海外で子育てをするにあたり、親が考えることの一つは子供の言語教育。

数年の海外赴任であれば、現地の言語習得(アメリカならば英語)に集中するのも一つであり、日本への帰国を意識し週末の日本語学校や日本語での塾に通うことも考えられます。また。永住を予定している家族は、長期戦となるけれど様々な方法を通して日本語習得・維持に力を入れる道もある。

 

しかし、ハーバード大学の社会学者、Stanley Liebersonがアメリカでは英語以外の言語が次世代へ受け継がれにくい状況を説明するにあたり、「アメリカは言語の墓場」と表現したことがあります。1960年代後半から増加している、スペイン語圏からアメリカへの移民間でさえ、移民の親からその子供へ(二世)、そしてそのまた子供の子供へ(三世)とつなぐのは難しいとされています。その様な環境で子供の言語習得をどう進めていくか、頭を悩ませる課題です。

 

子育て法に正解がない中、私たちは言語習得・維持の様々なアプローチ法をサイト上にて紹介、専門家によるセミナー、情報交換をできる場を設けることなどにより、皆さまと一緒に子育てをしていければと思います。

 

チャンレンジ終了まで、あと15日です。

 

皆様の温かいご支援、ご協力を宜しくお願いいたします!

 

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