プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

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【APFS加藤丈太郎より御礼のメッセージ】(11/16 11:00追記)

 

おかげさまで、〆切13時間前に目標金額【80万円】を達成いたしました。

ここに書ききれないほど、沢山の方の支えがあっての達成でした。

私の力だけでは、到底達成は出来ませんでした。心から感謝を申し上げます。

そして、ネクスト・ゴール、100万円を目指します!

 

◆リターン購入を通じて、本プロジェクトを支援して下さった皆さま
◆このページを見てくださった1,594名(+英語サイト279名)の皆さま
◆facebookにいいね!をしてくださった1,112名の皆さま
◆達成するかどうか、最後まで案じてくださっていた皆さま
◆新聞記事にしてくださった東京新聞さん、朝日新聞の皆さん
◆プロモーションビデオを作ってくださった映画監督さん
◆講座を共に創り上げている講師、沢山協力をしてくれた受講者の皆さま
◆いつも近いところで支えてくれている、理事、スタッフ、ボランティアの皆さま

 

クラウドファンディングは、あと【12時間】続きます。現在の目標金額は、講座の運営費用として掛かる一部の資金です。皆さんの応援があるだけ、活動をより充実させることができます。そのために残り時間はわずかですが、ネクスト・ゴール100万円を目指します!

 

是非、引き続きご支援をいただければ幸いです。何より、より多くの方がこのプロジェクトを知ってくださることが、APFSを「エクセレントNPO大賞」(12月15日に決まります!)へと近づけてくれるものと信じています。

 

どうか、最後までご支援をよろしくお願いいたします。

 

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English.ver (Community Leader Training Program for Foreign Residents)

 

外国人が外国人を助ける!
外国人の方々がより日本で住みやすくなるようなそんな仕組みを作りたい。

 

 

はじめまして、NPO法人APFS代表理事の加藤丈太郎です。APFSは1987年に設立され、これまで一貫して、外国人住民と日本人住民が助け合い共に生きる社会の実現に向けて活動を続けています。私は、2010年4月にAPFSの代表となり、日々外国人住民が抱える問題を解決するために、外国人住民と共に走り続けています。

 

日本に長く暮らしている外国人の経験をより効果的に活用できればと思いから、「外国人が外国人を助ける」仕組みを作りたいと考えるようになりました。そこで、「外国出身コミュニティーリーダー育成講座」を実施することになりました。

 

この講座では、外国人が日本で暮らしていくために助けるときに必要となる、法律や社会福祉制度などの知識を学びます。また、通訳や情報を集めるときのコツを身に着けていきます。受講者自身の日常生活にも大いに役立つはずです。

 

これらの講座を開催するための会場費や講師費用などの一部費用が不足しています。ぜひ皆さんの応援をいただければ幸いです。

 

 

第2回「法律②―国際家事・トラブル対応」 
講師にルビ付きの図を用いて、わかりやすくご説明をいただきました

 

受講者からのメッセージ動画 ライ・マリナさん(ネパール出身)

 

 

新しく日本に来た外国人の中には、生活での不安を抱える人もいます。
その一方、長く住んでいる人たちは、それを乗り越えてきた経験があります。

 

 

新しく日本に来た外国人の中には、生活をする中で問題を抱える人もいます。一方、日本で長く暮らしてきた外国人には、問題を乗り越えてきた経験が既にあります。

 

例えば、2012年7月に改定入管法が施行されました。「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「家族滞在」の在留資格で在留している外国人が離婚した場合、14日以内に入国管理局に届け出をしないと不利益を被ることになります。法律の改定を知らなかったために、不利益を被っているケースが現に存在します。講座で学んだ知識が外国人コミュニティ広がっていけば、不利益を被らずに済みます。

 

また、業務中に怪我をした場合、労災が適用されます。しかし、雇用主が補助金や助成金が削減されてしまうことを恐れて、労災を隠してしまう場合があります。もし、外国人が労災に関する知識を有していれば、労働基準監督署に相談をし、労災の適用が受けられるようになります。

 

実際にこういったことを知らず、不利益を被ってしまう外国人が存在しています。これを日本人が外国人に教えてあげる縦の関係だけではなく、気持ちの理解できる外国人が外国人を支える横の関係を作りたい。そのような思いから、講座を始めることにしました。

 

 

11ヶ国から24名の応募があり、講座が既に始まっています。
講座を続けていくために、皆さんのご支援を必要としています。

 

 

講演の詳細


2016年9月~2017年3月まで、月2回、土曜日、当団体が各分野の講師をアレンジし、実施します。14回のカリキュラムは、当団体が29年間活動してきた中で必要と思われる内容をもとに構成されています。受講者のすべてが外国出身者です。11ヶ国(イギリス、インドネシア、スリランカ、タイ、タンザニア、中国、ナイジェリア、パキスタン、ネパール、フィリピン、マレーシア)から24名の受講者が集まっています。

 

「法律①―在留資格(ビザ)」の回ではケーススタディを行いました。実際に在留資格取消の危機に直面しているケースを扱い、どうすれば、在留資格取消を回避できるのかを弁護士が解説し、共に考えました。

 

「社会福祉制度」の回では、多言語で使えるツールを紹介する予定です。色々な自治体や団体が多言語でのツールを作成していますが、あまりその存在が知られていない場合があります。外国出身コミュニティのリーダーにその存在が知られることで、ツールが活用され、外国人が自力で問題を解決できるようになります。

 

「キャリア形成―日本でのあなたのこれからを考える」の回では、キャリアカウンセラーと共に今までのキャリアの棚卸しを行います。外国出身コミュニティリーダー自身が、これからどのように日本で生活をしていくのかを考える機会に出来ればと思います。

 

日本語のバリアを取り払うため、資料へのルビつけ、英語訳の提供を合わせて行います。講師への謝礼、講座を運営していくための人件費、会場費、資料を印刷するためのインクなどに、多く経費がかかっています。

 

 

資料にはルビ(ひらがな)をつけます。英訳も用意します。
手間を惜しまず、準備をしています。

 

受講者の一人 太田エマさん(イギリス出身)は「あなたの公・差・転」というコミュニティスペースを運営しています。日本語と英語のLanguage Exchange(言語の交換)も行っています。私も一度お邪魔しましたが、そのときはロシアとフィリピンの方も来ていました。スペースを訪れる外国人住民にも情報が伝わっていくことが期待されます。

 

 

外国人が外国人を助ける仕組みが様々なコミュニティへ広がることで、真に外国人と日本人が共生できる社会が実現できると思います。

 

「外国出身コミュニティリーダー育成講座」を行うことで、生活課題の解決方法に熟知した外国人住民を11ヶ国出身の24名生み出すことが出来ます。講座の受講者は、役所に務めている、コミュニティ団体の代表者を務めているなど、各国のコミュニティで中心的な立場に置かれている方が多いです。

 

24名の受講者から、生活課題の解決方法が外国人コミュニティに伝えられることで、在住外国人が自らの問題を自らの力で解決をすることにつながります。外国人が日本人に教えてもらう縦の関係だけでなく、外国人が外国人を支える横の関係が新たに構築されます。

 

東京五輪を控え、今後ますます新しく外国人が日本に居住することが見込まれます。既に日本での生活に適応している外国人が新しく日本に来た外国人に情報を伝えていくことで、問題を未然に防ぐことができます。

 

横の関係が新たに構築されることは、外国人住民の自立につながります。外国人住民が自立することで、真に外国人住民と日本人住民が共に生きる社会が構築できるのではないでしょうか。

 

新たな取り組みに、READY FORを通じての支援を通じて参加しませんか。皆さんのご支援をお待ちしています!

 

国を越えた外国人同士のつながりを生み出すことも期待できます。

 

外国出身コミュニティリーダー育成講座

 


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