建設が進み、家の外壁がだんだんとわかるようになってきました。

後日記載しようと思っているのですが、なぜシェアハウス建設を開始したのにも関わらず、資金調達をしているのか。
そこには大きな優しさと信頼で繋がっている物語があります。
 



【Miss Universe Tokushima三好さんのFBの投稿抜粋】

「Kumae」にもお邪魔させて頂いてきました。

Kumaeは2013年8月に、カンボジア・シェムリアップ州アンルンピー村にあるゴミ山で働く方たちのために雇用事業、教育事業を通し、生活水準、教育水準の向上を目的として設立されたNGOです。


【BANANA PAPER PROJECT】という、
ゴミ山という不衛生かつ危険な場所で働かなくてよいような環境作りのため、新しい仕事としてバナナペーパーを作成・販売しているプロジェクトです。
カンボジアで初の試みということもあり、カンボジア人も注目のプロジェクトだそうです!


バナナペーパー工房を見学させて頂き、
私も実際にバナナペーパーの作成を体験させて頂きました。

細かい作業でしたが、皆さん慣れた手つきでしっかりとお仕事をこなしていました。

すぐに完成するものではなく、何日もかけて繊維を煮たり、叩いたり、細かく切断したり、形にしたり、高熱でプレスをかけたりと一枚一枚とても時間をかけて作られています。


完成したバナナペーパーは、手作りとは思えないとてもしっかりとしたもので、その紙を使って、ポーチやハガキなど色々なグッズも作られていました!
私は読書をよくするので、しおりを購入させて頂きました

その後に、村や、その村の人たちが仕事としているゴミ山での売れるようなゴミ拾いをしている、そのゴミ山に案内して頂いて、現状をこの目で見ることができました。


その場所は、本当に終わりが見えないほどゴミが蓄積されていて、ゴミ山という言葉が全然大げさなものではありませんでした。
下には黒い水が流れ、人生で嗅いだことのないような匂いがとても苦しかったです。分別も何もされていない乱雑に積まれたゴミの山に、普通のことのように入っていき集めて帰っていく…
注射器などもそのままでゴミ山に捨てられていくので、それによる怪我や病気なども大きな問題となっているようです。


そしてそのゴミ山の敷地内に人が住んでいるらしい家があり、幼い子が庭先にいるように走り回っていたことにも衝撃を受けました。
ここに住む、という選択肢になってしまうこと…選べる未来がここしかなかったのだろうかと、心がすごく押しつぶされそうでした。。


実際にこの様な現状があることを知っている人はたくさんいると思います。私も知っていました。しかし実際に見たことで、知っているだけで現実として実感していなかったと感じました。

今回、現地に足を運んだことで、本当に知ることが出来たんだと思います。

時間を作って案内して頂いて、本当に貴重な経験をさせて頂きました。
ありがとうございます!!


Kumaeが運営する村の日本語学校を卒業した生徒たちが、日本語を活かした職業に就くためには、シェムリアップ市内に出なければいけません。身内のいない都内で安心して生活できるようシェアハウスを建設するためにクラウドファンディングが行われています!

下記のページに詳しく書かれているので、よければ一読してみてください😊
https://readyfor.jp/projects/kumae