皆さま、こんにちは。加藤丈太郎です。
4月22日(水)、千葉県のとある都市へRさん家族を支援する会を立ち上げるべく出張してきました。教員生活35年以上のボランティアさんと一緒です。

インド出身のRさんは、クリクリっとした目が印象的なまだ若い男性です。別の国籍の女性Mさんと結婚しています。Mさんは前夫との間に、4人のお子さんがいます。いずれも日本人です。Rさんは、Mさんと結婚後、4人の子どもに継父として向き合ってきました。そして、今年、Mさんとの間に待望の第一子も生まれました。現在、7人で生活をしています。Rさんが強制送還されてしまったら、家族はバラバラになってしまいます。

APFS加藤がRさんの在留支援をするプロセスにおいて、地区の民生委員さんが積極的に生活面の支援をしてくださっていることが分かりました。加藤は地域とつながることこそが可能性を開くことを経験しています。何とかRさんを支援する会の立ち上げにご協力をいただけないかということで、この民生委員さんにアポイントを取り、Rさんのご自宅で会うこととなったのです。

Rさんの家までは、最寄駅から3km。。まあ、こんなのしょちゅうですが。。
歩くにはちょっと遠すぎる、しかし、バスの本数も限られている、まさかタクシーなんて贅沢も出来ない。。と困っていたら、初対面にもかかわらず、民生委員さんが車で迎えに来てくださいました。

民生委員さんは丹念に相談記録を取り、Rさんご家族に向き合っていました。
そして、Rさんの奥様に複数、近しい日本人のお友達がいることが分かりました。また、Rさんにも支援をしてくれそうなお友達がいることも分かりました。

そこで、5月中旬に、近しい友人で支援する会を立ち上げるということで、合意形成に至りました。民生委員さんにも多大な援護射撃をいただくことになりました。

出向くまでは、果たして非正規滞在の問題で協力をしてもらえるだろうかと
悩んでいましたが、杞憂に終わりました。現場に出向くことでこそ、広がる可能性があります。

もっと、たくさんの場所に出かけていきたいですが、資金は限られています。
達成金額は大きく目標金額を下回っており、このままでは大胆なアクションをすることが難しくなってきます。どうか、皆さま、林先生ではありませんですが、支援するなら「今でしょ!」というわけで、引換券購入で、プロジェクトを応援してください。よろしくお願いします!

 

APFS

 

Rさんの奥さんがお子さんに作っているお弁当(超日本的!)♪ 

これからも、日本の生活や文化を学びつつけたいと語ってくれました。

 

 

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