「腹が減っては。」・応援⑤

日頃からご縁を頂いている皆様、ごきげんよう！

初めましての皆様、こんにちは(^^)

 

この新着情報ページをご覧いただき、ありがとうございます。

このページには、

 

私たちの町のことや地域の事(暮らし)、

プロジェクトの進捗状況(現場)、

ご支援者さまの一言(応援)

などを綴っていこうと思っています。

どうぞお楽しみに♪

 

今回の投稿は、応援⑤。

 

ごはんミーティング。

何度目になるでしょうか。

 

クラウドファンディングを立ち上げる為に、
塔子さんと昼夜問わず、

何度も開催しています。

私たちの想いを、
”文章”という目に見える形で表し、

みなさんに、より伝わりやすく分かりやすい内容をお届けするために
編集作業や広報のためのチェックをお願いしています。
とっても頼りになるプロジェクトパートナーです！

 

 

「腹が減っては、よいアイディアも浮かばない！」
食べることの大好きな私たちは、
まず、腹ごしらえをしてから打ち合わせに入ります。

今夜は鍋。

最近 急に朝晩が寒くなってきた頴娃町。
夫の育てた野菜をモリモリ使った水炊きです。
秋ナス・コリンキー・もものすけ(カブ)・小粋菜(カブと水菜)・ルッコラ
は畑から採れ立てのものを。
カブの葉っぱもお漬物にして。
しっかり食べて、ビシバシ語り合います。

 

ルッコラは水炊きに相う！と発見も。

 

しっかり完食。

 

 

いよいよ、fu-のクラウドファンディングへの挑戦も後半戦。
残りの日数を、

後悔の無いように。

 

自分たちの想いを伝えてくためにはどうしたらいいか。
現場の進捗状況と今後の工程をどうしていくか。

地域の拠点としての役割を確認したり、

近じか開催される地域のイベントの話をしたり。

内容は多岐にわたります。

 

塔子さんは、頴娃町に移住する前は

東京でお仕事をしていました。

ベンチャー企業に勤め、

様々な広報のお仕事をしてきたそうです。

(その頃からfu-のファンだった、と言ってくださいます)

 

そのスキルを活かし、

地域おこし協力隊として頴娃町に着任。

 

任務を終えた後も、頴娃町に留まり、

知覧茶のＰＲや茶農家さんのサポート、

私たちの地区の活性化の為に活動しています。

 

そして今年 起業をされました。

 

「tottoco」

 

屋号に表されるように、

「クライアントともに、とっとこ、と走ってく伴走者でありたい」

との想いそのままに、

 

私たちのこの挑戦を応援してくれています。

 

彼女が居てくれればこそ、

私たちは、自分たちの想いを多くの方々に伝えることができ、

地域の方々と”自分たちの町の未来を考え行動に移してみる”、
というカタチすることが出来るのです。

彼女が「この町に移住してきて良かった！」と

感じてくれる瞬間が多くなるように、

 

地域住民の一人として、

私たちに出来ることをしていきたいです。


応援されているし、

応援している。

 

そんなプロジェクトパートナーです。


次回に続く。
残りの日数も、頴娃 EI オー！！