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秦野そばの味を後世へ|加工機械を買い、農家の作業負担を減らしたい

桐山清

桐山清

秦野そばの味を後世へ|加工機械を買い、農家の作業負担を減らしたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月18日(木)午後11:00までです。

支援総額

320,000

目標金額 1,000,000円

32%
支援者
15人
残り
28日
15人 が支援しています
齊藤
齊藤さんが3時間前に支援しました
山本 美代子
山本 美代子さんが19時間前に支援しました
Motoharu  Yamaguchi
Motoharu Yamaguchiさんが23時間前に支援しました

応援コメント
齊藤
齊藤3時間前日本JC建設クラブから紹介あり支援しました。頑張ってください!日本JC建設クラブから紹介あり支援しました。頑張ってください!
山本 美代子
山本 美代子19時間前素晴らしい活動と思います。 夢をあきらめずにチャレンジする行動に勇気をもらいました。 頑張ってください。素晴らしい活動と思います。 夢をあきらめずにチャレンジする行動に勇気をもらいました。 頑張ってください。
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月18日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

ふるさとの味を守り、秦野の良さをみんなで再認識したい

 

こんにちは。「ふるさと秦野そば組合」の桐山清と申します。

 

以前は経営者をしていましたが、5年前に農業にご縁をいただき、昨年には農家3人で組合を立ち上げるに至りました。

 

 

秦野市は江戸時代後期より、葉たばこ栽培で全国三大銘柄の一つとして有名となりました。そして、葉たばこ栽培の裏作(葉たばこを撤去した畑で作る作物)の1つとして、そばを栽培していました。

 

秦野のそばは特有の風味が印象的で、少し黒い「田舎そば」として親しまれてきたのですが、今ではそばの加工作業が重労働であることから、JAはだの担当者によると10年前に約20軒あったそば農家が現在は6軒に減少しているそうです。

 

今回のクラウドファンディングでは、加工作業を軽減させることと製粉工程の導入を目的に、機械の購入を目指しますが、以前あちらこちらで見かけたそば畑を復活することで、住んでいる人達にも「ふるさと秦野」の良さを再認識していただきたいと思っています。

 

皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

秦野の特産品を育てる農家さんが減少の危機に

 

私が、農業に関わるきっかけは、鎮守の里を育む会で始めた荒廃地での稲作でした。

 

その後、病で農業ができなくなった知人から、果樹園(キウイ)と荒廃した畑の管理を委託されたことで、農業を本業として始めることを決意しました。

 

当初、2カ所の放棄地(面積約4反)でそば、果樹園(約2反)でキウイフルーツの耕作を開始しました。

 

数ある農作物の中で“そば”を選んだのは、私自身そばが好きだからでした。

 

 

そばは種蒔きから収穫まで約2ヶ月と短期で栽培でき、しかも年3回栽培も可能なことで雑草対策にも最適なことが特徴です。

 

その後そば畑の耕作面積を拡大し、現在約20反の畑で2.5期作(春・秋は全部の畑へ作付け、夏は一部の畑へ作付け)を行っています。

 

また、平成29年には認定農業者として承認を受け、平成30年には秦野市農業委員会農地利用最適化推進委員(任期3年)に就任し現在に至っています。

 

しかし、そばの収穫後の作業は農家にとって大きな負担があり、生産者の減少につながっています。また、付加価値を高める製粉も、個々の農家が依頼できる施設が減少し苦慮している状態です。

 

その窮状を打破し、秦野市の特産品として維持していくため、私を含む3名の生産者がふるさと秦野そば組合を立ち上げました。

 

ふるさと秦野そば組合について

【設立】令和2年7月1日

【目的】そば生産者が一体となり、耕作放棄地の解消や良質なそばの生産及び加工技術の向上に努め、経営の安定を図ることを目的とする。

【活動】(1)生産・加工技術を向上し有利販売を行う。

    (2)生産・加工・販売に必要な資材の共同購入を行い、生産者相互の連携強化を図る。

    (3)地域の耕作放棄地の解消。

【会員】現在はそばの生産に携わっている3名の発起人(桐山清、小泉達雄、諸星一雄)だけです

が、今後は市内でそばの生産に携わる人達を募って行く予定です。

 

プロジェクトメンバーの小泉さん

                  

 

昭和24年10月生まれ、23歳で就農し小泉園芸で観葉植物の生産販売に携わる。

平成9年から平成17年、秦野市農業協同組合理事を歴任。

平成18年味里組合を設立、平成24年に株式会社大地へ改組して水稲、小麦、大豆、そば等を生産販売しています。

 

プロジェクトメンバー諸星さん

                  

 

昭和21年1月生まれ、平成21年に秦野市農業協同組合・常勤監事退任後に農業へ従事。

現在、10反の田畑で葉ニンニク・玉ニンニク、果樹、落花生等を栽培、またJAはだの上支所の組合員で立ち上げた「そば教室」でそばも栽培、収穫したそばは小学校でそば打ち授業を開いたり、会員でそば打ちを行っています。

 

 

このプロジェクトで実現できること

 

私は玄そばをJAはだのへ出荷していますが、収穫量の増加に伴い販路の拡大が急務でした。

 

また、一緒に組合を立ち上げた小泉さんはそば粉の製粉を依頼していた工場が昨年3月に閉鎖し、新たな製粉会社を探す必要が生まれたこともあり、今回、そばの加工施設をつくるプロジェクトを立ち上げました。

 

そばは収穫から製粉まで以下のようなプロセスで加工します。

 ① コンバインで収穫後、乾燥機へ入れて水分量16%以下に水分調整します。

 

 ② 水分調整後、唐箕を使いゴミや未熟な玄そばを吹き飛ばします。

 

 ③ 玄そば磨き機で玄そばを磨き、表面に付着しているゴミを取り除きます。

 

 ④ そば石抜き機で玄そばに混入している石を取り除きます。

 

 ⑤ 選別機で玄そばの粒径を5段階に仕分けします。(脱皮作業にムラがでないように)

 

 ⑥ 脱皮機で玄そばの皮を剥きます。

 

 ⑦ 電動石臼製粉機で皮を剥いた玄そばを製粉します。

 

 ⑧ 製粉したそば粉を電動粉フルイ機にかけ不純物の混入確認を行い袋詰めにします。

 

※ 生産者は④石抜き作業までを行い、JAはだのの等級検査を受けて出荷します。その後の工程は製粉会社へ依頼して行う作業となります。

 

現在は、加工プロセスの④までの作業で、加工機械を持っていない方は手作業で行うかほとんど作業できていない状態で、その結果、JAはだのの検査において本来の等級より低い等級になっている可能性があります。

 

また、手作業で行った場合は時間もかかり重労働になります。

 

そこで今回は、全工程を行う機械を購入することにいたしました。機械の購入だけではなく、施設の改修費用などで900万円近く必要となりますが、今回はその一部をご支援いただければと思います。

 

購入した機械は貸し出すのではなく、会員・非会員問わず、個々の農家で収穫した玄ソバの加工作業(磨き・石抜)を請け負い、さらに希望されれば製粉作業まで請け負います。

 

 

ふるさとの味=秦野そばでまちづくりを行いたい

 

このプロジェクトを実現することでそば粉の風味向上と畑1反当たりの生産数量の増産をはかります。

 

生産面では畑の管理と肥料の適正化を推進し、収穫後から製粉までは技術の向上と温度管理を徹底していきたいと思っています。

 

また、ふるさと秦野そば組合として秦野産玄ソバを仕入、そば粉・そばの実に加工して秦野の特産品としての知名度向上も図っていきます。

 

そして、農家の負担軽減や販売促進を図ることで、耕作放棄地での生産拡大を推進していきます。

 

現在、製粉機械を持っている蕎麦店へJAはだのを通して玄そばを販売していますが、今後は直接秦野市内の蕎麦店を中心にそば粉・そばの実に加工して販路を拡大していきます。そして、加工技術を向上させながら品質向上も目指します。

 

このプロジェクトを通して、そば粉の安定供給が可能となり、市内の蕎麦店へ導入を積極的に推進することができます。

 

そして、耕作放棄地でそばの生産が拡大することで、初夏や秋色が目立つ畑には白い可憐な花が咲き乱れ、多くの人々が訪れる「そばのまち秦野」として知名度も向上していきたいです。

 

 

 

さいごに

 

また、私は秦野青年会議所へ入会して卒業までの約13年間、まちづくりや人づくりの概念を学び、全国で多くの仲間達との出会いも重ねてきました。

 

自分たちが住む街を良くするためには、行政だけに頼るのではなく、住民一人ひとりが我が街を好きになり、良くしていく意識に気づいていただくことだと思います。

 

新宿から電車で約1時間、自然の残る秦野は、都心にいながら農業体験のできる地域です。

 

農業を始めるきっかけとして、是非若い人たちにそば耕作にチャンレンジしてほしいと思っています。

 

そのためにもプロジェクトで収穫後の道筋を作り、若い人たちの発信力と合わせ地域を盛り上げていく、そんな未来予想図を描いています。

 

そうした活動が「そばのまち秦野」の知名度アップ、ひいてはさらなる新規就農につながると信じています。

 

今回のプロジェクトはその第一歩です。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

***

※2021年06月30日(水)までに支援金を機械購入費用に充てたことをもってプロジェクト完了となります。

 

※製粉業の届出は2020年12月に完了しています。(そば粉やそばの実の製造・販売も含まれす)

 

プロフィール

1956年神奈川県秦野市生まれ。明徳学園相洋高等学校卒業卒業後、父が経営する日栄コンクリート工業(株)へ入社。1983年父の死去に伴い社長就任、併せて社団法人秦野青年会議所入会。1990年秦野青年会議所理事長就任、(株)ワールド[社名変更して現在は(株)エム・エム・シー]を設立し代表取締役就任。1994年(株)エム・エム・シー代表取締役を退任し取締役就任。1996年1月社団法人日本青年会議所出版事業運営会議議長・建設部会監事就任。12月秦野青年会議所卒業。 1997年(株)日本ハーモス[旧日栄コンクリート工業(株)]廃業。2000年(有)環境クリエイト設立・代表取締役就任し畜産排水処理業に従事する。2012年鎮守の里を育む会設立会長に就任、地元の伝統行事の継承や耕作放棄地での水稲栽培を始める。2015年個人で農業を開始。2017年認定農業者として認定され現在に至る。

リターン

10,000

秦野産!そば粉もしくはそばの実をお送りします。

秦野産!そば粉もしくはそばの実をお送りします。

■お礼のお手紙

■春そばを加工したそば粉(1kg)もしくはそばの実(1kg)のいずれかをお送りします。
※選択いただけます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年8月
このリターンを購入する

30,000

秦野産!そば粉&そばの実をお送りします。

秦野産!そば粉&そばの実をお送りします。

■お礼のお手紙

■春そば(7月収穫)を加工したそば粉(1kg)&そばの実(1kg)

■秋ソバ(10月収穫)を加工したそば粉(1kg)&そばの実(1kg)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

5,000

alt

こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます(5千円)

■お礼のお手紙

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

10,000

alt

こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます(1万円)

■お礼のお手紙

■活動報告書

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

30,000

alt

こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます(3万円)

■お礼のお手紙

■活動報告書

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

50,000

alt

こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます(5万円)

■お礼のお手紙

■活動報告書

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

プロフィール

1956年神奈川県秦野市生まれ。明徳学園相洋高等学校卒業卒業後、父が経営する日栄コンクリート工業(株)へ入社。1983年父の死去に伴い社長就任、併せて社団法人秦野青年会議所入会。1990年秦野青年会議所理事長就任、(株)ワールド[社名変更して現在は(株)エム・エム・シー]を設立し代表取締役就任。1994年(株)エム・エム・シー代表取締役を退任し取締役就任。1996年1月社団法人日本青年会議所出版事業運営会議議長・建設部会監事就任。12月秦野青年会議所卒業。 1997年(株)日本ハーモス[旧日栄コンクリート工業(株)]廃業。2000年(有)環境クリエイト設立・代表取締役就任し畜産排水処理業に従事する。2012年鎮守の里を育む会設立会長に就任、地元の伝統行事の継承や耕作放棄地での水稲栽培を始める。2015年個人で農業を開始。2017年認定農業者として認定され現在に至る。

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