プロジェクト概要

福岡県北九州市「黒崎」の個性的な、

店の店主のこだわりや物語をまとめた

「一人一冊の小冊子『クロサキジーン』」を発行!

 

はじめまして。カタログサンカッケーの福岡佐知子と佐藤理絵です。私たちは福岡県北九州市の黒崎という場所に小さな事務所を構え活動しています。この街では、キラリと輝くこだわりや歴史を持った人が、地域を支え続けています。今回、街でくくったフリーペーパーのような情報発信ではなく、一人の物語を一冊で紹介する「クロサキジーン」を発行します!クロサキジーンは、その名も「黒崎人」そして「黒崎のZINE」。「こんな人がいる街、黒崎」ということを魅力的に見せたい!そして、この街の活性につなげたい!そう考えています。

 

例えば、角打、豆菓子専門店、BARなどで働き輝く人の物語・・・。

6シリーズ、各500部の制作を予定していますが、費用が不足しています。

皆様のお力をお借りできないでしょうか。

 

(黒崎で働く人のポートレイト 撮影:片山正太郎)

 

 

私たち、カタログサンカッケーでは、

まちの取り組みに参画できる企画をつくっています

 

まずは、カタログサンカッケーという私たちの名前の由来についてお話しします。サンカッケーは「参画」という言葉からインスピレーションを得ました。主体的に、自分の意思を持って、暮らしの中で様々なことに参画できる仕組みやチャンスはあまりありません。しかし、地域のこと、街のこと、社会のことを誰か他の人にお任せするのは残念な気がします。

 

特に地方では、新しい出会いはなかなかありません。いつもの立場や役割とは関係のない居場所、普段の生活を忘れるくらい熱中したり、避難したり、相談したり、…そんな関係性を、私たちは「企画」によってつなげることで社会のつながりをもっと複雑に、面白くしたいと思っています。誰かにアプローチすること、仲間を集めること、ムーブメントをつくること、未来を変えること、「企画」からできることは偉大です。そんな「参画系の企画」をご用意しているのが私たち、カタログサンカッケーです。

 

(事務所は昔スナックでした。)

(左:佐藤理絵/右:福岡佐知子)

 

 

私たちが暮らす街、黒崎。

ここの商店街もシャッター通りと化しています。

 

私たちが暮らす街、黒崎は古くは江戸へ続く長崎街道の宿場町として、近代は八幡製鉄所を中心とする北九州工業地帯の中心地として栄えていました。しかし、2000年以降は駅前の大型商業施設が相次いで閉店し、駅前の道幅4mのアーケード商店街はシャッター通りと化しています。昔の街を知る人達は「昔は歩いていて肩がぶつかるくらい人がいた」「黙っていても物が売れた」と嘆きます。しかし、私たちは「もう街はだめになってしまった」とは思っていません。なぜなら、ここにしかない魅力は沢山あるからです。

 

(駅から続くメイン商店街。昔のサイズ感が寂しいです。)

 

 

黒崎で人と人をつなぎ魅力を再発見できる企画を発信!

 

私たちは、そんな黒崎を盛り上げるために、今年2月に新しい図書館と黒崎のまちなかを本でつなぐ、Book Buffet(ブックビュッフェ)を企画しました。まずは、街なかに沢山の本棚を出現させたいと思い、図書館の除籍本をお借りして、周辺の施設や店舗に33の拠点を作りました。そして約3週間のイベント期間中、黒崎の人のポートレイト展、黒崎のオトナと大学生のビブリオバトルやカフェやBARでの朗読会、カフェでのピアノコンサート、レシピ本のメニューがケーキ屋やカフェで食べられたり、と盛りだくさんの企画を開催しました。

 

(カタログサンカッケーの「企画 Book Buffet」。

金物店の店先にも本棚が。)

 

 

キラリと輝くこだわりや歴史を持った人が地域を支え続けている。

 

馴染みのあるまちですが、企画をしながら改めて気がつくことがあります。それはまちの中を見渡すと、キラリと輝くこだわりや歴史を持った人が地域を支え続けていること。商店街がある地域を支えているのは、そこで商売をしている人たちです。その人たちを応援することは街を活性することの一つの方法です。日本全国、商店街の活性化は課題となっています。

 

 

一人ひとりから街の活性化へ。

一冊の中のひとりの物語から街の魅力を発信します。

 

私たちは、キラリと輝くこだわりや歴史を持った人たちの物語を一人一冊のZINE(ジン)という形式の小冊子にして発行します。これによって地域の人には改めて「自分の街」を見直すきっかけを、そして外の人にははじめましてで、黒崎を知ってもらい、また「自分の街」のキラリと輝くものをみつけるきっかけにして欲しいと思っています。

 

黒崎の街なかの個性的な店の店主6人のこだわりや物語と一人一冊の小冊子にまとめます。クロ(96)サキにちなみ、最初に6人(店)をクローズアップし、1号~6号までを各500冊、発行します。集まった50万円は写真撮影料、取材原稿料、デザイン費に充てたいと思います。

 

(いのくち酒店、角打カウンター

「三交代の工場勤務者を支え続けた朝10時から開店する角打ち」)

 

(御銘豆 一ゝ堂(いってんどう)

「創業109年、黒崎イチの繁華街で営む豆菓子専門店」)

(BAR 22nd、フレッシュフルーツカクテル

「アーケードの傘屋の2代目はBAR店主」)

 

プロジェクト詳細

 

製作期間:2014年10月1日〜2015年1月31日(予定)
完成予定日:2015年2月1日(予定)
製作主体:カタログサンカッケー 福岡佐知子
発行部数:各500部
仕様:A5サイズ/16頁 6種類
取材予定: (1)角打(2)豆菓子専門店(3)BAR(4)フレアバーテンディング(5)うどん屋(6)自然カフェ(7)ビール等、6号以降も継続を予定

販売価格:1冊300円予定

 

(「クロサキジーン」イメージ)

 

 

◎「ありがとう」の気持ちのお品◎

 

■ブックビュッフェ、オリジナル缶バッヂにゃー

ブックビュッフェのキャラクター「なまえのないねこ」の缶バッチ

 

 

■ブックビュッフェ、オリジナルエコバッグにゃー

A4サイズにぴったり、サブバッグ

 

 

■御豆一ゝ堂の詰め合わせ

柚子胡椒風味やわさび味など豆菓子のバリエーションは様々。昔なつかしのゼリービーンズもご一緒に。

 

 

 

 


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