こんにちは。しまこみ編集部です。

 

ほんの4年ほど前。30代半ばにして「漫画を描こう」と思い立って現在に至っています。やっぱ絵を描くのは難しいし、すぐにどうすることもできないですね・・・。

 

中高生のときも漫画らしきものを描いてたことはありましたが、本格的に描くことになったのは社会人になってから・・・若い頃から描いてた漫画家さんやイラストレーターさんには技術面では確実に負けます。

 

そんな中でもラッキーキャッツルアーフィッシングスクールを描き続けられているのは、釣りに関する情報量・・・つまりネタを大量にもっているという強みがあるからだと思っています。

 

シラスパターンで釣ったオニヒラアジ

 

 

今はあまり行かなくなりましたが、10代後半から30代はじめは、本当に頻繁に釣りに行っていました。サラリーマン時代は釣り竿を持って出勤。朝夕は釣りってのもザラでした。

 

私がルアーをはじめた20年近く前は、ルアーフィッシングはバスやシーバス(スズキ)の流用で、沖縄の代表的なルアーターゲット「ヒラアジ類」はすべてガーラと呼ばれ、ポッパーでガボガボやるか、スプーンを引っ張るか、ミノーでトゥイッチするかくらいしかありませんでした。

 

「食っている魚に似たルアーを使えばもっと釣れるだろう」とハンドメイドルアーを作るようになり、釣り場での観察や胃袋内容物調査を続けて現在に至ります。

 

自作ルアー。ラッキーキャッツ作中にも登場します

 

今でこそヒラアジ類を「ロウニンアジ」「オニヒラアジ」と区別したり、オニヒラアジの釣り方について「ミジュンパターン」「シラスパターン」と区別するようになっていますが、実はその時の研究成果の一つなのです。

 

この数年ルアーにはまっている友人からは「沖縄のルアーフィッシングの事を調べると、元ネタは君のサイトにたどりつく(笑)」と言われたこともあります。

 

 

冬の代表的なベイト「ミズン」

 

昨晩は当時の仲間が神奈川からいらしていたので一緒に飲みに行きましたが、懐かしい話の話題で楽しいひと時を過ごすことができました。

 

オニヒラアジがシラス(主にミズスルルという魚)を捕食しているパターンに気づいた時、おそらく500匹はいるであろうオニヒラアジのスーパーボイル(ナブラ)に遭遇しました。

神奈川の友人と3kgクラスのオニヒラアジを釣り上げた楽しい思い出もあります。

 

 

最近はボイルもめっきり減りましたが、あのときの感動が少しでも伝わればいいな。

また、そのような環境で釣りが楽しめる状態がもっと続くようにと、つたない絵ではありますがラッキーキャッツルアーフィッシングスクールの執筆にあたっています。

 

第1話では、オニヒラアジの思い出とメソッド(釣り方)描かれており、1巻の表紙もオニヒラアジのシラスパターンです。

 

 

絵はまだまだ勉強中の身ではありますが、魚に関してはおそらく他の漫画家さんが追随できない情報量を持っていると思っています。

なぜなら、ずっと釣りをして、沖縄のルアー釣りを研究してきたわけですから。

釣り方はもちろんですが、魚の習性や釣り魚を取り巻く生態系にいたります。

 

たとえばこの表紙絵で、食う食われるの関係と、上空を舞う鳥、あえて小さく描かれたルアーには、きちんとした関連性があるのです。

 

 

そんな釣りガチ勢が描いた釣り漫画がラッキーキャッツルアーフィッシングスクールです。

皆様の応援、よろしくお願いいたします!

 

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