プロジェクト終了報告

2018年10月09日

熊野古道女子部「よみがえりの旅」から無事に帰国しました!

 

皆さまのご支援と励ましのおかげで、熊野古道女子部のメンバーは、無事に聖地サンティアゴまでの115kmを踏破することができました。現地で撮影した動画の編集作業は、これからとなりますが、まずはスペインでのミッションを果たして、全員帰国したことをご報告させていただきます。

皆さまからいただきました支援金は全額、スペイン渡航費および返礼品、そして動画の製作費として使わせていただきました。皆さまに感動をお届けする動画になるよう、引き続き、編集作業を頑張ります!

 

115キロを5日間かけて歩き続ける道のりは、想像した以上に過酷なものでした。例年にない灼熱の暑さにも悩まされました。とくにMiwakoは、重い楽器を背負っての巡礼でしたので、一歩一歩ゆっくり歩みを進める旅となりました。早朝から夕方まで、1日平均10時間以上ひたすら歩き続けて、次の町に倒れ込む……という毎日の繰り返し。

そんな日々の中で、私たち3人がどのように梅干を配り、演奏をし、どのように「よみがえって」いったかは、動画の完成をお待ちいただくことになりますが……

 

その一部を、スナップ写真にて、ちらっとご紹介いたします。

 

サリアの町からスタート。まだ元気いっぱいです!

 

5時間歩いて、小休止。ガリシア州の巡礼マスコット、シャコベオくんと。

 

このホタテ貝マークの道標(モホン)を目印に歩きます!

 

まさに、烏合の衆!

 

歩き疲れても、笑うと元気回復します!

 

いちど倒れ込むと、もう起き上がれません……

 

5日間歩き続けて……ようやくサンティアゴ市へ! 右端は、サポーター女子の築地明子さん。

 

なにしろ、歩くのがあまり得意ではない私たち3人です。くじけそうになったときは、皆さまからの励ましのメッセージを思い出して、最後まで歩き通すことができました。

また、今回サポーターとして同行してくれた熊野の鳥居泰冶さんが率いる、女子部の仲間たちの存在も心強いものでした。

 

そして……サンティアゴに到達後は、国際会議WTC(ワールド・トレイルズ・カンファレンス)に出席!

 

鳥居泰冶さんと山田奈緒子は「共通巡礼者」代表としてコメントを!

 

Miwakoは着物姿で演奏し、大喝采を浴びました。地元メディアの取材も!

 

中田食品さんの梅干も梅酒も、サンティアゴで大人気!!

 

最果ての海で、よみがえった山田奈緒子!

 

皆さまへのリターン(返礼品)の準備も、さっそく進めております。お清めした熊野ボタンは、今月中に発送またはお手渡し。ヒノキの木札と、八咫烏チャームにつきましては、手作り品のため、いましばらくお待ちいただければ幸いです!

 

カルメンの泉で、熊野ボタンをお清めしているところです!

 

サンティアゴ大聖堂前で、皆さまへの御礼メッセージを撮影中!

 

動画が完成いたしましたら、またご報告をさせていただきます!

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

心よりの感謝をこめて。

 

熊野古道女子部

山田奈緒子、Miwako、髙森玲子