支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2015年9月4日
マダガスカルを旅行して2:Crew Noda
こんにちは!LunchTripCrew Nodaです。
私が2012年9月にマダガスカルへ旅行に行った時の様子を紹介します。
2回目の今回は【街編】です。
マダガスカルの街といえば、首都のアンタナナリボですね!
1.千の街
アンタナナリボは「千の街」という意味で、昔から沢山の人が住んでいた街だから付いた名前なのだそうです。
メリナ王朝時代に建設された女王宮が、アンタナナリボ市内南東部の丘の上に建っています。 (この女王宮辺りには政府関係の人や建物が多くあるので、暫定政府時代のこの時は静かに観光しました。) その丘の上からはアンタナナリボを一望することができます。遠くまで家がびっしり!!!見ごたえあります。 この風景、私のガイドさんの幼少期と比べると家が建つエリアがどんどん広がり、随分変わったと言っていました。
2.買い物
国内最大のマーケットであるマーケットやマダガスカルの各地名産品が揃うお土産屋さん専門マーケットが点在していて、ショッピングをするには最適の町です! マーケットは活気があって楽しい!買い物するときは観光客プライスを出してくるので、売り子さんと話しながら交渉するのもまた楽しいんです^^ バニラビーンズは高品質のものが安く手に入ります。 意外と(?)香辛料も沢山売っていて、マダガスカルのホールペッパーは香り高くて美味しかった!!おすすめです。
3.食事
私のお勧めはゼブ牛の肉。焼き鳥みたいな串焼きで、塩のシンプル味付けなのにジューシーで美味しい!!
またマダガスカルは米文化ですが、朝から夜まで米ばかりというわけでもなさそうで。 かつてフランス領だったので、なんとバケットがいたるところで売られています。
追記
実はアンタナナリボがマダガスカル内で一番治安が悪いと聞きました。 街なので色んな人が職とお金を求めて集まってくるからです。 どのガイドブックにも載っている独立大通りの階段には、スリがいるから気を付けてと言われ驚きました。 確かにマダガスカルの田舎は全く危険を感じませんでしたから。。
今回ご紹介できたのはマダガスカルのほんの一部分です。 マダガスカルについて、"自分でも行ってみてみたい"、"もうすこし知ってみたい"、"まだまだ知りたい!"と思っていただけたら幸いです。
Noda
リターン
3,000円
・お礼のメール+現地の写真付レポート
・現地のポストカード3枚
・マダガスカルのビジュアルブックにお名前を掲載(任意)
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
12,000円
・お礼のメール+現地の写真付レポート
・マダガスカルのビジュアルブック
・ビジュアルブックにお名前を掲載(任意)
・現地からのお土産
・半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
12,000円のお礼に加え、
・11/3マダガスカル大使館で実施するレセプションパーティ(大使館便)へのご招待
・さらに、1年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※レセプションパーティへのご参加が難しい方は、半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚を差し上げます
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 14
50,000円
30,000円のお礼に加え、
・お礼+お土産を直接お渡しに伺います(関東近郊限定)
・あなたのためのLunchTripを企画・開催します!(関東近郊限定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3