子どもたちに「未来へ繋ぐ宿泊体験」を届けたい！

点火前のキャンプファイヤーの写真撮影を忘れたのが

すごく残念なところであるが、ものすごいキャンプファイヤーでした。

 

保護者も、たくさん見にきてくださっての

キャンプファイヤーとなりました。

 

そのキャンプファイヤーを担当してくださったのが

中山町のボランティア朝日の皆様です。

 

お昼から準備を始め、

神聖なる儀式の場面でも

子どもたちの点火場面や

宮沢賢治の「雨にも負けず」の

朗読場面をサポートいただきました。

 

さらに、その後、燃え盛る火が沈下するまで

夜通し、火の番をしてくださいました。

 

 

 

子どもたちのために、

これほどまでのサポートをくださった

ボランティア朝日の皆様に、この場をお借りして

お礼申し上げます。