に繰り広げられる“天下の奇祭”「護法祭」(岡山県指定重要無形民俗文化財)。鎌倉時代に始まり、今年で749回を迎えます。檀信徒、地域の皆様が大切に継承してきました。

 

今年は飲料メーカー・ダイドーグループが提供する「日本の祭り2024」に選ばれ、BS TBSで1時間番組として全国放送されるそうです。まさに日本を代表する祭りとして知名度が上がると期待しています。

 

天下泰平、五穀豊穣、身体健全などを祈る護法祭はかつて日本各地で行われていましたが、現在は久米郡の3カ寺だけになってしまいました。来年の750回へ向け、御神体の修繕、お社への参道整備、備品の調達に皆様からの浄財をお願いすることになりました。ぜひご協力いただき、大切な日本の伝統文化が次代に継承していけますよう、よろしくお願いします。        

 

 


●ご留意事項

※目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください

プロジェクト実行責任者:
井上観賢(二上山 両山寺)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただいたご支援金は、両山寺が、(1)護法善神御神体の修復、(2)護法善神社への参道の整備、(3)護法祭祭式のための備品調達費用として、使わせていただきます

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リターン

10,000+システム利用料


【A】750周年の紙手護符

【A】750周年の紙手護符

750周年を記念し、“ゴーサマ”がかぶる「紙手(しで)」で特別に作る「紙手護符」に、御神体のかけら(修復作業時に出た木屑)を同封してお届けします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

15,000+システム利用料


【B】記念御朱印

【B】記念御朱印

750周年記念の御朱印をクラウドファンディングの支援者様にいち早くお届けします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

30,000+システム利用料


【C】護法祭オリジナルキューピー

【C】護法祭オリジナルキューピー

“ゴーサマ”の衣装を身に纏った限定オリジナルキューピーをお届けします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●護法祭オリジナルキューピー

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

50,000+システム利用料


【D】両山寺限定パッケージ棚田米

【D】両山寺限定パッケージ棚田米

日本の棚田百選にもえらばれた、大垪和西の棚田で採れたお米を、限定パッケージでお届けします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●両山寺限定パッケージ棚田米

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

50,000+システム利用料


【E】両山寺木製御札

【E】両山寺木製御札

両山寺木製御札をお届けします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●両山寺木製御札

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

100,000+システム利用料


【F】記念品詰め合わせ

【F】記念品詰め合わせ

感謝の気持ちをこめて、今回ご用意した返礼品をまとめてお届けします!
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●護法祭オリジナルキューピー
●両山寺限定パッケージ棚田米
●両山寺木製御札

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

300,000+システム利用料


【G】御神体修復完了式典ご招待

【G】御神体修復完了式典ご招待

いただいたご支援で修復する御神体の、修復完了式典にご招待いたします。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名読み上げ(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●護法祭オリジナルキューピー
●両山寺限定パッケージ棚田米
●両山寺木製御札
●修復完了式典ご招待 ※

※2025年12月までに実施予定、詳細は式典1ヶ月前までにご案内いたします。
※現地までの交通手段・宿泊の手配等はご自身でお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

1,000,000+システム利用料


【H】御神体修復完了式典ご招待&護法祭オリジナル手ぬぐい

【H】御神体修復完了式典ご招待&護法祭オリジナル手ぬぐい

護法祭参加者が頭に巻くものと同じ手ぬぐいを特別にお届け。ぜひ身につけて護法祭にご参加ください!
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名読み上げ(希望制)
●750周年の紙手護符
●750周年記念御朱印
●護法祭オリジナルキューピー
●両山寺限定パッケージ棚田米
●両山寺木製御札
●修復完了式典ご招待 ※
●護法祭オリジナル手ぬぐい

※2025年12月までに実施予定、詳細は式典1ヶ月前までにご案内いたします。
※現地までの交通手段・宿泊の手配等はご自身でお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

5,000+システム利用料


【I】お気持ち応援(5千円)

【I】お気持ち応援(5千円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

10,000+システム利用料


【J】お気持ち応援(1万円)

【J】お気持ち応援(1万円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

30,000+システム利用料


【K】お気持ち応援(3万円)

【K】お気持ち応援(3万円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名掲示(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

100,000+システム利用料


【L】お気持ち応援(10万円)

【L】お気持ち応援(10万円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

300,000+システム利用料


【M】お気持ち応援(30万円)

【M】お気持ち応援(30万円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名読み上げ(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

1,000,000+システム利用料


【N】お気持ち応援(100万円)

【N】お気持ち応援(100万円)

特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます。
ーーーーーーーーーー
●お礼メール
●両山寺ホームページにお名前掲載(希望制)
●750周年護法祭にて大きくご芳名掲示(希望制)
●750周年護法祭にてご芳名読み上げ(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

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