この新着情報ページでは、概要ページで掲載しきれなかった本書寄稿予定者の情報を一部公開させていただきます。

 

一人目は、現役学生の部で寄稿予定、お茶起業家戦士の岩本君です!

 

名前:岩本 涼(早稲田大学政治経済学部4年次3年)

 

はじめまして!「休学を選んだ日本人」寄稿予定者の岩本 涼です。私は現在「日本の価値ある文化を次世代に継なぐ」というビジョンのもと、株式会社TeaRoomの代表をしております。主な事業としては、2軸。茶室の開発と、その茶文化の継承。また、若者をターゲットとした商品開発をお手伝いさせていただいております。そんな私が今の会社をするきっかけとなるったのは、海外で交換留学を経験したあと、「今後の人生をどのように生きていこうか」と自分と向き合い続けた休学中のこと。様々な選択肢が残されている中で、「他人に決められた道で自分の人生を生きたくない」と思ったことがきっかけでした。休学中は、自分はどこまで何ができるかを明確にし、旅をしながら、本気で打ち込めることを探したり、経験したり。特に、世界中の茶関連業者の方々とお会いしたのが大きかったです。自分でやりたいことを発信すると、そのようなご縁はやって来ます。そのご縁を一つ一つどれだけ大切にできるか、特に気をつけて、生活してました。休学をして、一度自分だけの時間を作ったことで、いまは心からワクワクする事業をできています!

 

本書を通して伝えたい経験や想い、意気込み等

 

私が本書で伝えたいのは、「休学によって自分だけの時間を作ることの大切さ」です。これから人生を歩む上で、自分だけの時間を作れるのは、学生のうちだけです。授業を受けながらでも時間はある、そういう方もいらっしゃるかもしれませんが、私が申したいのは、そんな生半可なものではなく、自分と向き合う事だけに集中する時間のことを指しています。大学を卒業すれば、社会に放り出されます。仕事も結婚もやることが山積みです。実際、いまのタイミングを逃してしまったら、向き合うだけに時間を使うというのは大変困難なのです。

だからこそ、みなさんが、目標を持たずに休学することを危惧する中で、私は「休学したいと少しでも思ったら、休学しよう」ということを伝えたい。ただ、休学したならば、自分には責任を持つこと。やるべきこと、やりたいことは全て挑戦すべきだし、それによって何を思ったのかも自分で咀嚼して考えるべきです。そこだけはしっかり考えていただきたいと思います。私もまだまだ未熟者ですが、本書を通して、一人でも多くの方がワクワクする人生を歩んでいただきたいと思っています。よろしくお願いします。

 

−最後に一言

 

休学をあまり良いものと思わない親世代がいる。それだけはなくしたいと思っています。レールだけに縛られず、少しでも自分自身に問うてみる。

そんな時間を誰しもが持てる未来にしていきたいと思います。微力ながら、協力させていただきます。皆様、ご協力をどうぞ、よろしくお願いします。

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