CrewのNahoです。私たちは、アンチラベのアベマリア産院で40年に渡り活動する助産師・シスター牧野を訪問します。
先日、日本で『シスター牧野を支援する会』を立ち上げ、定期的に物資金を現地に送り、支援されている福永さんと松本さんにお話を伺ってきました。

お二人のシスター牧野との出会いは2000年。
ご主人がマダガスカルに滞在中という松本さんが、近所の仲間を誘ってご主人のもとに行った際に、シスター牧野を訪ねたのがきっかけでした。

〜物溢れるあまりにも豊かで贅沢な美しき楽園、シンガポールを経由してからのマダガスカルは、想像を絶する貧国で、天と地ほどの格差に誰もがしばらく言葉がなかった。〜
〜「栄養失調で母乳が出ない母親ばかり。赤ちゃんのために日本の粉ミルクがあったらねえ。生まれた乳児に着せる服もないの・・・」。それなら私たちが何とかします。そう答えるのに熟慮も迷いも無用だった。〜

(シスター牧野を支援する会HPより)

帰国後、海外生活カウンセラー、ロングステイ財団理事でもある福永さんとマダガスカルを訪問したメンバーを中心に、シスター牧野に必要なものを聞き、物資を支援することを開始しました。始めは古着を送るところから始まり、粉ミルクや毛布、未熟児の服、鍋、やかんなど・・様々なものを送りました。2000年から累計で200箱以上もの物資を送ってきたそうです。

ただ、送っても盗難にあい届かないことや引き取る際にかかる税金が高いのでシスター牧野の大きな負担に。

なので、手渡しが一番なのだそうです。
今回、私たちも自分たちが寄付するものとは別に、物資及び寄付金を預かり、持っていく予定です。

詳しい活動の内容は、シスター牧野を支援する会のHP
→ http://www.ne.jp/asahi/sister/makino/
をご覧ください。

帰り際に福永さんと山本さんから、
「シスター牧野とはメールのやり取りで今欲しいものを聞いているが、メールでは限界がある。直接会って、本当に必要なものは何かを聞いてきて欲しい。」
と伝えられ、直接会って現状を知ることの意義を強く実感しました。

 

(※シスター牧野を支援する会のHPより)

(※シスター牧野を支援する会のHPより。新生児の体重測定)

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