今日は、TNC(テレビ西日本)さんから取材を受けました。

記者会見のときには、肝腎な大事なことを話しきれず落ち込みましたが、今回も肝腎なことを伝え忘れているような気がしています……あ、「是非ご支援を賜りたい」という一言を、言い忘れたかもしれません(汗)。

 

 

まだすぐにニュースとして放映されるわけではなく、ほかの取材も経てから放映の予定とのことです。

 

このインタビューの前後、旧工学部本館3階の展示が終わった凹部屋の扉を開け放しておいたら、通りがかりの方がお二人ほどふらりと立ち寄られ、第3室のお好みアンケートにシールを貼って行ってくれました。この設えは8月ごろまでこのまま置いておくことになっているので、時々解放してご覧いただくのもいいかもしれませんね。

 

さて、本日頂いたご支援コメントの返信にも記したのですが、インタビュアーさん達を什器収蔵室にご案内したさい、年代的にも質的にも、取り扱いに迷う物があったことを思い出しました。

 

家具保管室にて。赤矢印が、位置づけをどうしようかと迷っている什器。

 

馬出キャンパスからレスキューしてきたもので、比較的新しくきれいで、ダボ部分も今風です(ある意味扱いやすい?)。ただ、鍵の部分や塗りはちょっと昭和な感じで味があり、多分あと30年ぐらしたらレアもの(!?)かもしれません。

 

それで、何年か前にこれをレスキューした時も、現地で凄く迷ったのですが、2段重ねで棚内の空間が比較的広いので、店舗や展示室などでのディスプレイや保管用だったら再利用可能かもと思い、連れてきたものでした。

 

うーん、リターンの在野保存貸出モニター体験を家具指定で追加し、再利用の可能性を一緒に考えてもらうか…。

 

かように我々は、やや新しめの什器や、展示や催事で利用できそうな器具類などもレスキューしています。中でも比較的多いのが、デシケーター(乾燥保管容器)や丸イス、ワゴンなど。実際、かなり役立ってます。

 

レスキュー保存しているデシケーター。
「残」ラベルには、元々残置されていた部屋番号と、何個目のレスキュー品かをメモしてあります。

 

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