皆さん、こんにちは。APFSの加藤丈太郎と申します。

日々、日本で暮らしている外国人住民の問題解決をするべく、関東一帯を走り回っています。

 

これから、11月16日(水)までの間、この新着情報を活用して、

「外国出身コミュニティリーダー育成講座」の様子をお伝えしていきます。

 

初回は私の講座にかける思いをご紹介します。

私は「国籍にかかわらず、誰もが自分らしく生活できる社会の実現」という信念を持って活動をしています。

 

大学1年生の春休みにイギリス・ロンドンへ語学留学をしたことが、上記の信念を抱くきっかけになりました。イギリスと聞いて、私の頭の中には、ガーデニング、ローストビーフ、アフタヌーンティーなどが浮かんでいました。ホームステイ先は、白人家庭と信じて疑っていなかったのです。しかし、ホームステイ先は、全く想像をしていなかった「黒人」家庭でした。

 

ホームステイ先ではとてもよくしていただきました。ロンドンでは人種によって、どの街に住むのか、住み分けがなされていました。「黒人」が99%を占める街に自らの身を置いたことで、人種差別が歴然と残っている光景を目の当たりにすることになりました。就職や結婚をめぐって、明らかに差別が存在していたのです。

 

日本に帰ってきてみたら、状況はどうでしょうか。ボランティアとして、APFSに関わるようになり、多くの外国人住民が問題に苦しんでいる状況を目の当たりにしました。労災で指を失くしたバングラデシュ人が私を出迎えてくれたことを今でも鮮明に覚えています。企業の人事部、大学の教育研究機関で、研修の企画・運営業務に従事し、2010年4月からAPFSの代表として、外国人住民が抱えている問題の解決に携わるようになりました。

 

私は、問題解決のため現場に赴くため、しょっちゅう電車に乗っています。電車の中で、ふと考えました。「私が動き回るだけでなく、もっと多くの人が問題解決の担い手になってくれたいいのにな。長く日本に暮らしている外国人住民がその担い手になれるのではないだろうか?」それが今回の講座につながったのです。

 

11月16日(水)までこの新着情報を活用して、サイトを見てくださっている皆さまとコミュニケーションを取っていければと思います。次回からは、受講者の皆さんを講座への応募理由を交えて、何人か紹介していきます。お楽しみに!

 

「外国人が外国人を助ける仕組みづくり 外国出身リーダー育成講座」
11月16日(水)23:00までに80万円が必要です!
https://readyfor.jp/projects/leader

 

11ヶ国出身の24名と共に学んでいます。

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